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映画「ラインゴールド」、マッチョな中にもヴァルネラビリティや柔らかいものがさりげに描き込まれていて、映画「スキン」とも通じて好きだなぁ。母親の描き方も面白い。「50年後のボクたちは」見て、この監督何者?って思ったけど、アキン監督リスペクト。ベクトルを変えることで生まれる可能性に共感
NiEW(ニュー) - 音楽とカルチャーのオルタナティブメディア@NiEWJP
フラストレーションは文化を生み出す原動力になる 実在するドイツのラッパーXatarを描いた『RHEINGOLD ラインゴールド』。ファティ・アキン監督がヨーロッパの移民にとってヒップホップが果たす役割を語る 労働人口の減少するドイツでの移民の重要性も示す @FatihAkin_movie niewmedia.com/specials/03632…