※ザ・検証　これはプロレスの気になる出来事や謎を改めて検証する。今回は「ペドロ・モラレスの謎の決断？」について深く掘り下げてみたい。 ペドロ・モラレスは昭和41年（1966年）春の日本プロレス『第8回ワールド大リーグ戦に初来日。それから8年間、来日はなかった。 pic.twitter.com/ntvqYPec7a

「ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト」出版記念上映『青春がいっぱい』観賞@下高井戸シネマ。1966年のアイダ・ルピノ監督作。修道院であり女子校である学園に入学した主人公たちの3年間を描くコメディ。これは退学だろう、という出来事に対する修道院長の対応にグッときちゃう。　#twcn

東映ビデオ『映像昭和の歴史』。「第10巻昭和元禄のころ」は1964〜1968年の出来事を紹介。怪獣ブームの1966年は航空事故が多発した年だった。BGMに『スペクトルマン』の楽曲が流用されている。

【出来事】1966年4月21日、ハイレ・セラシエがジャマイカを訪れる。エチオピア皇帝に即位してから36年後。ラスタファリアンにとっての記念日「GROUNATION DAY」になった。

怪獣多発期に入ったのが1966年なので、ギリギリWW2が有っても良いし、マイワン的な出来事を経ていてもおかしくないという