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「漏洩電流は最大供給電流の2000分の1の意味」を調べ中。 ちゃんと理解できてないけど、とりえあず「B種接地線に流れる電流のことを指しているのではない」ということはわかった。 memo-labo.com/2000.php
B種接地で接地抵抗Rʙに常時流れる電流Iʙを1分で導出。対地静電容量があり大地との仮想回路をつくる。 I=E/√Rb²+1/(3相ωC)² I=(V/√3)/√Rb²+1/(3相ωC)² 式を展開せず、このまま代入計算が最小時間の原理 =V/√3Rb +3/(3•2πfC)² =V/√3Rb+1/12(πfC)²
電気設備に関する技術基準を定める省令 第五条 電路は、大地から絶縁しなければならない。ただし、構造上やむを得ない場合であって・・・・・ B種接地を絶縁したら、役に立たない。
電路 電気の通じている回路の全部または一部を指す。 電線路 発変電所、開閉所、電気使用場所など電気的な単位をなす場所相互の間を連絡する電線と、これを支持し、又は保護する工作物を指す。 「電線路」はQBから配電盤や分電盤のMCCB1次側までの部分で、B種接地線に流れる電流は「電路」に該当?
電路 電気の通じている回路の全部または一部を指す。 電線路 発変電所、開閉所、電気使用場所など電気的な単位をなす場所相互の間を連絡する電線と、これを支持し、又は保護する工作物を指す。 「電線路」はQBから配電盤や分電盤のMCCB1次側までの部分で、B種接地線に流れる電流は「電路」に該当?
動力Trの最大供給電流が550A⇒B種接地線に流れる電流は275mAまで問題無い? 電技省令 (低圧電線路の絶縁性能) 第二十二条 低圧電線路中絶縁部分の電線と大地との間及び電線の線心相互間の絶縁抵抗は、使用電圧に対する漏えい電流が最大供給電流の二千分の一を超えないようにしなければならない。
返信先:@eman_on_774他1人アースの話ではなくコンセントの左側(長い方)はB種接地側に来る事が「電気用品の技術上の基準を定める省令」によって定められています。そのように取り付けると、自然とアースは下に来るでしょう。 この写真がどこの国の写真かはわかりませんが我が国はそうです 早い話、そんな決まりはあるんですw
返信先:@JHauPR85XKNVKrV漏電が発生してると、B種接地を通して他接地部にも漏電が発生しそうですね。 まあその時は絶縁監視装置が発砲してるのでしょうけども。 ありがとうございます😊
B種接地工事の遮断時間と接地抵抗値 オームの法則 接地抵抗値=電圧/電流 遮断時間 B種接地抵抗値 2秒以上 150/1線地絡電流 [Ω] 1ー2秒以上 300/1線地絡電流 [Ω] 1秒以内 600/1線地絡電流 [Ω]
B種接地工事の1線地絡電流の計算 I₁=1 +(V/3•L -100)/150 + (V/3•L' -1)/2 =1 +((公称電圧/1.1) /3 x架空線路こう長x線数 x 回線数 -100) /150 +((公称電圧/1.1) /3 x地中線路こう長 x 回線数 -1) /2 なお小数点以下は切り上げ どのくらい1線地絡電流あるのかと聞かれてサクッと答える
返信先:@den_study僕はIgrの管理は50mAを目指すようにしてます。50超えてるなら絶縁不良箇所はあるはずなので、275mAを超えるまで問題ないわけではないという考えでいます。 変圧器のB種接地の規定と絶縁抵抗の規定との違いなんですかね?
動力Trの最大供給電流が550A⇒B種接地線に流れる電流は275mAまで問題無い? 電技省令 (低圧電線路の絶縁性能) 第二十二条 低圧電線路中絶縁部分の電線と大地との間及び電線の線心相互間の絶縁抵抗は、使用電圧に対する漏えい電流が最大供給電流の二千分の一を超えないようにしなければならない。
返信先:@N254872568過去問使い回しでは余計な事かも、ですが... 設問の計算式は親切なようで、電技解釈の計算式 = 1 + 第2項 (+ 第3項)の(第3項)が省略されてます 問題で注意する文言 ・電線は「ケーブル以外」を使用 ・「架空」配電線路の「電線」 参考:jeea.or.jp/course/content… 3️⃣ B種接地工事 pic.twitter.com/EDtNxusYG5
もし B種接地されてない変圧器で 高圧と低圧電路が「混触」したら 低圧側の対地電圧は 6600/√3=3810[V]まで上昇してしまう。 ➡️被害;アークや感電による人身事故。 元々低圧回路機器の過電圧による絶縁破壊, 焼損による機器故障。
今日の勉強 法律 営業所ごとに設けなければいけないのは主任技術者 電気主任技術者は全て間違い B種接地工事は合成樹脂菅 ペルトンーフランシスープロペラ 風力は垂直ではなく水平。 シーリングフィッチング
漏電火災警報器の接続方法 配線が壁体などを貫通するときは【がい管等の適当な防護措置】を講じる必要がある 接地線と接地工事 A種接地工事→高圧用または特別高圧用の機器の外箱または鉄dieの設置に B種接地工事→高圧または特別高圧と低圧を結合する変流器の中和点の接地
4月から請けた5件、全部B種接地抵抗不明 東電PGさんにメールすればすぐ教えてくれるのに 基準不明で、どう判定したのか それから、PAS操作不可とか 様子を聞いたら、脚立が届かなかっただけとか 真面目にやってる人もいるけど、 お客さんにしたら管技ガチャかも
返信先:@denkihoan2020なるほど。 低圧ブレーカーの一次側までの漏洩電流が全てB種接地に帰るので、それを測定して電技の基準値を超えてないか判断するんですね。 上手く行けばB種接地を外さなくて済むしいいですね。戻し忘れもない。 ありがとうございます🤗 pic.twitter.com/LX05q7hxQL
年次点検の低圧回路絶縁抵抗測定、 主幹MCCB二次側-負荷までは メガーをするけど 変圧器二次側-MCCB一次側までは 変圧器のB種接地を外してしっかり メガー必要なのかな🤔? うちの場合そこまではしないみたいだけど。 電技の基準値を下回ってないか確認した方がいいよね?皆どうしてるんやろ🤔 pic.twitter.com/TPNbqdcjWc
返信先:@KQIUywOcdsc5H6Xそんな感じですね。 直流は閉回路を作る必要があるので、 検電器の接地下部をつけてから検電します。 交流はこの前のB種接地と同じ原理で 対地間の静電容量&検電器-人で回路となり 電流を検電器内部の増幅器で増幅してます。 人にも微弱な電流が流れますね。
○備忘録 接地抵抗計の簡易測定(二極法)、 変圧器が混色防止板付変圧器の場合、 B種接地が電路に接続されていないため 初めからD種×D種で測定するしか ないんですね。B種×D種の閉回路が 出来ないので。 病院?みたいな低圧側が接地できない所は 事前に変圧器の種別確認が必要なのかな。 pic.twitter.com/9Q7tbwEnXr