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自己理解を深めて思考も人間力も今よりレベルアップしたい女はとりあえずこの5冊を読め。 ■14歳からの哲学 ■20代で得た知見 ■シンプルに生きる ■スピリチュアルズ ■ファクトフルネス 今より内面知性が磨かれます。 pic.twitter.com/P3lAwcB5Gw
#書店のみなさまへ 2024年6月3日 #読売新聞 に掲載予定のサンヤツです。 #重版出来 & #料理レシピ本大賞 にエントリーした #池田暁子の必要十分料理 と、 #定番 の #14歳からの哲学 。 平日15:30を〆切で当日発送です。 ご注文には、ぜひ #BookCellar をご利用ください。… pic.twitter.com/iYghkiL5qZ
14歳からの哲学〜考えるための教科書〜より 思うと考えるは違う 「わからなくて不思議なことを、それが本当のことなのかどうかを知ろうとして、「考えるということを始めるんだ。」 「感情は感じるもので、精神は考えるものだ。」 「情報は変化するものだけれど、知識というのは決して変化しない。」
叶えたい夢や目標があってもなかなか叶えられなかった原因って、池田晶子さんの『14歳からの哲学』で語られているこのことが原因だったのかもしれない…。 以前読んだ『金持ち父さん 貧乏父さん』 のP30にあった 「頭の中の考えがその人の人生を作る」 と通ずるものを感じた。 pic.twitter.com/5znRQ2uQL9
池田晶子さんの『14歳からの哲学』を読んだ。ほんの数ページ読んだだけでも自分の中で何かが前向きに動き出すのを感じることが出来る。池田さんの著書はいつも私に、なんとなく分かっている気になっていることを、はっきりと分からせてくれる。『哲学』に興味がある方に是非読んでもらいたい一冊です。 pic.twitter.com/SAh7UkMoDW
5/25(土)開催 ・池田晶子『14歳からの哲学』を読む⑦~善悪、宗教、存在の謎 無事?終了しました。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。 池田晶子女史も草葉の陰で笑っておられるかと pic.twitter.com/oyOXLRQKb1
返信先:@nakamoto_saki私も、最近哲学を学んで救われています。 キッカケは池田さんの本で「14歳からの哲学」でした。14歳になった娘にプレゼントで購入しましたが、自分が先に読んで哲学のスゴさを知りました。
『14歳からの哲学』 池田晶子 読了。 わたし覚えるの下手だけど、考えるの好きなんです。池田晶子さん生まれてくれてありがとう! 読んだらきっと処分するだろうと、めくるたび「バリッ」と音がするボッロボロの古本で読んだのだけど、これ捨てられない。 pic.twitter.com/wZ3TtKets5
いい年のおっさんが14歳の女の子になり切って書く文章に違和感を感じる。そして日本語翻訳するのは女性。言語とははて、楽しく難しいものだと思っていると、日本人女性の哲学者の本に出合う。それが池田晶子「14歳からの哲学」哲学は14歳からなのか?その時私は35歳くらいであったがこの本に魅了される
「もしもある人の仕事、ある人の姿が、他の人に感動をもたらすとしたら、(中略)その人を超えた何か大きなものに触れているからだ」 「君が自分を捨てて、無私の人であるほど、君は個性的な人になる。これは美しい逆説だ」 ー『14歳からの哲学』(本物と偽物)/池田晶子
池田晶子『14歳からの哲学』の哲学カフェ 1週間前です
〈次回開催〉 5/25(土) ・池田晶子『14歳からの哲学』を読む⑦~善悪、宗教、存在の謎 〈今後の開催予定〉 ・ミヒャエル・エンデ『モモ』 ・神林長平『戦闘妖精雪風』 ・オルテガ『大衆の反逆』 ・田中芳樹『銀河英雄伝説』 ・池田晶子「帰ってきたソクラテス」シリーズ tetsugaku-cafe-atenai.com/ikeda-akiko-14…
返信先:@Santaro_VRCそうだねぇ... 『生きる上でのわたしの価値観の元になったもの』で選ぶなら... 1: 人ノ町(新潮文庫nex) 2: 銀と金 3: 14歳からの哲学入門
豊田市図書館の13冊 238ヨシ『世界の教科書シリーズ ロシアの歴史【下】19世紀後半から現代まで』 227ジン『世界史劇場 イスラーム世界の起源』 100イケ『14歳からの哲学』考えるための教科書 288.2ユン『尹致昊日記5』1897-1902年 230シオ『ローマ亡き後の地中海世界1』海賊、そして海軍
「14歳からの哲学入門」の最後の方にニートについての言及があった。 あらゆる経済問題が解決して労働が必要なくなったら人類は暇になる。暇は辛い。多くの人はそれに耐えられない。 ニートは時代を先行した哲学者なんだ! pic.twitter.com/mYhs1theGP
「この人(親)はどうしてこういう人になったのだろうと、彼らの人生を想像してみてごらん。それこそが、子供が親から学ぶことができる人生の真実なんだ。親が子供に教えようとして教えることなんかより、ずっと深くて、ちょっと哀しいものなんだ。」 ー『14歳からの哲学』(家族)/池田晶子
⑩14才の時に「14歳からの哲学」を読んで物事の本質とは? 人間の生きる意味とは? とかいろいろ考えはじめる。同級生と話が合わなくなり年上の人とばかり話していた。でも、本当は 「生きる意味? そんなの考えたことなーい!」 ってケラケラ笑ってた友達のことが心の底から羨ましかった。
「14歳からの哲学」という本を読んでみたけど、何だかしっくりこない。考えさせる本だからとはいえ、著者の主張が強く感じられて、またそこと自分との相違を感じてしまったからだろうか。中高生の子が受け取るには、その主張が強すぎるのではとも思う。 ということを考えるキッカケになった。
5/25 池田晶子『14歳からの哲学』は、あっという間に満席になりました(人気あるなぁ) 現在、キャンセル待ちを受付中です #哲学カフェ
〈次回開催〉 5/25(土) ・池田晶子『14歳からの哲学』を読む⑦~善悪、宗教、存在の謎 〈今後の開催予定〉 ・ミヒャエル・エンデ『モモ』 ・神林長平『戦闘妖精雪風』 ・オルテガ『大衆の反逆』 ・田中芳樹『銀河英雄伝説』 ・池田晶子「帰ってきたソクラテス」シリーズ tetsugaku-cafe-atenai.com/ikeda-akiko-14…
“もし本当にそれがわからないことなのだったら、君は、悩むのではなくて、考えるべきなんじゃないだろうか。あれこれ思い悩むのではなくて、しっかりと考えるべきなんじゃないだろうか。”池田晶子『14歳からの哲学』考える[1]