返信先:@konantower合計特殊出生率とは、出生数÷出産可能年齢（15歳~49歳）女性人口です。これは人口がほぼ閉鎖された国同士を比べるのには使えますが、県同士を比べるとか、県と企業を比べるときは注意が必要です。

返信先:@dig_nkt_v2このデータの意味を解釈するのは慎重を要する。 合計特殊出生率はやはり黄金指標で、出産可能年齢当たり出生数はバイアスがある。 15~49歳女性の人口ピラミッドが東京と全国であまりに違うので東京は見かけ上の出生率が高い。 合計特殊出生率は各年齢毎の出生率で標準化しているのでより本質的な指標。 pic.twitter.com/qhyUdfC2Z8

返信先:@kyokutou1037このデータの意味を解釈するのは慎重を要する。 合計特殊出生率はやはり黄金指標で、出産可能年齢当たり出生数はバイアスがある。 15~49歳女性の人口ピラミッドが東京と全国であまりに違うので東京は見かけ上の出生率が高い。 合計特殊出生率は各年齢毎の出生率で標準化しているのでより本質的な指標。 pic.twitter.com/3VZGPzJzDs

返信先:@orientis312他1人このデータの意味を解釈するのは慎重を要する。 合計特殊出生率はやはり黄金指標で、出産可能年齢当たり出生数はバイアスがある。 15~49歳女性の人口ピラミッドが東京と全国であまりに違うので東京は見かけ上の出生率が高い。 合計特殊出生率は各年齢毎の出生率で標準化しているのでより本質的な指標。 pic.twitter.com/EffXNvv0Es

返信先:@sol_luna1108このデータの意味を解釈するのは慎重を要する。 合計特殊出生率はやはり黄金指標で、出産可能年齢当たり出生数はバイアスがある。 15~49歳女性の人口ピラミッドが東京と全国であまりに違うので東京は見かけ上の出生率が高い。 合計特殊出生率は各年齢毎の出生率で標準化しているのでより本質的な指標。 pic.twitter.com/gkwytGdQwR

返信先:@sakanouesyouこのデータの意味を解釈するのは慎重を要する。 合計特殊出生率はやはり黄金指標で、出産可能年齢当たり出生数はバイアスがある。 15~49歳女性の人口ピラミッドが東京と全国であまりに違うので東京は見かけ上の出生率が高い。 合計特殊出生率は各年齢毎の出生率で標準化しているのでより本質的な指標。 pic.twitter.com/744WwrGIz5

返信先:@nagashima21このデータの意味を解釈するのは慎重を要する。 合計特殊出生率はやはり黄金指標で、出産可能年齢当たり出生数はバイアスがある。 15~49歳女性の人口ピラミッドが東京と全国であまりに違うので東京は見かけ上の出生率が高い。 合計特殊出生率は各年齢毎の出生率で標準化しているのでより本質的な指標。 pic.twitter.com/nXlbO7gtqE

返信先:@katugilyoこのデータの意味を解釈するのは慎重を要する。 合計特殊出生率はやはり黄金指標で、出産可能年齢当たり出生数はバイアスがある。 15~49歳女性の人口ピラミッドが東京と全国であまりに違うので東京は見かけ上の出生率が高い。 合計特殊出生率は各年齢毎の出生率で標準化しているのでより本質的な指標。 pic.twitter.com/dFar2KjLPU

東京都の年齢別出生率はとても異質で、35〜49歳では沖縄に次いで2位の高さ ここに何某かの政策の効果は出てそうだけど、同時に34歳以下がめちや少ないので、結婚出産を引き延ばした結果手遅れになった人が大量にいるのでは？と思わざるを得ない ipss.go.jp/syoushika/bunk… pic.twitter.com/PgEGm5s0sJ

返信先:@sumomomo_xx出生率はたしかに問題なのだけれど、ミスリードが過ぎると最近思ってます だって分母に入るの「15〜49歳」ですよ？全く無いわけではないけど都内で10代で出産する人そもそも限定的でしょ？若者は都内に集まるし… 25歳以上で見てみてほしい きっと伊藤忠の分母だって範囲はそんなじゃない？

返信先:@DeficitGambleこのデータの意味を解釈するのは慎重を要する。 合計特殊出生率はやはり黄金指標で、出産可能年齢当たり出生数はバイアスがある。 15~49歳女性の人口ピラミッドが東京と全国であまりに違うので東京は見かけ上の出生率が高い。 合計特殊出生率は各年齢毎の出生率で標準化しているのでより本質的な指標。 pic.twitter.com/UuCWTWPo8r

