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フランシス・ハ、変わりゆく中で変わりたくないもどかしさや無駄と分かっている行為の連続など共感できる良い映画だったが、主演の俳優なんか見たことあるな思ったら20センチュリー・ウーマンにも出てるし若草物語の監督もしているという。素晴らしい。三つともいい映画。
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📽️本日の名作映画📽️ 「20センチュリー・ウーマン」(2016) マイク・ミルズ監督が自身の母親をモデルに描いた母子の絆の物語。思春期の息子の教育に悩む母ドロシアは、自身の友人と息子の幼なじみのジュリーに助けを求める。本日誕生日のエル・ファニングがジュリー役を演じた。#AllTimeBest1200
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4/5は、セア ギル (Thea Gill)さんのお誕生日。カナダの俳優。TV『クイア・アズ・フォーク』や"Dante's Cove"などに加え、2016年公開の映画『20センチュリー・ウーマン』にも出演。2020年には“Shepherd”が公開に。他に、歌手活動も。バイセクシュアルであることを公に。youtu.be/T1FBdxkBUn8 pic.twitter.com/TzJRh3FwdL
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マイク・ミルズ監督といえば『20センチュリー・ウーマン』が大好きなんだけど『カモン カモン』もしっかりマイク・ミルズ感のある映画だった。浮遊感のある音楽と奇妙な会話劇、ピリッとした厳しさもありつつどこまでも優しいお話でとても良かった。全編モノクロ撮影が物語の純度を高めていた。 pic.twitter.com/gRu26wvCGy