4/21(日) 『あなーきーといっしょ！』 @池袋Studio Mixa (初)Agland×Aglow👉COMIQ ON!👉Tohkei👉休憩👉休憩👉特典会 ・忘れない自己紹介 ・映画『2046』 『プラットホーム』 ・「ガチ恋ってしたことある？」 pic.twitter.com/o9PrvQy96u

レスリーからWKW監督の手法を把握した結果2046撮影時になんか海外の映画に出演するらしい木村くんの作品が色々大変みたいだなと思った遠い記憶が今腑に落ちたww WKW作品ならそりゃそうね

『2046』。わかってたけど金城くんだったらなーーーがしばらく続く。とにかく大女優にトニー・レオンがモテまくるがまあトニーならそうですよねの説得力。ウォン・カーウァイがまるで鈴木清順になっちゃった？ って感じの映画。むかし見たはずだけどミリも覚えてなかった！

キムタクが映画「2046」と「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」に出た時も、日本で全く騒がれなかった。人気ないの？

王家衛の映画で20年位前のトニー・レオンや木村拓哉などが出演する『2046』と言う香港映画があってこの映画は香港のことを知らないと全く意味がわからないんだけど、香港を理解するほど意味が判るので香港が今のような状況になる事を予言している様な感じがある。転がる香港に苔は生えないと言うこと。

「2046」はキ○タ○目当ての連中が呆気に取られるなか、ﾆﾖﾆﾖしながらトニー・レオン梁朝偉の中年の色気とユーモアを堪能し、小娘力だけでのし上がってきた章子怡がうっちゃられうち萎れるのを愉しむトニーファンのための映画なので…(^_^;)面白い面白くないの問題じゃないのよね…

05.03の本日もいつも通り20時までオープン。 心は穏やかにやっています。 ウォン・カーウァイの映画を凝縮したブックが入荷です。2046部限定とのこと。取置きも承る所存です。 ぜひお越しください！ pic.twitter.com/qOg1OyBsSD

玄理さん、トニー・レオン好き、ウォン・カーウァイ好き、しかも挙げた作品が『花様年華』に『2046』で、シンパシーしかない。恥ずかしながら彼女の映画は未見なので、これを機に何か観てみよう。

『WKW：THE CINEMA OF WONG KAR WAI ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ』（星海社PIECE）。2046部限定刊行。ちゃんと読んだよ！ 後半は著者のジョン・パワーズとウォンとの対話。私生活や映画について事細かく。前半はパワーズによる「37の見方」というウォン論。対話をまとめた感じなので、→ pic.twitter.com/el3QW18oVF

#ブックスタジオ大阪店おすすめ書籍 『ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ』 2046部限定刊行のウォン・カーウァイ回顧録！ 自身が監督した11作品を自ら語り、スタイリッシュな映像美を凝縮したビジュアルを収録！ ウォン映画の全てがこの一冊に宿ってます！ 在庫僅少！お早めに！ pic.twitter.com/mvRkLXB68R

「青春」という言葉がしっくりするような日々をすごした感覚は皆無だけど、あったとすれば香港映画に耽溺したあの時間がそれと言えるだろうか。 撮影から帰ったら届いてた、「#ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーワイ」 彼の作品タイトルにちなんで2046部限定。 レスリー・チャンの美しさは永遠だわ pic.twitter.com/HGKxCvb1ZX

希望ナンバーかどうか見分ける方法はありますか？ フィードバック 映画『2046』のタイトルの意味は？ ～一国二制度の仕組み 香港日本語新聞 hkpost.com.hk › history › index2 香港日本語新聞 hkpost.com.hk › history › index2

今回コンセプトは写真家ウィン・シャさんから撮影されたもの🥹 映画の花様年華や2046などの情緒を残ったまま雰囲気すごくいい。。。 (同じ香港人でとても誇りと思います☺️

そして菊地さんの90年代への考察に頷きながら、販促に煽られて2046冊限定の王家衛Bookを購入してしまいましたー PS1: 劇場はほぼ満席。そして女性客が圧倒的に多い！ PS2: なんていうか、月に1〜2本は映画を観れる暮らしがしたいな、とかとも思ったり。 pic.twitter.com/6hSO5wMjgL

＼今週発売のおすすめ新刊／ 【芸術】『ＷＫＷ ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ』（星海社） 『恋する惑星』や『花様年華』など、香港が誇る映画監督ウォン・カーウェイ自身の11作品について語る、ファン必携の一冊。作家ジョン・パワーズとの会話や250枚を超えるビジュアルも収録。限定2046部！ pic.twitter.com/By8GELV8f6

限定2046部のうちの1冊が僕の手元に届きました。 ウォン・カーウァイ自身が監督した11作品の創作過程を通じて、映画や役者、人生について語った唯一の著書。日本語翻訳版。 『WKW：THE CINEMA OF WONG KAR WAI　ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ』 pic.twitter.com/LVKpJskZ60

11位映画 きかんしゃトーマス4435 12位機動戦士ガンダムSEED3130 13位異人たち3129 14位ゴーストバスターズ2199 15位デッドデッドデーモンズ2046 16位ソウルフル・ワールド1827 17位恋わずらいのエリー1551 18位オーメン ザ・ファースト1393 19位インディ・ジョーンズ1095 20位鬼滅の刃985

映画『2046 4Kレストア版』★★★3.5点。 王家衛監督の作品の最初の一本というよりは何本か見た人向けの内容ではある。 監督の映画にブレード… filmarks.com/movies/102452/… #Filmarks #映画

WKW：THE　CINEMA　OF　WONG　KAR　WAI　ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ 4月24日発売 ウォン・カーウァイ自身が監督した11作品の創作過程を通じて、映画や役者、そして人生そのものについて彼が惜しげも無く語りきった唯一の著書 250枚を超えるビジュアルを余すことなく収録 2046部限定刊行

9時53分現在 CinemaSunShine映画ランキング 1位名探偵コナン2046 2位機動戦士ガンダム151 3位オッペンハイマー27 4位ハイキュー!!16 5位ゴジラ-1.0 16 6位aespa WORLD12 7位インディージョーンズ11 8位ゴーストバスターズ9 9位君たちはどう生きるか9 10位おしりたんてい6

観た映画でトニー・レオン何歳だった？ 欲望の翼（1990年）28歳 恋する惑星（1994年）32歳 ブエノスアイレス（1997年）35歳 花様年華（2000年）38歳 インファナル・アフェア（2002年）40歳 HERO（2002年）40歳 2046（2004年）42歳 ラスト、コーション（2007年）45歳 グランド・マスター（2013年）51歳