返信先:@sumomomo_xx伊藤忠は22歳以下の女性社員がいないだろ？ 国の出生率は15歳から49歳までの女全部で計算するだろ？ 今の時代は15歳から22歳で結婚して出産する女は少ない。 伊藤忠が「国」より「有利」なのは当然だ😝😜😄

返信先:@ShinHori1結婚女性のみを対象とする出生率は、そもそも都市部は物価が高くてなかなか結婚しないので意味が無い ただ、結婚出産可能年齢(15歳~49歳)の女性の総数とその年齢階層の女性が生んだ子どもの数をもとに女性人口1000人あたりの出生数で千代田区が全国でも相当高いというのは、これは注目すべき指標かも

返信先:@shooooooko他1人それくらい前からこの考えを持つように育った世代が今の出産可能年齢（15〜49歳）を迎えた結果が今だということを踏まえると、随分と前からこの価値観が広まっているのでしょう。 結婚と出産は「バカと勘違い」による勢いがないと出来ないと、偉い人がいっていました。賢い人は敬遠してしまいます。

返信先:@higureshuuen40後半で20代と結婚したいって。。 20代の子からしてら、自分の父親に近い年齢の人になるから、高望みし過ぎでは、、 親→25歳で出産→20年後は親45才 　　30歳で出産→20年後は親50才 　　35歳で出産→20年後は親55才 40後半は45〜49歳ってことでしょ？

49歳でガキを仕込んで 50歳で某さん出産 渡部70歳で子供20歳 1万円男の本領発揮

少子化はまるで日本のお母さんたちが出産をしていないかのように言う人がいるが、それは間違いです 合計特殊出生率とは、15～49歳までの全女性のそれぞれの出生率を足し合わせて算出したもので1人の女性が一生に産む子どもの数の平均で、この中には未婚女性も母数に含まれます なので少母化問題です

返信先:@Papas_Kobe_Hariありがとうございます✨ 体調整えて、食事運動意識して行きます！ 赤ちゃん絶対に戻ってきてくれると信じます😌 先生が鍼灸師目指されたの49歳なんですか⁉︎😳 何だかとても勇気をもらいます❣️ 自分が何をやりたいか考えつつ まずはとにかく元気な赤ちゃん出産出来るよう 全力を尽くします💪

春美ちゃんが今9歳で舞子様が49歳ってことは、舞子様の姉であるキミ子おばちゃまは40だか41だかで出産したんですか。すごい賭けに出たもんですね。

返信先:@k34615宇崎ちゃん(以下略)のセンパイ(桜井真一)の妹が21歳年下ってのがありましたけどね、センパイを大学まで行かせた後に妹が生まれたので母親は49歳の高齢出産なのも特徴

仮想値で確認したら、私の計算間違い疑うような結果になった。まず、この仮想世界では←で示すような2種類の女性しかいない。 1. 15～49歳までに生む子供の数は赤青ともに1.5人 2. 青に属する女性は若い時期に多く出産する pic.twitter.com/Ud1sY68DgZ

返信先:@k_nitadori人口のボリュームゾーン、団塊ジュニア世代が真の出産可能年齢だったからでは？ 15-49歳を出産可能とするのは、かなり無理筋ですよね。

返信先:@asaa243他3人何を計算してるのか分からんのだが 出産可能年齢だけを対象とし、粗出生率のその問題を排除した者が、普段出生率と言われてる合計特殊出生率ですが？ 15歳から49歳までの女性が対象(母数)で、50歳以上はそもそも母数に入ってないんだから関係ありません。 だから人口置換水準2.1なんだよ。

出産可能年齢だけを対象とし、粗出生率のその問題を排除した者が、普段出生率と言われてる合計特殊出生率ですが？ 15歳から49歳までの女性が対象(母数)で、50歳以上はそもそも母数に入ってないんだから関係ありません。 だから人口置換水準2.1なんだよ。

返信先:@aizawa_seina40歳以上で出産する場合もありますし、その支援が49歳までってのは酷に思います。 女性の経済的自立が結婚に繋がるかは疑問視してます。 日本の歴史的には家父長制であり、女性の経済的自立を促した結果が今にあたります。 しかし給与が男女に欲しいのは確かで、この意味で経済的自立は避けて通れない

