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Tableauでみる大学データ(その4)。基本調査の年次統計データをちょっと加工して、1960年-2023年間の国公私立学生の推移を可視化してみました。あわせて、18歳人口の過去4年間の合計値を同世代人口(推計)として加えてみました。左側が人数ベース、右側が比率。 pic.twitter.com/nV75JdHQZd
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Tableauでみる大学データ(その2)。1955年から2023年の間の我が国の18歳人口、大学入学者人口、進学率、就職率(就職者/卒業者)推移。2000年前後で、進学率と就職率の関係が完全に変わったことがわかります。20世紀は進学率と就職率が逆相関でしたが、21世紀には直相関に変わっています。 pic.twitter.com/uGQsup3ZSA
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人口動態を見れば、今の大学数が将来的に成り立たなくなるように思う。 > 我が国の18歳人口の推移を見ると、2005年には約137万人であったものが、現在は約112万人まで減少している。 >… pic.twitter.com/siosBt3gil
20代私立大学事務職員@Zakujiro
「大学職員あるある」 志願者減に対し意外と教員の焦りが見えない。 志願者が激減してる我が校、募集停止となれば事務職員は他部署に逃げれるが教員は他の学部には逃げられない。 でも意外と焦ってる様子は無くて何か保険があるのかと不思議に思ってる。