返信先:@suzume_s全く関係のない話で恐縮ですけど、 二昔ほど前だったら、PDはCDROMと互換性のあるドライブ・メディアのことでしたし、QCと言ったら、QC七つ道具の品質管理の事でしたねw 今年の5月に、パワーデリバリーの汎用充電器を買いにビックに行ったら、PDと売り場に書かれていて謎の懐かしさを感じましたw

返信先:@x_848_xあしQC七つ道具

QC七つ道具は、1. パレート図、2. 特性要因図 （フィッシュボーン)、3. ヒストグラム、4. グラフ→金子は「層別の考え方」、5. チェックシート、6. 散布図、7. 管理図 （x-R)。詳しくは下記を logical.ofsji.org/?p=6283

返信先:@jun_shiba_あまり使っている人がいない（・・・と私は思っている）「新QC七つ道具」veriserve.co.jp/helloqualitywo… 特に個人的には、アロー・ダイヤグラムが好きです。

なぜなぜ分析とか言い出したら、 とりま、QC七つ道具の一つの特性要因図(フィッシュボーン図)の分岐数を既定したものだから、まじめにやりたいならFTA（故障の木解析）やりましょ？ って言って、とりあえず止めてさらなる地獄に突き落とすことにしている。 x.com/s5ml/status/18…

・QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち 完了

QC検定3級 【第38回出題予測】 第20回〜第37回までの出題項目一覧を作り分析していたら、 第38回に出題される可能性が非常に高いものが分かりました。 それはQC七つ道具の中の... 出題予測が立てられる私の資料はnoteにしてあります。 プロフにnoteリンク貼っておきました

はじめての「QC七つ道具」　QC七つ道具をそれぞれ紹介 qbook.jp/column/1227.ht…

QC七つ道具のそれぞれ ・グラフ ・パレート図 ・ヒストグラム ・散布図 ・管理図 残り2つは、ぜひ記事を確認してね。

QC検定3級 試験によく出る項目から重点的に勉強して行く事で合格確率が高まる。 特にQC七つ道具は配点も多くよく出る項目も決まっているので、ここは逃さないようにすると良い。 どの道具が出題頻度高いか noteにしました。 これを手に入れて3級合格して下さい note.com/octon_qc_exam/…