- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
『4ヶ月、3週と2日』クリスティアン・ムンジウ監督(2007ルーマニア) | ラッコの映画生活 - 楽天ブログ 「共同親権」の次に来ると言われている「人工中絶禁止」が行われていたポーランドを描いた作品です。 この他にも「チャウシェスクの子供たち」も検索してみて下さい plaza.rakuten.co.jp/karolkarol/dia…
メニューを開く
アメリカ映画らしい明瞭さと的確さと爽快さで中絶支援団体「ジェーン」の活動を描いていて胸がすく。個人の苦悩や困惑や恐怖や不安に降りてゆくのではなく、「ジェーン」の成したことを顕彰する健康な語りなのだ。こういう正攻法な作品があるから「4ヶ月、3週と2日」などが輝けるのだと思う。
メニューを開く
#絶対に忘れたくない夜景がある映画 『4ヶ月、3週と2日』(2008) 「夜景」という特定ではないが、この映画ほど、「夜、外をひとりで足早に歩く」シーンの映画的美しさを感じずにいられない瞬間はないのだった。 pic.twitter.com/rXFu3YvLco