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へえええ。これはちょっと注目したい。:ビモータ(bimota)2025年にFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)への参戦を発表 kininarubikenews.com/archives/81368
返信先:@CueHhonTESI 1Dは世界初のハブステアバイクだったので、現在のカワサキ資本のbimota TESI H2と乗り比べてみたいです。 pic.twitter.com/rkS84kqYER
嘘か本当か昔聞いたライダーの話 ・エキパイ排熱でレトルトパックをあたためる ・田舎道で真っ裸ライダー ・幅寄せられ事故り血みどろなのに相手に弁償を約束させてから 救急車に運ばれていった BIMOTA乗り 1つ目は時間次第でいけるのか... 2つ目は犯罪だよねw 3つ目は昔バイク同人誌で読んだ記憶が
返信先:@CueHhon全く関係ないですが、昔bimota TESI 1Dを仲間が買って、試乗しました。 低速での感想は、ずっと轍の中にいる様な不安定感! テレスコと違って、直安が無くてアクセル開けてもバイクが立たないので、怖くてすぐ返しました。 転がすともう1台買わないとカウルが手に入らないので💦 そんな事を思いました pic.twitter.com/kTvw4p3HeX
ビモータ(bimota)2025年にFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)への参戦を発表 kininarubikenews.com/archives/81368 なるほど…しょーゆーコトだったのね(^_^;)
来年のSBKでカワサキワークス撤退、Bimotaが復活となるわけだけど、エンジンがKawasakiで車体がBimotaとなると・・以前出ていたBB3に近い感じになるのかな? pic.twitter.com/AOiZJcAo3W
この年のBimotaの目玉はスーパーチャージャー搭載のIMPETOですね。 確か発表はNinja H2より先でしたが、結局出ることは無くBimotaは倒産しましたけども。 (その後カワサキがBimotaを復活させるのですけど、IMPETOはTESI-H2になって世に出ましたがTESIになったのはBimotaと言えばだったのでしょうね) pic.twitter.com/hvwQRuAaAK
BimotaはMoto2も出ていましたし、基本はレースをやりたい会社なのですよね。 あれ?ということは10Rのエンジン積んだKB5がでるのかな? SBKはベース車両が44,000Euro上限なので、500万ぐらいで出るか?と思ったら円安で今日の為替で732万と何時ものBimotaでした…
WSBKはカワサキワークス撤退で、Bimotaになるのですが今回はホロモゲの500台は大丈夫かな。RP おそらくBimota設計のカワサキ製造になりそうですけども。 前回BimotaはBBで出ましたが2年の猶予期間がありましたがホロモゲの125台が製造出来ず成績抹消で撤退となりましたが今回は流石に。
BIMOTA KB4 【動画有】 ローン可 車検残有 モダンスポーツ カーボン外装 NINJA1000 ニンジャ カワサキ 車体 ビモータ 売り切り page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w11…
返信先:@db2FxLVfoCjgQkAこれ本当に格好良いですよねぇ。 パイプフレームがBimotaを彷彿とさせますし。 他にも格好良いバイクは幾らでもありますが、個人的にはBenelli TornadoやPetronas FP1,Mondial Piega辺りがツボですね👍 MT無理なのでホンダみたくDCT化したいですよw
2000年 WSBK 個人的にはbimotaさんよりも、Vフェラーリさんが戻ってきたことのほうが嬉しかったのよね…
返信先:@916FCRriderこのときのbimotaのチームは、1995~1998の実質上のワークスだったV.フェラーリさんのチームなので、それはそうなのです…
返信先:@kazuninjarider「市販車ベースであること」が前提なレースであれば、bimotaがZX-10RRのエンジンを積んだマシンを市販化、SBKなんかはさらに車体価格の制限もあった気がするので... どうなるのかです()
全面的なサポートと協力により、私たちは誇りと楽観的な気持ちでいっぱいです。Bimota by Kawasaki Racing Teamは、Bimotaの歴史の次の章の礎を築くことは間違いありません。」
「スーパーバイク世界選手権へのコミットメントは、これまでと変わらず強いままです。この新しいプロジェクトが、BimotaとKawasakiのファンを喜ばせてくれることを願っています。レースでの成功への渇望は今も続いています」
バイク大型免許取得して舞い上がっていた時にとあるディーラーに MH900eの話を聞きに行った事あったけど、あのバイクのフレームの溶接はBimotaがやっていてモノがいいんだ、っていう嘘かホントか分からない話を何故今になって思い出したんだろう。
カワサキは2008年のMotoGP一時休止の時もハヤテレーシングだけマシン開発なしに参戦させて結局復帰する事なくMotoGPから撤退した前歴があるから今回のBIMOTA in KRT outは後々のカワサキWSBK完全撤退へワンクッション置いた施策じゃないかと勘繰っちゃうんだよね。 #Kawasaki #BIMOTA #WorldSBK pic.twitter.com/LnF3KE5osQ
カワサキがSBKでワークス活動再開したときからカワサキとZX-10Rになった。Tom Sykesの2012年辺りのたまに見せる独走優勝や、Jonathan Reaの6連覇はファンとしてもユーザーとしてもとても熱くなれた。 BimotaチームとしてのKRTライダーやスタッフの活躍はこれからも見ていこうと思う
返信先:@motogp_jpKawasaki Racing Team WorldSBK』としてのカワサキファクトリー体制での活動は終了となるが、『Bimota by Kawasaki Racing Team』として新たに出発する。