返信先:@rabiraelianこの機会に最新科学を駆使して私たちの起源を探究する機関も創設して頂きたい。そして、科学的根拠を持って19世紀のおとぎ話「進化論」に終止符を打って頂きたい。

高橋正雄『アメリカ自然主義の形成』 6月は自然主義小説を読みたいので予習。 ジェイムズやハウエルズなどの19世紀リアリズム作家に対し,いや君ら弱肉強食や社会の腐敗を全然書けてないよね〜と台頭したのが,🇫🇷自然主義や進化論に影響を受け,社会の底辺を描き出そうとしたロンドンなど自然主義作家。 pic.twitter.com/497ACMiPIb

19世紀の社会進化論や発展段階論は、文化や社会が単一の進化の道をたどるという考え方に基づいており、これに基づく研究は、先住民社会や古代社会を単純化し、誤解を招くことがあります。

『遺伝子(上)』シッダールタ・ムカジー、朗読・岩崎了、監修・仲野徹、山田文・翻訳（早川書房）19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。amzn.to/3wxQsFS #ss954 #radiko #tbsradio

返信先:@PoppinCoco人類は電子顕微鏡が発明されるよりもさらに前からウィルスの存在を認知していた。 同時に研究も為されていた。 この事からもダーウィンの進化論が嘘である事も知っていたことになる。 DNAのある程度の解析は19世紀に開始されていたと考えて良い。

お昼の読書。１９世紀の英国。自由主義者スペンサーの社会進化論。ダーウィニズムをアナロジーに環境に適応できない道徳的に劣った人間は淘汰されるべき。困窮者を救うことは社会の進化を沈滞させる。適者生存。とまあリベラリズムも極端になると怖い。正解は何処にある？ #読書 pic.twitter.com/0nhteyR43d

返信先:@madaraiguana他8人「霊性進化論」は…どのような思想を指すのでしょう? その端緒と見なされるのは、19世紀後半、ロシアの霊媒ブラヴァツキー夫人が創始した「神智学」というオカルト思想です。彼女は『シークレット・ドクトリン』という著作において、ダーウィンの生物学的進化論に対抗し、「根幹人種論」という特異な

あれなんだよなー 生物学ってのは天変地異理論と進化論の対立がずっと行われていて、ダーウィンの前から。天変地異説のほうがずっと優勢で、ラマルクがその筆頭だった。進化論はキュヴィエ 天変地異ってのは、19世紀初頭に起こっていて、その前後の人たちにとっては生身の体験だったんじゃないか？