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【本日5月5日午前11:30放送】NHK BS8K『8K完全版 2001年宇宙の旅』放送。映画史にさん然と輝く、巨匠スタンリー・キューブリック監督の傑作SF映画。70ミリで製作された超大作のオリジナル・ネガをもとに8K化し、修復を行った8K完全版 amass.jp/174783/
【YouTube動画2時間22分 2001年製作】 スタンリー・キューブリック:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー「ライフ・イン・ピクチャー」 謎に包まれた巨匠スタンリー・キューブリックの生涯とキャリアを探求する貴重なドキュメンタリー映画。 『2001年宇宙の旅』 youtu.be/a0XVAnjLi3A?si…
1から10まで説明しないと理解できない人多くないか。。 大人向けの映画ってはるか昔から詳しい説明を敢えてせずに観客に委ねるってのよくあるし、 海外の映画とか結構多いと思う。 2001年宇宙の旅とか絶対に見れない人だと思われる。
なぜか映画の2010年を見る・・・2001年宇宙の旅は絵画鑑賞みたいな気分で見るが2010年はフツーに面白いSF映画で好きです 子供の頃見ててドキドキしたよなぁ 後ろを見たまえ とか・・・ それにロイシャイダー好きなんだよねw
こう言った宇宙船の概念は「2001年宇宙の旅」にひっくり返されて後世に残らなかったが、唯一「スタートレック」シリーズではその香りを繋いだ所だろうか? ともかく、「2001年宇宙の旅」以前を知らなければ、あの映画の素晴らしさを分からないのかもしれない。
我々はそれ以降のSTAR WARSや数々の宇宙SF映画やアニメに見慣れ過ぎてるし、実際の有人/無人の宇宙船も、宇宙から見た地球も月も木星も知っているからなんでしょうねぇ。 それらを一切知らない人達が「2001年宇宙の旅」を見た時の衝撃が中々伝わらない。 先に「禁断の惑星」を見ておくのが良いかなぁ。
アマプラ絶賛売り出し中の ゴジラ -1.0 カラー版と白黒版の両方あったけどアカデミー視覚効果賞を受賞したカラー版を観ました(監督が受賞したのは2001年宇宙の旅のS.キューブリック以来2人目らしい) 映画としては、怪獣映画というよりは戦争(反戦)映画かな…面白かった…。橋爪功がエキストラで出てた pic.twitter.com/nguYqURrq7
映画『2001年宇宙の旅 新世紀特別版』★★★★4.4点。 「HALも木から落ちるというでしょう」 人類と地球外生命体「モノリス」をめぐるSF叙… filmarks.com/movies/14135/r… #Filmarks #映画
わーい届いた‼︎AGNIの映画お香☺️ 私は王道のこの3種類にしました♪ ララランドは爽やかな香り タイタニックはちょっと大人で妖艶な香り 2001年宇宙の旅は異世界に迷い込んだような唯一無二の香り に感じた😂個人的感想です(笑) でも、どれも映画に合っている気がするのがすごい!もっと集めたい🥰 pic.twitter.com/HWJ34YHiIh
2001年宇宙の旅はとんでもない大作… 宇宙の描写が信じられない位にリアル。 AIが過ちを認めようとせずに悪あがきする辺りもリアルすぎる… 全てがリアル過ぎてある意味で寒気を覚える作品。 リドリースコットのエイリアンに出てくるアンドロイドはきっとこの映画のデイブを模写してるんだと思う。
木星に向かう宇宙船のHALというコンピュータと乗員の対立は、今のAIと人の関係をキューブリックが56年前に予言していたという事。「2001年宇宙の旅」は彼が40歳の作品なのは羨ましい。…
#スタンリー・キューブリック #アーサー・C・クラーク #2001年宇宙の旅 各コマの作り込みが素晴らしく、1968年にしてどのSF映画も越えられない最高峰として、今もなお君臨する作品です。CGもない時代にここまでリアルな重厚感を出せるのは凄い✨明かりを消してみると宇宙に行った気分に浸れます。 pic.twitter.com/wrog0RAg5K
返信先:@KubrickBlogjp『2001年宇宙の旅』 はじめてテレビで見た時父親は「おもしろいんよ」言ってたけど幼い子供でテーマなんかよくわからなかったのでお猿の映画つまらないがっかり!だった。
あの映画は進化の歴史と見るのが一般的ですが、ある種『道具』のこわさも感じとることができる。骨とか宇宙船とか、そして宇宙船のAIのHALとか…。映画好きの小島監督がMGSのスネークとオタコンに対し本名はデイヴィットとハルという「2001年 宇宙の旅」の主人公とAIの名前を付けているのは有名です。
「2001年 宇宙の旅」の謎多き冒頭のシーン…モノリスとの接触によって知性を得た類人猿が骨を『道具』として扱えるようになり、やがて空中に放り上げた骨が宇宙船となるシーンは、本気だ。SFマニアだったぼくの母はあの作品を「感動した」と語っていたが、同時に父は「あの映画こわい」と言っていた。
思った以上に反応がありましたので… 「5-25-77」は「2001年宇宙の旅」の洗礼を受けた男の子が自主製作の特撮映画を撮りまくり、そしてSWに出会う、というあらすじ。 監督のパトリック・リード・ジョンソンさんは「2010」にモデルメーカーとして参加。監督作品「赤ちゃんのおでかけ」がD+で見れます pic.twitter.com/obgZsKAeL4
映画バービーの冒頭は「2001年宇宙の旅」の冒頭のオマージュ。バービー人形の登場で、女児は赤ちゃん人形で遊ぶだけという状況から解放された。様々な職業や容姿をもつバービー人形が、母親だけじゃなく女性の多様な可能性への道をも開いたことをも表現している。 youtu.be/C-OuwvuUGsE?si…
この療養中は比較的体調落ち着いている時にサブスクリプションで何本か映画も観た。「Mama」2014、「或る夜の出来事」1934、「異端の鳥」2020、そんでさっき「2001年宇宙の旅」1968。そろそろ邦画観たい。
私が愛した映画達、飛べ!フェニックス・1965年 、グラン・プリ・1966年、殺しの分け前・1967年 、2001年宇宙の旅・1968年、イージー・ライダー・1969年、バニシング・ポイント・1971年、チャイナタウン・1974年 、ハメット・1982年 、ライトスタッフ・1983年 eiga.com/movie/50453/
SF映画の金字塔と言われる2001年宇宙の旅だけど個人的には自分が観てきた映画の中で未だにベスト1
しばしば意味不明と言われる『2001年宇宙の旅』のこのシーン。飢えにより滅亡の淵に立たされていた草食の人類が骨を道具(武器)とすることで肉食へと「進化」し、やがて地球の支配者へと至ったという意味。殺戮本能が進化を促したという「キラーエイプ仮説」は現在は否定されているが、道具を高度化で…
バービーってなんか批判炎上してたけど何がどう悪いのか…最初のシーンはキューブリックの【2001年宇宙の旅】のパロディだし普通にニヤけてしまったし映画全体バカバカしくて楽しかったが…映画を知らない奴等が見たら(OPのシーン笑えないだろうな)とか思った。無知は死刑