は〜！噂の「ABC253 - C問」気になったからやってみたけど、めちゃ面白いなぁ。自分は２分探索って気づくのに結構時間かかっちゃった🙃これで茶色問題なの、みんなすごいなぁ〜。 #atcoder atcoder.jp/contests/abc35…

平衡2分探索木で出来ることはわかるのだけど、実装は分からない

#ADT_20240515_3 恥ずかしながら、2分探索を始めて使いました‥‥

バイナリーサーチ(２分探索法)のアルゴリズムを作ります。 tomokyle.com/?p=3549 #プログラミング初心者 #プログラム #C言語 #VBA #駆け出しエンジニアと繋がりたい

#TOU #プログラミングWS 5/11の新宿開催からもう3日。火曜日オンラインの日がもう来ました。 今回、先週とは別のパターンの2分探索を取り上げようと思います。(前回の続きではないです) 今回は、より直感的に楽しめるよう、序盤にレクリエーション？的な事を交えながら、やろうと思っています。 pic.twitter.com/XjJDikozRH

Cは尺取法(検索した感じだと2分探索でもよいっぽい) 総和を求めて溢れた分を引くって考え方ができるかどうか(できなかった) mod を使う事から、合同式の性質に自分の知らない何かがあるのでは⁉️って思って色々無意味に考えていた その先行き止まりって書いてあるのに必死で抜け道を探してた、みたいな

1回寝落ちしておきて毎日あっとこ8日目 昨日のc通した、２分探索の条件の細かいとこめんどいな

ちなみにE問題は新たに何のデータ構造を作ることもなく1つずつ2分探索しただけっていう

C問題、ソートしてMODを超えるところを2分探索で求めて条件分岐したが、なぜ通らないんだ

2分探索ってなんすか

Eは文字列をソートして各Suffixについて同じ文字がどこまで続くかの2分探索解法 PypyだとTLEだったけれどPythonでAC、稀にある atcoder.jp/contests/abc35…

A、でたらbreak B、vectorを何個に分けられるか C、足したらmodを超える添字を2分探索で、、 D、まだできてないけど、まあ、決まってることを考えて一周でやりたい E、俺の知らない有名問題。祖先がどうのこうのらしい F、G、💩

AtCoder ABC353、こりゃダメだ。ABの2完で終了。 C問題、解法の発想自体は間違っていなく、条件に満たす整数組を2分探索から個数を導出して、その数の10^8倍を総和のN-1倍から引けばいい、というのは分かった。ただどうしてもTLEが取れなかった。要するに実力不足。反省。 #abc353

A: index{|v| ... }の形 B: K超えない限り詰め込む C: (A.sum - a) + (N - 1) * a から 10^8超える組み合わせ分引く。数えるのに2分探索と自分を数えないように注意 D: f(A,B)はA * 10^|B| + B % MODなのでうまくやる (Cのが難しいとおもう) E: Trieでパス上の数を足していく

嘘や　ごめん ソートして10^8から引いて2分探索で引数足し上げるまでは思い至ったけど10^8超えるペア数えられんかった　無能 尺取り法ってなんや　知らん　殺してくれ

どこから２分探索が出てくるんや

2分探索がもはや基本スキルみたいな扱いになっててキツイぜ

#ABC353 C問題、ソートして累積和 + 2分探索で提出したが、 WAを取り除けず、2完死亡。 順位からしてレーティング下がるの確定の模様...

C:あらかじめ数列全体をソートしておく。 順番に数列を見ていって、2分探索を使って「合計が10**8を超えるパターン」の境界を探し出し数える。 最終的に総和からそのパターン数×10^8を引けばOK

#ABC353　、2完15分で死 【Cは10の8乗overの個数を2分探索で見つけるだけ】 と気づいたのが22:10くらい、そっからバグ取れず死 pic.twitter.com/nHs9gtvZ2z

ABC353 お疲れさまでした 5完63分2ペナでまぁまぁ? A: はい B: むずい C: 10**8超えそうな数を2分探索で見つけて引く. バグらせまくって30分かかった D: 桁数をカウント E: 接頭語を26進数のハッシュ表現にして数える

だめです。5完。 A: for,break B: vector C: すべて足した後に10^8を超えるのが何個あったかを2分探索で引く。 D: それまでの和を管理して*その桁数 E: trie木

ABC 353: 5 完 (A ~ E) でした C: 場合分け (累積和 + 2 分探索) D: 場合分け (累積和) E: なぜか ByteString のソートは速いので出せば通ります G: CHT に直線を 2 本ずつ入れていけば良さそう？ (持っていません)

だめです。5完。 A: for,break B: vector C: すべて足した後に10^8を超えるのが何個あったかを2分探索で引く。 D: それまでの和を管理して*その桁数 E: trie-tree

2分探索法が二索に見えて終わり

作中に登場するコンテストはまんまAt Xxxxx。 終盤にめぐる式2分探索が登場するのは笑ったが、2回全く同じコードを出すのは露骨なページだと思ってしまった

解きました。２分探索の本質を理解しつつ、大学の実験でやった誤差の話ってこういう時に役に立つのか… と感じる問題でした atcoder.jp/contests/arc05…

しばらく追ってない漫画、どこまで読んだか2分探索しがち

CF、コンテスト終了後の順位表から自分の順位を検索する方法無いんですか…？ いつも自分の解いた数と時間を持って手動2分探索を遂行してる

G1:Z-Algorithmしてから2分探索。O(nlogn)でいける G2:答えがxになる区間って取得できるよな…と思ってグリグリやったが間に合わず E:なんですか？これ？全くわからず撃沈 Hのサイズの最大値を答えよって問題にされても多分ACできない

挿入削除を繰り返しながら2分探索や前後へのアクセスができる。

同じ二分でデータ探索アルゴリズムと言っても、二分探索（法）は真ん中を出して下限、上限を調べるものだけど 2分探索木はデータの持ち方のツリー構造を探索しやすくしたものだし。 まったく、紛らわしいったら！

基本情報技術者試験対策 アルゴリズム、二分探索 二分探索のプログラムとある問題で、2分探索木を思い浮かべてたけど、全然別物だよ！

どうせなら2分探索をしよう まず最初に9223372036854775808mから

こどふぉ942 div.2、５完 A：A[i], B[i]をまとめてソート、昇順にみてAがきたら候補+1に入れてBがきたら-1、候補が空なら入れ替え B：表の数が奇数なら先手必勝、奇数なら後手必勝 C：２分探索 D1：gcd(a,b)=bとなるのでbを全探索 D2：実験すると法則っぽいものが見える

CF R942 (div2) お疲れ様でした ABCD1 4完 D2解きたかった… A:貪欲 B:表コインの枚数の偶奇、むずい C:なるべく均すのが最適。均したら幾つになるか2分探索 D1:a+b=xbgなるxが存在。両辺mod bを考えるとaはbの倍数よりg=bだから、bを固定すると条件を満たすxの個数は数えあげられる

【データ分析日記628日目】 [基本情報技術者過去問題集] サンプル問題科目B問8-13を解きました。 メモ：2分探索法＝探索対象の配列は整列済み [セールスライティングハンドブック] 第6章を読みました。 メモ：コピーライティングの大原則＝形式は機能に従う #基本情報技術者試験

返信先:@foobazpiyoファイルの文字コード判定って最初の数行で判断するので もっと下に別の文字コードを貼り付けたりしてるパターン。 エラー出る場所が分かるなら、そこを排除。 分からなければ2分探索的にNG箇所を絞る。 そんな状況なんて、経験した記憶も薄いけど、、、 言ってる事が本当であれば、気になる観点

枕の高さ、２分探索