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表紙とカットが森泉岳土さまなんだぜぇぇぇぇぇえ。巻末に日本語版読者向きの参考資料として、本やウェブサイト、映画が紹介されていて(とても親切)、「4ヶ月、3週と2日」が挙げられているよ。 pic.twitter.com/zUCQSDJCff
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『4ヶ月、3週と2日』クリスティアン・ムンジウ監督(2007ルーマニア) | ラッコの映画生活 - 楽天ブログ 「共同親権」の次に来ると言われている「人工中絶禁止」が行われていたポーランドを描いた作品です。 この他にも「チャウシェスクの子供たち」も検索してみて下さい plaza.rakuten.co.jp/karolkarol/dia…
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アメリカ映画らしい明瞭さと的確さと爽快さで中絶支援団体「ジェーン」の活動を描いていて胸がすく。個人の苦悩や困惑や恐怖や不安に降りてゆくのではなく、「ジェーン」の成したことを顕彰する健康な語りなのだ。こういう正攻法な作品があるから「4ヶ月、3週と2日」などが輝けるのだと思う。