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全力拡散。脳外科医竹田くんモデルのM医師、 徳洲会医院で、現在も勤務で、問題を続々発生中との告発記事。 ここまでやばくて雇用されているってほんとにまずくないか? C 型肝炎の患者を治療中に看護師に針刺し 事故 2回とかマジでやばくないですかこれ。 news.yahoo.co.jp/articles/839e2…
417Hz・432Hzの音波を体に放射する音波治療の効果→ 癌、白血病、感冒、喘息、C型肝炎、腎臓結石、ウィルス感染全般、糖尿病2型、かゆみ、乗り物酔い、慢性の胸焼け、ハンセン病二次感染、卵巣障害全般、尿道炎、ヒトTリンパ球ウイルス4 虫垂炎、虫歯の痛みなど。 youtube.com/embed/zBdLNvv2…
【悲報】脳外科医竹田くん、またやらかしてしまったらしい C型肝炎患者の手術中、助手の指に針をグサグサ刺す : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー gahalog.2chblog.jp/archives/52564… 未だに医者続けられてるのヤバすぎるわ
返信先:@standby954私の両親は70前に往きました。父は脳出血でほぼ即死、母はC型肝炎で肝癌へ進行しましたが最後まで1人を貫きました(2世帯住宅で見守りはしてたけれど) そのかわり、ツレの両親や叔母の介護は協力しました。そして仕事は介護ですので認知症の方が増えているのは実感しています。適切な対応が大事です
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返信先:@umaretahitoトリチウムなんかよりも、ソーディウムクロライドの方が身体に悪影響を及ぼしそうですね。笑 それはさておき、マジで早期に影響がありそうなのは、大腸菌とか腸炎ビブリオとかノロウイルス。C型肝炎ウイルスあたりも要注意ですね。
お休み期間中に受けた色んな検査の結果がぼちぼち返ってきました。 これは肝炎関係のやつ 母親がC型肝炎だったので心配してたけど、これもネガティブでした。 一安心です。 pic.twitter.com/eEC4WsiFDr
返信先:@Otola_ryntaroリプありがとうございます。 C型肝炎は治りましたが、肝硬変で通院・経過観察、時々静脈瘤の手術、といった感じになっています。 将来的には、繊維化した肝臓組織の積極的な回復方法も見つかるといいなと思います。
返信先:@Oculatus_abisC型肝炎では肝硬変からいずれ肝臓癌になってしまう率が非常に高かったのです。肝硬変では健康に生きられず、食事の制限も出てしまいます。健康寿命を延ばせるのは良いことだと思います
返信先:@henachoco_moteあー…これはマジでございます 記事によれば患者がC型肝炎ウイルスキャリアというので、その針刺し一回だけで刺されたスタッフが感染する可能性大なんです すぐ対応しなければ業務上過失傷害は確定、そのまま複数回刺したとなれば最悪傷害で即連行もの そのくらい一大事ですわ
返信先:@hiyoko_ha_kiiroB型肝炎はC型肝炎と比べると、もともとワクチンもありましたし、核酸アナログという治療薬もあり、さらに肝硬変になる率がCより低いということで、ある程度観察・治療法が確立していました。
10年くらい前に患者と話してた時に「C型肝炎やったけど治ったんや」とか言われて、HCVの排除は難しいと習ってたから「えっ、治るの?別の肝炎ウイルスと間違えてないか?」と思ったもんですがあれは正しかった。 10年くらい前に飛躍的な発展があって治る病気になったのよね。
私が医師になって十数年で医療の進歩は目覚ましいわけですが、最も驚いた進歩の一つは、HCV(C型肝炎ウイルス)への治療だと思う。昔は不治の病だったが、現在では薬で治る病気として教科書に載っている。まさに科学の勝利。…
返信先:@fxgodzeussキュー足のテキストどおり B型肝炎はインターフェロン療法または拡散アナログ(ラミブジン、エンテカビルぐらいは知っとくか〜) C型肝炎は直接作用型抗ウイルス薬 (余裕があればグレカプレビル/ピブレンタスビル(俺は覚えてない)) と答えて欲しかった 118回も直接作用型抗ウイルス薬が答えだったよね
.@bluemonkshood さんのコメント「C型肝炎の縫合中に針刺し事故、、、、ってそれはあかんだろう。感染したらどうするんだ。っていうか、1回目の針刺しの時点で、すぐにやめて、流水で洗い流して仕事を外れるはず。針刺し事故の始末書書く。、、、、‥」にいいね!しました。 togetter.com/li/2362499#c13…
今そんなになっとるのか、C型肝炎治療の進歩がすごいな。私の時はIFN+リバピリンが始まったばかりで、条件的に最悪なので完治でなくマシになることを目指して治療開始したら、なぜかウィルスが行方不明になってた。発熱と血小板減少により治療が続けられるのかどうか、数値見るのが怖かったな。
返信先:@heal_cancer358治験は二種類合って片方は何も効果のないものですよ! 公開もされませんよ!そこまで解った上で藁をも掴む 事迄、医師は話しましたか?私もC型肝炎の時に解りました 結果新薬が今現在に生かされているのです。
