ゲームプログラミングは、数十~数百個のオブジェクトが非同期かつステートフルで秒間60回ループし続ける環境で、メインロジックが取りうるステートの数がちょっと多すぎる（規模によっては数百〜数千）ので、結果的に数千行switch-caseで集中管理する形式に収斂したのではという仮説

これ、力技というより、ゲームロジックに最適化されたコーディングスタイルが、（それが良いか悪いかとは別として）現状では数千分岐switch-caseだったという事なんじゃなかろうか。

「Balatro（最近ブレイクした変形ポーカーゲーム）」のメインロジックがif-elseブロックが連なる4000行近いファイルに記述されてると言うツイートに対し「UNDERTALEのswitch-case（1000超分岐してる）を見て以来、開発者にはそのようなコードを笑う人と年間最優秀ゲームをリリースする人に分かれるのだ…

【抗真菌薬の供給トラブル】 全国的にキャンディン系の抗真菌薬が入荷困難になっています。 カンジダ血症の代替薬の選択は菌種の推定が重要になります。#グラトレ のPart2 Case10のロジックがお役に立てると思います。

url inspectionの定期実行までできた！ あとはLSに繋ぐだけ。 LS統合時に詰まってる点 クロール頻度を case文でlast crawl=昨日then 1みたいにしてカウントしようと思ってるけど、昨日が指定できない。 そもそもクロール頻度のロジックこれでいいのかな感はある。