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「Cygwin」や「MinGW」は「POSIX準拠アプリケーションを動作させるための互換レイヤ」なのでまた別物だ。C/C++コンパイラ「GCC」をWindows上で使うにはMinGWを使うのが手っ取り早い。「Visual Studio Community」のコンパイラを使ってもいいけど。
昔のCygwinプロジェクトは、後でRed Hatがライセンスを変更できるようにするために、貢献する際にRed Hatに著作権を移譲する書類にサインする必要があった。今は2項BSDライセンスに同意させてる。これで同じことができるからね。
なんかもう記憶にない謎のIDE使ってソースコード書いて、よくわからんまま入れたCygwinでcmakeすんの。 そんでできたのは黒い画面に白い文字で「Hello world!」って出るだけのプログラム。 そいでも起動画面やなんかには自分でなんとなく書いた絵が入ってんだわ
Dockerでローカル開発してた時もパーミッションで苦しめられて、cygwin入れて無理やりLinuxコマンド実行できるようにしてから、chmodで実行権限与えたらうまくいったりしたっけ。。 Windowsアクセス権の理解はあの時から何も進んでないんだ🙄
ESQLをインストールするためにCygwinをインストール。「Windows OS上にUNIXライクな環境を提供する互換レイヤー」らしい。 早速Cygwinでソースコードのあるディレクトリに移動しようとしたが…ファイルは明らかに存在するのに、lsコマンドを実行しても何も表示されない!
車載の仕事をしていた頃、同僚の若手がLinuxの資格を取るとかでどう勉強したらいいか聞かれたことがあった。Linuxの勉強???????使って覚えるしかないんじゃないの、という身も蓋も無い回答しか思いつかず。職務でWindows以外使うことないし。個人的にはCygwinベースで仕事をしていたけど。