返信先:@VikAKovaliok昔、1066年ノルマン人は、ハレー彗星の出現を吉兆としました。 オーロラはウクライナの勝利の印です。 Slava Ukraini!!! user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog…

カンタベリー物語の頃っていうと中英語の時代で、ブリテン島がローマの支配下にあった時のラテン語と、この頃1066年にフランスのノルマンディー公がイングランドに攻めてきてイングランド王に即位した流れで上流階級は仏語、あと中英語の多言語な状態なのは良しとして… レポートの為に

ちょこっと1066年の キャラの変わってるな 特にアルフォンソ6世は…　 なんかキモい！！

1066年のブックマークキャラに 固有イベントついたのかな？

#CK3 ブックマークキャラに最初から補正がついて遊びやすくなった感。やっぱ1066年の主役マティルダなんすね pic.twitter.com/EGs3gqTJlP

個人記録の情報が正しければ1066年4月で18歳なら1099年（ダーティマネー時点）では51歳じゃんコールドショットことヘレナさん。アラフィフ女性オペめちゃくちゃいい

久々にCK3を起動して、1066年でカリフの復権するかーと思ってたらすぐに黒死病が来てバグダッドの開発度が地に落ちた

返信先:@nagimama138517古英語では/k/の音は原則 cで済んでいたのに、1066年のノルマン征服（以後、中英語）でフランス語風のcを/s/に発音するというのが入ってきたので、紛らわしくならないように /k/の音を k または kk または ck で書くようになる。 中英語時代はフランス語が公用語、英語は地元民語なので綴りは適当だっ

【今朝の #heldio はたまにやってくる #古英語音読】 「#1067. 449年、アングロ・サクソンの渡来 ー 『#アングロサクソン年代記』の該当テキストより古英語音読」 1066年は英語史上最重要ですが、449年の出来事も大事💪 449年の記述を古英語でどうぞ🎤 voicy.jp/channel/1950/1…

今年こそ1600年じゃなかった1066年で勝とうとしている英国王シンパもいる可能性が？

北海帝国を支配したクヌート大王も、カラスの軍旗を掲げていたという。 カラスの軍旗が登場する最後の記録としては、1066年のノルマン・コンクエストを題材とした「バイユーのタペストリー」に描かれた、カラスの軍旗を掲げるノルマン騎兵が挙げられる。 pic.twitter.com/EKReB4VODo

イングランド王冠争奪戦 1066年ヘイスティングズの戦い 勝者ノルマンディ公ギヨーム2世 🆚 敗者(裏切って戴冠)ハロルド・ゴドウィンソン (アングロサクソン貴族ゴドウィン家出身) 御堂流の祖 道長 平等院鳳凰堂 藤~不死 原(ハラ) 鳳凰~不死鳥,火の鳥 復活=蘇我(ソガ) スガ前総理 「焼き鳥」弔辞

1066年のノルマン・コンクエストの後、De Jure上のフランス王国の中にイングランド国王が領有する土地がかなりの面積を占めた時代がある。その時代のフランス王はその土地に対して強い影響力を及ぼすことはできなかった。

返信先:@naaringo他11人男系断絶の折かなーり遠くから傍系継承をした例は何度もある 今上系の血は2080年に断絶するのが確定している イングランドは今じゃドイツ系 イングランドは1066年に死んだといっていい

1/n 司馬光『程氏墓誌銘』 治平三（1066）年夏、蘇洵が亡くなったので、私が弔問に行くと、遺族の蘇軾と蘇轍兄弟が泣きながら次の様に言った。「私達は父の棺を蜀の地に埋葬する為に帰郷します。蜀の習慣として、夫婦は墓を1つにし、 内に2つの室を設ける事になっています。 boubou.cafe.coocan.jp/pdf/shibunpdf0… pic.twitter.com/CY9xl7ixZe

