SOSの猿読み終えた。伊坂作品の中でも不思議さにおいてはトップレベルじゃないかな🤔突然、猿の孫悟空が出てきたりエクソシストの話しが混じるからね。ファンでも受け付けない人が多かったそう。理解足りてない気がするので、再度読むつもりです☺️

伊坂幸太郎さんのSOSの猿を読了しました🙋‍♂️ エクソシスト、株取引事件とかタイトルに全然結びつかないなと思いながらも進めていくも、最後はジグソーパズルが出来上がるので面白い🤭 一見関連しないような多種多様の情報を組み立てる作りは流石だな思いました🐒 さて、今日の夜は出かけるので諸々準備🚶 pic.twitter.com/qcSimdtsAo

返信先:@anosasaoka伊坂幸太郎の「SOSの猿」だったかにそんな感じの一文があったなぁ。 「若い子はダサいと思われるのを何よりも恐怖している」みたいなの。 妊娠して自暴自棄になって線路に身を投げようとしてる女の子を止めようとした主人公が「そんなことはダサいからやめるんだ」って言って止めるシーンだったかな。

赤い惑星(ほし) 舞台挨拶付き 夢見びと 舞台挨拶付き 2回 YOKOHAMA 舞台挨拶付き キラー・ナマケモノ マッドマックス 怒りのデスロード 【本】 ディヴィッド・リンチ 幻想と混沌の美を求めて 途中 奈良へ 途中 SOSの猿 途中 【イベント】 ベトナムフェスティバル Pray For Japan 2024 2024華の春

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返信先:@Alchemissmポストを拝見していて、伊坂幸太郎さんの『SOSの猿』に出てきたユングの“コンステレーション”という語が連想されました。

今回の西遊記イベントは大きな自我を持たない厄災、それに対処しようとする人々と物語のキーとなる孫悟空という部分で小説「SOSの猿」、そして漫画「猴-SARU-」にも通づる部分があるなと思いました また読み返そうかな #あやらぶ #GWもあやらぶしよっ pic.twitter.com/udjrUBrelV

伊坂幸太郎と言えばSOSの猿とAXですよ

3月に読んだ本① ・顔面放談 ・〈標本〉の発見 ・5分後に後味の悪いラスト ・SOSの猿 ◦特殊清掃人 ・曲がれ！スプーン ◦男尊女子 ◦逆ソクラテス ・すごい地層の読み解きかた ◦むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。 ・5分後に戦慄のラスト ◦長い腕 #本

SOSの猿／伊坂幸太郎 五十嵐大介のSARU(漫画)と連動した作品。 伊坂作品何点か読んでて、読みやすい作風の印象があったが、割と難読。 両作品読むと、楽しみが増す。 悪魔祓い、精神病、孫悟空、民俗学、暴力。 人は皆、バロンダンスを踊っている。 pic.twitter.com/p5CbXwq53E