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CentOS 8のcoreutils 8.30では、確かにinfで "nanosleep({tv_sec=2073600, tv_nsec=999999999}," となり、2100000だと "nanosleep({tv_sec=2073600, tv_nsec=0}," となる
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手が入れられたのか、coreutils 9.5のsleep infは straceすると "pause(" で止まる。 sleep 2100000 とすると "clock_nanosleep(CLOCK_REALTIME, 0, {tv_sec=2073600, tv_nsec=0}," で止まる(24日で分割されるようだ)
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返信先:@nemakineko777他12人その1920×1080という文字列に関して 「これは数値としての1920×1080(=2073600)ではなく、画素数を表している。縦a、横bの長方形の面積がa×bであることにちなんで×という記号を流用してはいるが、掛け算ではない。」 という前提が共有されて初めて、画素数と認識できる。