報復がある、とアジアの秘密結社筋は約束している 最終的に🇯🇵は1863年以来初めて再び独立国となり、 新しい天皇が誕生するだろう、と🇯🇵関係筋は言う アングロサクソン世界でも、1066年以来初めてハザリアンマフィアから独立した新政府が誕生するだろう🔚

🔵エドガー Edgar → 古英語のead（富、幸せ、豊かさ）とgar（槍）が由来。古英語期の時代によくイングランドで用いられていたアングロサクソン人名。1066年のノルマン征服後に一気に衰退した。純正アングロサクソン男性名で生き残った代表例。user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog…

CK3のアジア拡張Modを個人用に日本語化してみましたが、東アジアだけで手一杯ですね 1066年シナリオの源頼義で始めると、八幡太郎が後継者でついてきますよ pic.twitter.com/n4FUyKAyKI

ヘイスティングスの戦いは､1066年10月14日にノルマンディー公ギヨーム2世のノルマン・フランス軍とアングロ・サクソン王ハロルド・ゴドウィンソン指揮下のイングランド軍との間で戦われ、イングランドにおけるノルマン征服の端緒となったそうな…おおこわっ😱

CK3の開始年（1066年スタートの場合）の時点でもういない国だからなあ……

返信先:@ErnstTamler1066年くらいにノルマン人がイギリスを支配したからイギリスではラテン語かノルマン･フランス語しか公用語でなくなったんだけど英語は面倒な文法とか名詞の性とかがあって公用語としては使われなくなってしまった、そこで英語は自由に変化しまくれるようになって名詞の性が無くなったらしいよ。

返信先:@HitomiKengo25％以下とは驚きです！ 日本語もカタカナ表記や和製英語が目立ちますが、実は生粋の英語のほうが、外来語だらけでより深刻なのですね。 1066年のノルマンディ人の侵略は、我々にとっては衝撃的な歴史だと思います。これにより、英語事情が大いに様変わりしたのですから。

Crusader Kings IIIの867年シナリオは、1066年シナリオに比べると勢力分布や宗教の分布もカオスになって大変に面白い。 （なぜかモンゴルで教勢拡大する正教会） pic.twitter.com/1pbdRxWUzq

#AIイラスト #AI画像文芸部 　イングランド王ハロルド2世に凶事をもたらした彗星と、彼が戦死したヘイスティングスの戦い（1066年）。 　出現を予測した人物の名から、この彗星は後に「ハレー彗星」と呼ばれることになる。 　次に地球に接近するのは2061年7月である。 pic.twitter.com/q2MRipK95j

10世紀以前だと、キリスト教徒の王達よりも北欧のヴァイキングの方が様々な伝承が残っているためか活き活きしているように見える。西欧の歴史人物のキャラ立ちは、ノルマン・コンクエスト（1066年）のウィリアム征服王辺りからだろうか。

1066年頃のガーナは 金と塩が豊富でめちゃくちゃ金持ちで豊かな国だった 長男が学校の歴史を聞いて やっぱり昔から塩は大切で貴重な物だったんだって再確認した 我が家は健康オタクじゃないし重曹　クエン酸　イベル　サプリとかとらないし 🇧🇫は選択肢は少ないけど 塩と油には一応気を付けてるよ pic.twitter.com/yNPrL2VwcF

コールドショット 本名：アンナ・ミッテラン 1066年の時点で18歳だったことから、BSWイベントの時点では少なくとも50歳は超えている素敵なマダム ちなみに結婚はしていないが駆け落ちを経験し、その後最愛の人を亡くした未亡人？でもある pic.twitter.com/8D3cc0Q2gO

今🌏裏で起きている宗教戦争 🟥🇺🇸トランプ派🇷🇺プーチン派 🇬🇧プロテスタント フルゴスペル 🇷🇺ロシア聖教(旧東ローマ帝国)が組んで「選ばれし血族」の裏貴族(十字軍)を倒している最中 ①🇬🇧1066年 ヘイスティングズの戦い ②🇷🇺1204年 コンスタンティノープル攻撃 ①②の復讐をしている現在 pic.twitter.com/ay41gJrCKw