返信先:@takuto_yamanaすみません、もう1点お尋ねしたいことがありまして... edaxのbookのposition情報、盤面とリンクやリーフのmove値が一致しないというか、盤面とリンクやリーフで別の正規化が行われているようで(別の回転や対称移動）そのままだとmove値がおかしくなる問題がありまして、何かご存じのことがあればと...

edaxもなんか更新されているようだから取り換えよう

んでもって、さっきみたいな棋譜を学習すると以下の図のようになる　27手目で通常では現れない二つ目の手を読んでいる。なので、edax側でなにかあるのは確定なんだけどいかんせん情報がなさすぎる pic.twitter.com/BhX0twXxZl

返信先:@funifuninikque2私の理解では、leafは「bookにpositionとして登録されていない手(局面)の中で一番良さそうな手」ということなので、1つのpositionに対してleafは1つまでしか現れないと思います。(もちろんEdaxで本当はどうなのかわかりませんが、、Egaroucidではこういう意味でleafを使っています)

返信先:@funifuninikque2EgaroucidはEdax形式のbookのリーフは表示しないようにしているので、少なくともe1はリーフだと思います。それ以上はわかりませんが、、

返信先:@takuto_yamanaほんとにありがとうございます。意図は合っています。今はポジション生成するたびに毎回bookを読み込んで探す実装になっていて、これだと恐らくedaxやEgaroucidで最初にbookを読み込むのと同じ時間が1ポジションごとにかかって現実的な実行速度にならなさそうですよね。高速化できるのかすごい...

返信先:@funifuninikque2PythonでなくC++なら(盤面処理やbookの読み込みなどを)Egaroucidや Edaxのコードを移植して高速化することもできそうですが、言語が変わるのでそれもまた大変そうです、、 今はエラーが出ているとのことで、それどころではないかもしれませんが… 手元で実行したりしたらご連絡します。

返信先:@funifuninikque2もう解決している気はするのですが、一般的に(EdaxもEgaroucidも)上位ビットからa1b1c1…a2b2c2…f8g8h8と並んでいます。というわけで、多分1<<(座標)を1<<(63-(座標))にするようです この順番の逆転は、強いて言えばビットボードをそのままプリントした時に見やすい程度の意味しかない気がします、、

んー ポジションを読み込むとかedaxの詳しい知識が必要になる関数以外はフローチャート切り取って関数一個一個に新規チャット作って組みなおさせればいけるか...? いずれにせよ今日はもう残っている体力がない

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べっ甲醤油が欲しくて東京愛らんどフェアに来たら、目の前がビックサイトだったのでコミティアに急遽一般参加してきました！ お会いしたかった方の本買えて挨拶できた！ それからM○EDAX先生の背景講座偶然見れた！(∩´∀｀)∩嬉しい よい休日になりました。

Egaroucidのedax runnner相当の自動学習機能めっちゃ今すぐ使いたい 睡眠でめっちゃ時間が無駄になってて割と切実

ちなみに今何やっているかというと、うえのんEdaxなどで名前が付いている定石の進行のほとんどを紺色になるまで学習させようとしている ただし全部は当然間に合わないのでdev6以下のやつを優先している(WingVariation系統、チュｰペットは除外) これらはあまりにも序盤すぎる割に本筋から外れる為