1期生は乃木中で、 バナナマンと相当ガッツリやったけど、 今、そんなにじゃん。 アンダーメンバーなんて、 どうせ卒業後に共演する事ないんだし、 やるなら、バラエティ選抜相手で、 卒業後も仕事できる子と親睦を深めてもらいたい。 “乃木中以外”での共演が大事なんだよ。

返信先:@strk_mamegu乃木のAgainst(生駒卒業記念1期生曲、のちにアンダー曲)みたいな扱いだな笑

｢いつかできるから今日できる｣ 乃木坂46・19thシングル。グループ主演映画｢あさひなぐ｣主題歌。この作品の舞台版と映画版のそれぞれで主演を務めた西野(映画版)と飛鳥(舞台版)がセンターを務めた。事実上、選抜アンダーが1期生と2期生のみで構成される最後の作品になった。 pic.twitter.com/zH2laetCEH

返信先:@ohisama46master他のグループの最推しがアンダーの常連？なので、もはややつれた感情になっているのかもしれません。もしくは他所と同じ物差しで考えていて、全員選抜をやめれば1期生も自分達が進んでやめてくれるのだろうと高を括っているのかもしれません。(しかし、実際には見苦しい者ほど選抜に居座っています。)

①3期研究生5人を正規メンバーに昇格させる。 ②チーム制度復活（暫定） ✩チームNⅢ 1期生・ドラ3・2期生の8人 （真下卒業後） ✩チームG 3期生の8人 この2チームで #おもいでいっぱい公演 を開催する。 ①10人公演 ②ポジション原則固定 ③2ポジ3期研究生枠 ④アンダーは原則3期研究生 【↓】

生駒→白石・西野→齋藤→大園・与田→山下→遠藤・賀喜→井上 乃木坂はグループの顔を上手く世代交代して長い間安泰させたのは偉業。だが俺らが好きだった乃木坂は1期生という最強姉さん達と歌唱力勢揃いの2期生が陰で支えて強かったアンダーと与田桃子美月を筆頭に未来が明るく見えた2018まで