返信先:@Ie8chnmX8uarYULモトコフと2台体制なんですね💡今年はより方変えてカッティング用の芋のゾーンを広げて4つ切りのものだけ改造プランターで半分にしてカッティングで撒いたのでカッティングと1粒だけになったのですが大玉半割のは作業性的にイマイチだったので‥サイズだけ分けて切らないのが畑で早いと思いました🤣

返信先:@Ie8chnmX8uarYUL欠株補充装置はカッティング付けてても外してても稼働させてますが、昨年までは大きい芋は3つ切り4つ切りしてカッティングの刃外して撒いてました。欠株補充装置にはその時使ってるサイズの芋をそのまま並べてます。今年はやり方を変えましたがカッティング刃の着脱はしてますね😵‍💫

返信先:@6lW7wdFeCIapnp8この彼岸花は、上2枚が 4つ切り 左下が２つ切り右下は8つ切りです。私的には、普通サイズですが〜

一方で習作用のサイズ。木炭紙の半分、B列本判及び4/6判の４つ切り水張りに使えそうなのはM除く10号、ただ４辺折り曲げることは難しそう。 ここまで調べて分かったのは、結局のところ作品のサイズも習作のサイズも４辺すべての張力を使いきれなさそうということ。多少の皺は妥協せんといかんかな😅

@null 刺繍してる最中は特にね。ただのお絵描きなら1日あれば大体終わるのに、刺繍だと4つ切りサイズでも完成までに2ヶ月はかかるから…😅

写真プリントの写真で　わかりにくいですが　ワイド4つ切りサイズのプリントです　　まだ　大きくしても　大丈夫な美しさに　うっとりします