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Z80-CPUのマニュアルを見ながら「当時こんなものでプログラミングできてたのはなぜ?」と・・・ 結局Z80はアセンブリ言語だけでなく機械語の一部まで覚えてたし、M6800/6809もアセンブリ言語でプログラム書いてたし、6502もおもしろかった。 ・・・ほんまに、なんでやねん?
メモ 仮想化環境 - 低レイヤからの仮想化環境知識 - seirios.org/seirios/dokuwi… 本編もよいがおまけの CPU Virtual Memory History が新鮮。 MC6809+MC6829 (8bitでは唯一) MC680x0+MC68451 (MMUは別売)
あわせて読みたい: --- OS-9/6809 CPUを設計したMotorolaのTerry Ritterらによる1979年1月から3月のByteの3部構成の記事シリーズ archive.org/details/byte-m… archive.org/details/byte-m… archive.org/details/byte-m…
BYTE Magazine Volume 04 Number 01..Number 03はArchive.orgにあるね! --- 6809の設計思想 :CPUを設計したMotorolaのTerry Ritterらによる1979年1月から3月のByteの3部構成の記事シリーズを参照) en.wikipedia.org/wiki/OS-9 en.m.wikipedia.org/wiki/OS-9
返信先:@felis_silvこのゲーム自体は知りませんが、当時FM8を改造して遊んでいました。FM7とかはCPUが8ビット2MHzとはいえ6809で2相クロックでインテルで言えば8MHz相当だし強力なアドレシングと乗算命令を持っているので座標計算とかに強いて、また描画用に同じMPUを持っていて共有メモリで通信しながら動作してました
まだ生産していたんだ・・・・ 自分は8bitだと6809しか使った事なかったけど、 CPUとしては超ロングセラー、長い間お疲れ様でしたと思ってしまう。 kn.itmedia.co.jp/kn/articles/24…
返信先:@pgrZundmnCPUは6809の高速版(?)の68B09Eだったようですね。 そうそう、メモリ空間は8ビットなのに1MBで。 でも88シリーズの天下は変わらずでしたよね・・・
外資でどんなに英語に慣れても華麗に間違えるのがCPUの名前。Z80、x86、IA-32、どれも会話が一時停止するか、止まらない時は日本語で言ってる。6502、6809、680x0とか3桁以上になると一般的な呼称は今でもぱっと出てこない…… ARMやPPC、SPARCは偉い。Aarch64は間違えるけど。
返信先:@chino_miyuki正確にはミニタワーパソコンだろ知らんけど🤣🤣🤣 僕らの歳ではミニコンとか聞くと日立のHITAC 10かHPかとか色めき立つわけでして パソコンはCPUが8085,Z80,6809だと言っていた時代ですよ
世間ではSBC6809Eが流行しているというのに、3年遅れでSBC6800を作成。CPUテスターに使う目的もあるのでゴテゴテした作りに。最初なぜか動かなくて試行錯誤した後、ロジアナ(といってもADALM2000ですが)をつなげて解析。結局HD63A50Pが不良品だったのと、~CTSをLに落としていなかったのが原因でした。 pic.twitter.com/nDbKgPjHeG
FM-11を6809マシンと捉えてるひとと、8088マシンと捉えてるひとと、両方だからと捉えてるひとと、その他各種CPUボードで捉えてるひとと、どんな感じなんだろうなあ。 FM-16βに至る不気味の谷という感じでもある。 わたしはやっぱり単純にOS-9マシンだったというのがまず大事だったような気はするけど。