返信先:@kubo_kin仰る通り若い人口が多く流入するからです。特殊出生率の分母は15～49歳の未婚の女性も含みますが、東京は婚姻率が全国で最も高く、出産可能年齢の女性千人当たりの出生数は東京は全国で1位のはずです。

返信先:@nikkei東京は婚姻率が全国1位。 既婚者の出生率も全国平均を上回っています。 出生率の統計値は「15～49歳の女性」の数が分母なので、結婚・出産が現実的でない女子高生、女子大生の割合が高ければ、出生率は当然低くなります。 news.yahoo.co.jp/expert/article…

出生率より出産適齢期(20代後半から30代)がしっかり早く産むかが重要なんだよね。15歳から49歳の女性が調査対象なんで閉経してる人が多い場合それが出生率に反映されるし女性の結婚が遅れてもそれが出生率に反映される。(´・ω・`)

特殊出生率は15〜４９歳の女性の出産の割合を示すものです 日本の初産は平均30位で東京は32歳 まぁやや遅いんだけどそれは働いてる人が多いからだと推測されます 一方人口の年齢別増加について見ると東京は15〜30歳は増加 30〜49歳は微減 つまり、出産前の女性はどんどん大学や就職で流入しますが

返信先:@ohtsubakiyuko特殊出生率 1人の女性が一生の間に出産する子供の人数。 15～49歳までの全女性の年齢別出生率を合計した 人口統計の指標。 平均は1.2 東京都が0.99なのは主な理由として 未婚や晩婚、子育ての時間や住まいの余裕が乏しい。 福岡県は子育てしやすい方だがそれでも平均値に収まることに留意

合計特殊出生率(Total fertility rate:TFR)の話 一人の女性が一生の間に出産する子どもの人数　15～49歳までの全女性の年齢別出生率を合計した人口統計の指標　人口置換水準(2.07)を下回ると、その国及び地域の次世代の人口が自然減します #合計特殊出生率 #赤ちゃん #人口 #東京都 #少子化 #出生率 pic.twitter.com/5Fihe8gQnS

返信先:@maekawa_netnikkei.com/article/DGXZQO… 1人の女性が一生の間に出産する子供の人数。 15～49歳までの全女性の年齢別出生率を合計した人口統計の指標。　平均は1.2 東京都の分母(人口）考えると0.99はあまり意味が無い数値　主な理由としては未婚や晩婚の影響に加え、子育ての時間や住まいの余裕が乏しい為。

TFRは夫婦が作る子供の数の平均じゃない。測定年に「そのエリアに住む、１５歳から４９歳の、すべての女性の結婚（カップリングの有無≒未婚既婚）ならびに出産の有無の動向を反映し、そのエリア内の女性１人が一生に授かるだろう子供の数」。若い女性が流入する都市部は低くなるのは当然では？

合計特殊出生率も、15歳から49歳までが対象だからどこまで実効的なデータなんでしょうか？ 正直40歳以上の出産って、誤差みたいなものでしょう。 現実的には産めないのに、産むものとして計算に入っているから、数値がどんどん落ちるんじゃないか？

暫く出生率が上がってたように見えるが、特殊出生率（15～49歳までの女性の年齢別出生率の合計）の母体の変化で増えて見えてただけ 年齢のうちの第二次ベビーブーム世代が出産ピークで、母体からみた出生率を押し上げてた それが剥落して急速に低下しているんだよ nikkei.com/article/DGXZQO…

出生力を表す代表的な指標には普通出生率と合計特殊出生率があ ります。 普通出生率は全人口（正確 には日本は日本人人口）に対する出 生数の割合を示しています。これに 対し、合計特殊出生率は対象とな る人口を出産可能とされる15∼49歳の女性に限定し、1歳ごとの年齢別出生率を合計します。

一人の女性が一生の間に出産する子供の人数。15～49歳までの全女性（外国籍は除く）の年齢別出生率を合計したもの。 2023年の合計特殊出生率は「1.20」で過去最低更新　東京都は「0.99」と全国で初めて「1」を下回る（TBS NEWS DIG Powered by JNN） #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…

返信先:@moumou0408後者の事例を、年齢で考えてみましょう。 49歳資産1億の方と結婚し、仮にaちゃんさんが結婚した年に出産するとします。 49歳ダンナさんの子どもを二十歳まで育てて、ダンナさんは70歳！…

合計特殊出生率には15〜49歳の女性の出産した子供しか反映されないというツイートのせいで、14歳で6児のママとか50代おばさんの初産とか色々邪悪な妄想してしまった。