国家公務員の仕事は「残業が多くブラック」というのが通り相場。コロナ禍では担当部署で月の残業が378時間と「過労死ライン」の月80時間をはるかに超えていた。財務省などは予算編成の時期には国会対応で、徹夜・泊まり込みは当たり前の世界。

今日は楽しいことがいっぱいあったね毎日24時間じゃ足りないくらいだよ一日378時間くらい欲しいよね。 でも現実はそんなに甘くないから私はもう寝るよみんなお休みね pic.twitter.com/zpa9DSxVTW

あぁ、私は何て愚かなんだろう( ；∀；)わざわざ苦難と苦痛の道をまた歩もうと言うのか。378時間かかかったLibrary Of Ruinaの…パッケージ版を…予約注文するとは……。あまり喋らなくなってしまわれたビナー様の日本語版を聴きたいが為に…その為だけに…。 pic.twitter.com/jdPXrguIUu

4月10日 ✅デイトラ上級編DAY11途中まで ✅宅トレ15分 📓WordPressの演習課題で詰まっています😅理解が全然足りてない。明日スッキリさせてまた取り組みます！！ ⏱️4.5時間　合計378時間

残業が月45時間を超えたのが三か月続くと自分都合ではなく、“会社都合”の退職にできるので、失業給付金をすぐ受け取れるという事実は知っておいて下さい。後、月80時間以上の残業は過労死ラインなので378時間はヤバい。そもそもそんな時間を残業と呼ばない。