マイケル・ベイの『アイランド』っていう映画、構造が『2300年未来への旅』そのものと言っていいほどの精神的リメイクになってる。あの映画をリメイクしたがる（それもコッソリ）人いるのか…。 ちなみにラストシーンはほぼそのまんまレベル。

『2300年未来への旅』（1976年）原題は『LOGAN'S RUN（ローガンの逃亡）』。人口爆発抑制のため30歳になると殺される世界からの逃亡を図るというお話。ディストピア映画ですが現在ではあまり顧みられることがないですね。邦題が悪いし、この1年後に『スター・ウォーズ』なのでチープ感が否めません。

記念すべき、人生で一番最初に映画館で観たSF映画。歳は12で場所は今は亡きテアトル東京。邦題は『2300年 未来への旅』。小学校の廊下に「文部省特選」のポスターが貼られていた(ヒロインがフル・ヌードの場面や女性達の服がスケスケにも関わらず)。内容は希望的ラストのディストピアもので良かった。

返信先:@masami777777昔には『2300年未来への旅』って映画が有りました。

#自分を構成するアニメ映画5選 １９８４年　ディストピア映画 未来世紀ブラジル　ディストピアでマシな部類 ２３００年未来への旅　現実の独裁国家よりマシ メトロポリス　丁度１００年前に作られた世界初のＳＦ映画 若い時はディストピア状態でした。

時々、高齢化社会の話題で引き合いに出す2大映画「ソイレント・グリーン」「2300年未来への旅」。 もう、人間がいっぱい…「ソイレント・グリーン」デジタルリマスター版 natalie.mu/eiga/news/5686…

返信先:@6yhsdsiswmcd映画「2300年未来への旅」の様に30歳で抹殺なら皆行き急ぐだろう。 ただそれで結婚につながるかはわからない。

返信先:@Malaysiachansan社会の無駄メシ喰らい、穀潰しを始末すべく、映画『2300年未来への旅』みたいに寿命の定年制でも作りますか。漸進的、消極的、マイルドな形にせよ。