返信先:@Otola_ryntaro父がC型肝炎で、入院してインターフェロン打ったり自宅で打ったり(めっちゃ痛そうだった)しても全然治らなかったのが、ハーボニーの登場→服薬開始であっという間にウイルス量がゼロになり「今までの苦労は何だったのか」と言う感じです ありがたいことです
返信先:@Otola_ryntaro私の父はC型肝炎からの肝硬変→肝がんで亡くなりました。 治療中、インターフェロンが出始めの頃でしたが、体に合わずに断念。 父の死から数年後に新薬が出たことを知り、医学の進歩に驚いた記憶があります。
私の祖父は25年以上前に C型肝炎→肝細胞癌で亡くなったのだが 亡くなる直前に悔し涙を流していた 光景を今でも忘れない。 あの涙が私を医療の道へ進ませてくれた きっかけの一つでもある。 医療が進歩し、 多くの患者さんがウイルス駆除が期待できる時代になった。 祖父の墓参りする度に報告してる。
私が医師になって十数年で医療の進歩は目覚ましいわけですが、最も驚いた進歩の一つは、HCV(C型肝炎ウイルス)への治療だと思う。昔は不治の病だったが、現在では薬で治る病気として教科書に載っている。まさに科学の勝利。…
後期高齢者の母親 インターフェロンでC型肝炎が完治したの 後からの情報で「効果がでない場合もそこそこある」と知って「ラッキーだったね」と話したことがありましま
私が医師になって十数年で医療の進歩は目覚ましいわけですが、最も驚いた進歩の一つは、HCV(C型肝炎ウイルス)への治療だと思う。昔は不治の病だったが、現在では薬で治る病気として教科書に載っている。まさに科学の勝利。…
返信先:@Otola_ryntaro元C型肝炎の患者です IFN時代は基本やってみないと効果あるかわからないので完全な無効例以外は最低6ヶ月やらないといけないし、リバビリンとの併用療法の時は貧血の副作用も酷く数m歩くのがやっとでした。3回やって最後の一回は一度消えたけど再燃・・・ それがたった3ヶ月の飲み薬で著効ですからねぇ
9割にもなってるんだ〜。良かったね。 お医者さんからもC型肝炎は過去の病気になった、と聞いたことがある。
私がC型肝炎の報道を始めた2000年当時、ウイルス量や遺伝子型によっては、インターフェロン治療の著効率は1割以下だった。 それが現在では、インターフェロンと抗ウイルス薬の併用療法で、著効率は9割を超えている。音良先生が称賛するとおり、紛れもなく劇的な変化だと思う。
劇症型のC型肝炎をスタッフで経験しているので、ナート中に複数回針を刺された件については全く許せない。 確率は低かろうと命の危険に晒されることもある。教育云々いうならあなたが常にそばでフォローしろと言いたい。
私が研修医のころはC型肝炎のインターフェロン療法で苦しんでいる患者さんが病棟にたくさん入院していたなぁ…… そんなに苦しんでもウイルスを排除できないことも多くて…… 素晴らしい時代になったと思います。
私が医師になって十数年で医療の進歩は目覚ましいわけですが、最も驚いた進歩の一つは、HCV(C型肝炎ウイルス)への治療だと思う。昔は不治の病だったが、現在では薬で治る病気として教科書に載っている。まさに科学の勝利。…
私がC型肝炎の報道を始めた2000年当時、ウイルス量や遺伝子型によっては、インターフェロン治療の著効率は1割以下だった。 それが現在では、インターフェロンと抗ウイルス薬の併用療法で、著効率は9割を超えている。音良先生が称賛するとおり、紛れもなく劇的な変化だと思う。
私が医師になって十数年で医療の進歩は目覚ましいわけですが、最も驚いた進歩の一つは、HCV(C型肝炎ウイルス)への治療だと思う。昔は不治の病だったが、現在では薬で治る病気として教科書に載っている。まさに科学の勝利。…
返信先:@Masanori_Asamiうわー💦HCV(C型肝炎ウィルス)はフラビウイルス科なのでフラビウイルス科のヘリカーゼ(ウイルス複製に必要な蛋白)はNSp3(非構造蛋白3)なので、これを阻害するイベルメクチンを飲んで治して! pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22535622/
返信先:@Suita_tokutwitter.com/DrHonoh/status… >C型肝炎患者を刺した針で看護師をグサリ! この被害を受けた看護師さんが問題医師を業務上過失致傷罪で告訴すべきで、吹田徳洲会病院は懲戒解雇すべき。 業務上過失致傷罪で有罪判決が出れば、医師免許取り消し処分にすべし。 救急搬送圏住民の安全のため善処希望。
吹田徳洲会病院・救急医のA先生(竹田くん)がスゴい! ・患者もカルテも見ずに入院決定! ・とりあえずアドレナリン静注! ・C型肝炎患者を刺した針で看護師をグサリ! ・発熱患者にはカリウム大量静注! ・文句があるなら僕は帰る😤看護師が診療しろ😤 この医師を採用する病院、寛大すぎるだろ……
『C型肝炎』 C型肝炎ウイルスによる感染症。 感染しても無症状の場合が多いが、約70%が慢性化し、肝硬変・肝がんへ進展していく。 肝がんの原因の約半数を占めるが、近年は感染源となっていた血液製剤のスクリーニング徹底により、新規患者は激減している。 #感染症紹介short twitter.com/BanziroG/statu… pic.twitter.com/oQ82UujWOW
~感染症をかるめに紹介~⭐アンコール⭐ vol.73『C型肝炎』 沈黙の臓器に、沈黙のウイルス。 静かなる浸食は、長い年月を経て姿を現す。 (下に続く) #感染症をかるめに紹介 #感染症 #感染症対策 #ウイルス #ウイルス対策 #肝炎 #C型肝炎 #HCV #世界肝炎デー