#タイトルが最高な映画 原題”Never Rarely Sometimes Always” 邦題「17歳の瞳に映る世界」 邦題は少女たちにとって私達の世界はどうだろうかと疑問を投げかけていて素敵。 原題は頻度を表す単語の羅列だけど、これが映画の中のどんな場面でどんな意味で使われるかを知るとものすごく心が痛む。 pic.twitter.com/UZeIW7ii9o

映画 17歳の瞳に映る世界観ました〜✨️✨️ 思春期で上手くいかないもどかしさで、セリフはなくとも表情で伝わる感じがとっっってもいい！！！！ アマプラにてレンタル購入可能🤭💖

20年代の日本公開の映画だと燃ゆる女の肖像、メモリア、枯れ葉、落下の解剖学、アンカットダイアモンド、17歳の瞳に映る世界あたりは好き

5日発売『キネマ旬報 7月下旬号』「今こそ観たい女性たちの映画」。《ケリー・ライカート特集》で降矢聡と渡部幻の対談（司会:川口ミリ）「プロミシング・ヤング・ウーマン」(睡蓮みどり、猿渡由紀)「17歳の瞳に映る世界」(林瑞絵、常川拓也)、児玉美月、西森路代、金原由佳、園山水郷、鷲谷花の各論！ pic.twitter.com/4udFEdBlLz