19年以前からマスクには感染拡大防止効果は無く、以降も覆ってはいない。が医療界はマスク推奨。 抗原原罪もADEも理解していないがNEJMやLancetの査読済なら科学的真理と勘違いしワクチン盲信。 要するに無知なご都合主義が多くの医者。 医学≠科学を市民が知ることが大事。 twitter.com/Hana_saku_Apri… pic.twitter.com/dcjrHYww0E

任天堂ゲーム機の遊び過ぎによる整形外科疾患は定期的に医学誌でネタにされていて面白い。(下記いずれも NEJM CORRESPONDENCE 記事) Nintendinitis (Nintendo と tendon (腱) を掛けている) nejm.org/doi/abs/10.105… Acute Wiiitis nejm.org/doi/full/10.10… A Wii Fracture nejm.org/doi/full/10.10… pic.twitter.com/5KgH24JgV6

【本日の注目記事☁】#朝刊MT 4.26号 【速報＆解説】膝OAに初の革新的新薬が登場！ medical-tribune.co.jp/rensai/2024/04… 〔NEJM総説〕てんかんのデジタル技術 medical-tribune.co.jp/rensai/2024/04… ★新着記事はこちらから！ medical-tribune.co.jp/all.html?page=… pic.twitter.com/oDGkAntJNY

NEJMのPodcastに自動生成字幕がつくようになって神 pic.twitter.com/97f6nuVyyj

発売以来好評を博している『NEJM Clinical Problem-Solving：Taroの“別解”』（著：志水太郎先生 @taroshimizu）✨ もうチェックしていただいたでしょうか⁉️👀 気になる中身は、こちら⬇️から試し読み可能です🍀 nankodo.tameshiyo.me/9784524227273 是非、ご一読くださいっ😆❤️ pic.twitter.com/R81nNZ4tXC

返信先:@Asobigokoro_No1せめて読みましょう。 NEJM論文の著者やレフリーは専門家ですよ。 pic.twitter.com/4c2O44AI9r

NEJM Clinical Problem-solving Taroの"別解" Diagnositc excellence を語るには、こんなにもたくさんのレイヤーやフィルターで多角度から臨床を覗かないといけないのかと、驚くばかりですが、その一流の視座を垣間みることができる点で類書はありません。献本御礼。自分ももう少し頑張ろう… pic.twitter.com/pnuwOoystB

とりあえずNEJMに目を通す pic.twitter.com/6nblRTs9iK

話題の書籍「Taroの”別解”」、著者の志水先生よりご献本頂きました。 nankodo.co.jp/g/g97845242272… 本書では世界的な診断学のトップリーダーである志水先生が、独自に言語化し開発されてきた数々の診断戦略用いてNEJMのCPSにチャレンジされています。 pic.twitter.com/02OMjJglgq

｢GPT vs. 研修医｣ NEJM AI ･ 2022 年のイスラエルの研修医研修試験を利用 ･ GPT-4 のパフォーマンスを評価 ･ 849 名の現役医師の結果と比較 ･ GPT-4 は 5 つの専門分野のうち 4 つの分野で試験に合格し、中央値スコアが公式合格スコアの 65% よりも高かった ai.nejm.org/doi/full/10.10… pic.twitter.com/NJhZaaylgx

返信先:@JEMTIsuzy他1人😉👍✨ ＞NEJMをフォロー ＞毎日のポストを読む ＞リーディングの練習に ＞短い文章 ＞ランチ後２分で音読 フォロー完了✌️１日２分読みたいです。 pic.twitter.com/QBMBLUNa85

医療英語を学ぶ医療従事者はNEJMをフォローしてみて。毎日のポストを読むだけでリーディングの練習になる。短い文章だからランチ後２分で音読できる。 Follow→ @NEJM pic.twitter.com/he0qCHBCDf

NEJM、BMJ、JAMAの編集長だけでなくLancetのリチャード・ホートン氏も以前から、「ジャーナルは製薬の情報ロンダリングの手先に成り下がっている」と言ってますから。 エビデンスバカの医クラが如何に世間知らずかという話。製薬が科学を歪めて教義を作る科学風味の現代医学教 twitter.com/hkakeya/status… pic.twitter.com/PNwhLvZP5I

返信先:@mixingaleNEJMの最近の規定にはこうありますね。微妙ですけど、ある前提のもとでのパラメータの推定誤差、という位置づけならありかと思います nejm.org/author-center/… pic.twitter.com/6flFs3K1kj

NEJM、Nature誌でレポされたが自己免疫疾患とCAR-T細胞療法は相性よい？ 原発性胆汁性胆管炎 『Targeting pathogenic CD8+ tissue-resident T cells with chimeric antigen receptor therapy in murine autoimmune cholangitis』 Nature Commu 　　 05 April 2024 pic.twitter.com/ZorQTxDsVJ

