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2021年4月27日 knife900氏: ・PCR検査数で世界最下位クラス ・ワクチン接種率で先進国最下位、世界でも下位 ・アジアで最悪レベルのコロナ被害 ・医療崩壊で感染したら死を覚悟 ・中国の2倍以上、韓国の5倍以上の死者 ・先進国で類を見ない水際対策のゆるさ ・最新の凶悪変異株が侵入成功
専門家が感染者数増え始めたと報道 →コロナ脳ヒステリックに →PCR検査で陽性者炙り出し →マスコミが感染者数増加を煽る → コロナ脳ヒステリックになる →PCR検査数がさらに増えて水増し →緊急事態宣言発生 →コロナ脳がヒステリックになる →病床も2類相当のため全員隔離で逼迫 →マスコミが報道
返信先:@asansan1128その後、欧米の方が感染者激増で大変になったので、今度はPCR検査数とか、ロックダウンしてないとか、なんとかして日本がダメだ。というネタを必死で探してましたね。
返信先:@aaaabbb03268022大規模なスクリーニングをするほどに(濃厚接触者等)健康体の陽性者は増す コロナの致死率低下はスクリーニング数(PCR検査数)と相関するんだよね つまり高サイクルの大規模スクリーニングをコロナ騒動初期の頃からしていれば致死率は始めから低かった(最初から弱毒〜無症状) twitter.com/yasu_gamers/st…
>内視鏡検査を受けた783サンプルのうち、なんと2%が胃腸液のPCRが陽性だったというデータです。全員不顕性感染です。 これは20年6月-7月のデータです。これだけの感染率なら20年にも超過死亡が出るはず 逆説的に言えば…
返信先:@gaugaugauta他10人そういえばKEIZOさん大人しくなったな... 日本はPCR検査数が少ないと海外から揶揄されていたほどにも関わらず、2020年に死亡者が減少していたことからして、日本にとってはコロナは脅威なウイルスではなかったんです。 なぜなら、季節性コロナの交差免疫があったからです。
「今回のコロナショックにおける日本社会の対応をみると、平成時代になぜ日本が長期停滞から脱することができなかったかがよくわかる。十分でないPCR検査数や検疫体制、一貫しない政府の対策などおよそ先進国らしからぬ対応が続いている」
返信先:@MNHR_Labo>すべてPCRという新しい検査から生じたもの 富江 敏尚 @toshi_tomie さんも、同様の見解を述べられています。 2020年の陽性者数が極端に少ないのは、PCR検査数が少なかったからです。それは、陽性率を見ることで確認できます。…
返信先:@kent53531234他1人確かに韓国は日本より少ないですね。 100万にあたり10人くらい差がありますね。 差があるか同程度とみるか判断しにくいですが。 でもPCR検査数は圧倒的に日本が少ないんですよね?
返信先:@kent53531234他1人なるほど。 台湾、シンガポールに比べて者数は多いが、韓国やインドネシアよりは死者数が少ないのが日本ということですね。 これ、東アジアの中で日本はPCR検査数が少ないのにここまで死者数を押さえ込めているというデータではないですか?
返信先:@kent53531234他1人死者数は他のアジア諸国と同程度か少ない方でしたよね?PCR検査数は劇的に少ないのに。 日本よりPCR検査数が少なく、死者数が少ない国をぜひ教えて下さい。
コロナ対策費(GDP比)-世界一、人口あたりワクチン接種率-世界135位、PCR検査数世界145位、死亡者数(東アジア西太平洋地域)第1位❗️これで2ヶ月後にオリンピックを『安全安心』に強行するのだから、いろんな意味で日本すごい‼️
カイロ大卒に関する学歴詐称疑惑を払しょくできない限り、小池百合子氏は即辞職すべきである。学歴詐称は、公職選挙法違反、詐欺罪・私文書偽造罪にあたる。嘘で地位を獲得した者は有害な他の嘘も平然とつく。東京都のPCR検査数の異常な少なさもコロナ感染の実情の隠蔽である。nikkei.com/article/DGXMZO…