返信先:@milk_Kameo映画13デイズに出てきたのってクルセイダーでしたっけ？

キューバ危機、エクスコムでも奇襲が提案されるけれど、真珠湾でのことがあり、それをやりたがらないアメリカというのが読んでいる本にも書かれているし、映画「13デイズ」でも描かれている。

#極私的・映画なんでもベスト10 洋画戦争 西部戦線異状なし (1930) 海の牙 08/15 二世部隊 ワーテルロー 炎628 紅いコーリャン シン・レッド・ライン 13デイズ ククーシュカ ラップランドの妖精 順不同、1つの国に固まらず様々な国の映画を挙げました。 pic.twitter.com/Y8CHEdXsdt

「13デイズ」 キューバ危機実話もの。結末は知れてるのでどうハラハラさせるのか難しいが、その点は満足。 でも70年代ならこの手の作品には面構えのいい存在感抜群の役者が脇に必ず。 現代日本映画界なら音尾琢真のような、そういう役者をホワイトハウスに1人入れたら個人的好感度はグッと上がります。 pic.twitter.com/7g8qTLtA5b

シャーウィン「キューバ・ミサイル危機（下）」 映画「13デイズ」では、ソレンセンが侵攻版の演説を「実は書けなかった」と打ち明ける場面があるが、実際は断ったのか。 pic.twitter.com/lXZZsjQSsD

「バンク・ジョブ」皆さん大好きジェイソン・ステイサムの映画。 1971年のイギリスで実際に起きた王室スキャンダルに関わる銀行強盗事件を「13デイズ」「世界最速のインディアン」のロジャー・ドナルドソン監督が映画化。 安心して楽しめる銀行強盗映画なのだが..... pic.twitter.com/R7wpHedJeQ

今読んでいる「キューバ・ミサイル危機」でも、何度か提案される奇襲攻撃については、真珠湾攻撃を持ち出してなんとかそれを避けようとするJFK側の意見も触れられている。その様子は映画「13デイズ」にも描かれている。

キューバ危機を映画化した「13デイズ」では、キューバの偵察飛行を行う米軍パイロットに対して国務長官？から直伝で「絶対に撃墜されるな（米軍が報復しないといけなくなるから）」と連絡が入り、パイロットは機銃の攻撃を受けて偵察機の翼を損傷するが「鳥にあたった」と攻撃された事実を隠蔽した。

【Netflix/ターニングポイント/核兵器と冷戦】 このキューバ危機はNHKドキュメンタリー『映像の世紀/恐怖の中の平和』や、映画『13デイズ(ケビン・コスナー)』が分かり易い。 うちの親父が『13デイズ』を見に行ったら、女子高生3人組が居て『あんな男臭い映画を女の子だけで見に来てた』と感心してた

ライトガンの話題が流れてきたが、映画「13デイズ」のRF-8Aによる強行偵察シーンは無線封鎖して行われたミッションゆえに管制塔とはライトガンで意思疎通している。気になる向きはぜひ。 pic.twitter.com/0XN2Dw6S3e

実際に #キューバ危機 で行われていた映画｢#13デイズ｣での #アメリカ合衆国vsソビエト連邦(#USAvsUSSR) #アメリカ合衆国vsキューバ共和国(#USAvsCUB) ケネディ兄弟&ケネス･オドネルvsアメリカ軍 ケネディ大統領vsフルシチョフ第一書記 #史上最高の対決が繰り広げられる映画 pic.twitter.com/76m7rPlkov

去年EUから帰国した友達と話した時情勢を聞いたんだけど…様子を聞いたらあと10年の内に世界大戦起こると思ってると言ったんだよね。これ去年の話しなのに…大使館攻撃受けるとか最悪の展開が速い様な…13デイズという映画おすすめです🙏社会の課題参考に娘も観たんですが喜んでた！ケビン・コスナーに

#13デイズ　鑑賞。1962年、世界が第三次世界大戦に最も近付いた　#キューバ危機　の映画化。即時空爆を主張する好戦的な軍部の動きを抑え、水面下で丁々発止の外交交渉を重ね、事態の打開に搬送した男たちをスリリングに生々しく描いた政治サスペンスの傑作。今のこの国際情勢下で観るべき作品。 pic.twitter.com/ljZ22kLzPW