ベネクレクスタの添付文書は…確かに海外データで皮膚がんの報告がありますと。 元文献は？…NEJM、本文には書いてないな(効果良さそう)… Supplementaryの方に…あった。 2次性原発がん10.8%/2年間、対照群はベンダムスチンで6.9%(どちらもリツキサン併用)。 pic.twitter.com/kZbfs2T0lf

最近の流れに逆行して興味深い！ ｢脳内出血に早期血腫除去が予後が良い｣ NEJM ･ 血腫量30～80mlの脳内出血後24時間以内に手術が可能な患者 ･ 血腫除去術が、ガイドラインの内科的治療より3ヶ月後の予後が良好 最近は内科的治療＞手術となる傾向があるため興味深い nejm.org/doi/full/10.10… pic.twitter.com/BsZr9rtxPE

【献本御礼】 医者なりたての頃の恩師のひとり、志水太郎先生 @taroshimizu （通称：しみたろー先生　←こうやって呼んでいるのは僕だけ？説）から献本いただきました☝ そのタイトルは Taroの”別解” かの有名なNEJMのCPSに別解があるとは！ 興味シンシン☝です （要は勉強しなさいってことですね） pic.twitter.com/SnhNVmt5gq

｢GPT vs. 研修医｣ NEJM AI ･ 2022年のイスラエルの研修医研修試験 ･ 849名の現役医師の結果と比較 ･ 下図の点線は合格点 ･ GPT-4の結果は小児科と産婦人科では低かったが、依然としてかなりの割合の現役医師よりは高かった ･ AIが医師レベルのパフォーマンスを達成 ai.nejm.org/doi/full/10.10… pic.twitter.com/cd2HVg7AT9

先日のNEJMのアレクチニブ術後補助療法について、論文を分かりやすくまとめました✍️ pic.twitter.com/KWaR1fnRyo

【新刊】 #南江堂 📘『NEJM Clinical Problem-Solving:Taroの“別解”』 著：志水太郎　4,070円 志水先生が「NEJM Clinical problem solving」を読解！精選された12例を取り上げ、診断の進め方，着眼点を明快に解説。 B19にて。tn pic.twitter.com/ktHVnh2MlL

🪧学会出品のお知らせ🪧 4月12日(金)～4月14日(日)、東京国際フォーラムで開催される #内科学会 に洋書を展示します。 🔹展示場所 東京国際フォーラム B棟7階 ホールB7 左奥 各分野の洋書を数多く展示しております。 NEJMをはじめ、洋雑誌の試供品もございます！ この機会にご覧ください。 #南江堂 pic.twitter.com/KRYTS9gk6Z

返信先:@YouTubeがんが100%寛解した 2024/4/11 モノクローナル抗体試験 | Facts Matter | TEASER youtu.be/cZeIBA5qIdk?si… 再発性多発性硬化症 2024/3/1 抗CD40L抗体frexalimabが有望／ NEJM carenet.com/news/journal/c… もしかして！ もしかしたら！ 久✨々 何だか良い予感がするなぁー😃" pic.twitter.com/QLRlqZKXIz

【ALK陽性NSCLC切除患者におけるアレクチニブ術後補助療法】 📚NEJM 2024 x.gd/wcibA 👉2年DFS割合（II/IIIA期） Alec群94％、Chemo群63％ 👉2年CNS-DFS割合（ITT） Alec群98％、Chemo群86％ クロスオーバーデザインではないので再発後治療内容に若干ばらつき（Alec群の4割はchemo） pic.twitter.com/mu567O44H3

【MI後心不全ハイリスクへのSGLT2i、転帰改善せず（NEJM）】 急性心筋梗塞で入院した心不全リスクあり6500人 入院後14日以内に標準治療+エンパグリフロジン10mg vs プラセボ 17.9ヶ月 心不全による入院 or 総死亡は、 HR 0.90（0.76～1.06）　と抑制せず pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38587237/ pic.twitter.com/rRo8Bfh4hL

【セマグルチド2.4mg、HFpEF ２型DMの心不全症状改善(NEJM)】 STEP-HFpEF DM試験 EF 45%以上の心不全合併肥満２型DM616人 週1回セマグルチド2.4mg vs プラセボ 52週 KCCQ-CSS変化率 13.7 vs 6.4 6分間歩行距離 +12.7 vs -1.6m (体重 -9.8 vs -3.4%) 心不全症状有意に改善 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38587233/ pic.twitter.com/jwpYKzVnpt

NEJM の研究で、ファイザーの抗ウイルス薬パクスロビドは COVID-19 に対して「ほとんど、あるいは全く効果がない」ことが明らかに（ビデオ） thegatewaypundit.com/2024/04/nejm-s… pic.twitter.com/icWes5NW2E

