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返信先:@miyutantan1110ワクチン接種は実施の各市町村で番号発行 自衛隊集団接種の時、国民通し番号がないから 予約で適当な番号入力可能 医師がコロナ患者受診後入力するHersysも時間かかって大変 国が直接データ把握できず 患者の存在→保健所/医師→国 手間と時間と金がかかった 私は必要ない? 上記のことが見えてないから
返信先:@yocchimisty他1人パンデミックは今後も起こり得るけれど マイナカードで一元化していれば ワクチン予約 接種情報 医療機関受診状況 も、国が直接データ収集可能 保健所通したり 医師にHersys入力させたりせずとも パンデミック時に重要な時間と人、その手間と件費節約可能
集中差配に絶対に必要的なのは基礎となる情報管理の一元化なのだ。これが出来ないのなら分権的調整のほうがはるかによい。 オミクロン下ではhersysにない基礎疾患の具体的容態こそが最重要だったのだから、直接の死因で無くなった段階で直ちに分権調整に戻すべきだった。事後諸葛亮だけどね。
コロナワクチンのVRSシステムも陽性患者登録のHERSYSもやる意味は理解できてたから毎日ちゃんとやってたけど、それとは別に東京都が独自にやってた毎日の検査件数と陽性者件数の登録だけは本当に意味不明だったから途中から無視した あれなんの意味があったのかちゃんと検証してくれ
返信先:@inarmoHERSYSとVRSは仕組みがまるで違う。不正確などあり得ない仕組みです。 x.com/kingradeon/sta…
返信先:@nishiurahワクチン接種記録システム(VRS)を利用すれば、年代別の未接種者、接種者の死亡率が出せます。予防接種の効果を確認する大変貴重なデータです。 国民には絶対公開はされないデータなのでしょうか。
返信先:@nishiurahご主張の35.4万人死亡削減については、海外研究は状況は異なりますし、参照の日本のものの削減は18622人で乖離が大きい。間接効果とはいえオミ期に死亡が増えた日本での「効果」としてはミスリーディングだと思います。死亡抑制検証に使用されたHERSYSデータを公開頂くことはできますか?
たしかに要注意ですね。 「ワクチン接種歴別の新規陽性者数」もR4.5.19公表分以降は、 HERSYS のデータを無作為に集計して2回接種者の高い感染率や3回接種者のワク効果の減衰を示し、今やそれなりに貴重な資料といえそうですが、西浦氏のこの発言からすると、今後、ADB資料から消えるかも知れません。 pic.twitter.com/w8Mftu62cR
返信先:@keikaikouこの部分は、自分は注意して解釈する必要があると思ってます、 今までの西浦の動向を考えると「都合のいいデータをチェリーピッキングしてお前らに提供してやるよ」と考えているのではないか?という疑いが自分は拭えません、やるのであれば生データ、スクリプト、パラメータ根拠等開示すべきかと
しつこくて恐縮だが、佐原健康局長の国会答弁によれば、未接種過大計上が故意であることは明らか。そこは争点でない。 佐原局長によれば、R3.12.1以降、HERSYSの初期設定により接種歴未入力の場合が「未記入」として記録される。佐原氏は当然ながら「未記入」が接種者を含むことを認めた。 1/5
佐原局長 > 未記入の方の中には実際には接種した方も未接種の方も含まれておりますので、これをどういう風に処理していくのか、どういった形が適切なのかというのは議論があるところだと思います。 (1:14:29~) いや、「未記入」を「未接種」に算入するのが正しいとする議論(論理)なんて無いよ😡