ACC【STEMIへのFFR下完全血行再建PCIの有効性は証明されず：RCT/ NEJM】 北欧など、多枝病変STEMI/超高リスクNSTEMI 1542例ランダム化、4.8年観察：FFRガイド完全血行再建PCIで、責任病変のみPCIに比べ、「死亡・MI・緊急血行再建」HRは0.93 [955CI 0.74-1.17]。 pic.twitter.com/XlW2hoiPth

肛門科女医さんは、COVID-19 mRNAワクチンの安全性を検証した論文とかお読みにならないのかな？ 🔗論文(NEJM：2021/8/25) nejm.org/doi/full/10.10… Acute kidney injury(急性腎障害)のリスク上昇はみられないようですね(下図)。 (リスク比＝0.44、95%CI 0.23～0.73) 月曜お疲れ！(๑•̀д•́๑) pic.twitter.com/IUhcQqf0qA

ACC【多枝病変MI例へのアポA1静注はMACEを抑制せず：RCT/ NEJM】 米国など、多枝病変＋CVリスクを持つMI 18219例ランダム化、90日観察：ヒト血漿由来アポA1製剤 [CSL112] 週１静注×４週でプラセボに比べ、「MI・脳卒中・CV死亡」HRは0.93 [0.81-1.05]。 x.gd/r9XRp pic.twitter.com/mGQsUixEGo

ACC【SGLT2-iによるMI後HF例の転帰有意改善は観察されず/ NEJM】 MI入院から14日以内の「EF<0.45」または要治療鬱血を認めた3260例ランダム化、17.９カ月観察：SGLT2阻害薬でプラセボに比べ、「HF入院・総死亡」HRは0.90 [95%CI 0.76-1.06]。重篤有害事象にも有意差なし。 x.gd/etZyI pic.twitter.com/EesSng04UV

ACC【MI後「EF≧0.5」例へのβ-bは死亡・MIを減少させず：RCT/ NEJM】 世界45カ国、血行再建施行１〜７日後「EF≧0.5」のMI 5020例ランダム化、3.5年観察：β遮断薬「服用」で「非服用」に比べ「死亡・MI再発」HRは0.96 [95%CI 0.79-1.16]。 x.gd/Etya3 pic.twitter.com/BrexYvR1yJ

ここで「一定の感染予防効果」について公的機関の情報を確認しておこう。 驚いてはいけません。 参照しているnejm論文ではたった15週で4%！、以降データ非掲載！ これはデマではなく詐欺ですね。 x.com/z8zlqj8yjefwai… pic.twitter.com/gPfAgkR6nI

［備忘録］ パキロビッド®︎の有効性が話題ですが、NEJM掲載の論評によると、 ・65歳以上である ・免疫機能が低下している ・重症化リスクを高める疾患を有する 方への推奨は合理的である(下図) とのこと。 🔗論評 nejm.org/doi/full/10.10… 🔗Kazz先生ご解説 twitter.com/KazBowen/statu… pic.twitter.com/RYp3m1Jp69

NEJM Evidence特集 臨床の不確実分野に光を当てようという企画。 この1-2年の面白い論文がまとめられています。 例えば ―塞栓源不明脳塞栓症へのアスピリン vs アピキサバン ―重症低Na血症の補正速度 ―RCTにおけるP値の扱い などが学ぶことができます。 無料で読めるので、お勧めです！ pic.twitter.com/h6c0nBhvUK

NEJMに掲載されたパキロビッドのRCTですが、入院または死亡が1.6% vs. 0.8%というのはまあまあ差があるのでは？パキ群は入院5名中1名もICU、死亡なし。対照群は入院10名中1名死亡、3名ICU。ハイリスク半分いる集団で、デルタからオミクロン半々です。まあ有意差ないんですが。 nejm.org/doi/full/10.10… pic.twitter.com/vm3c4lO6HX

先日NEJMに掲載されたEPIC-SR、医ンフルエンサーの解像度を測るのにうってつけですね ・今の流行株の病原性はオミクロンBA.1と同等か？ ・目の前の患者さんは"ワクチン接種済"か？ ・今の状況にどの程度「外挿」できるのか？ 転載ブロガー医氏あたりは、相変わらずのようで twitter.com/RyuseiNagatomo… pic.twitter.com/pF2i23wjCC

返信先:@hkakeya愚民が暴走する切掛となったNEJMは呼ばれてないんですね。 pic.twitter.com/HvC2tCAQCt

NEJMから最新の論文です。COVID-19ワクチン接種完了かつ重症化リスク因子をもつ患者、およびワクチン未接種または1年以内に接種していないリスク因子を持たない患者において、パキロビットはCOVID-19症状の緩和までの期間を有意に短縮しなかった。副次評価項目ではパキロビットで良好な傾向が。 背景… pic.twitter.com/EIqlAZqSwS