@ikita_sugichav あなたは北野武映画は好きですか？僕は『Hana-Bi』がいちばん好きです。

北野映画って全然配信されてなくて、ソナチネとかHANA-BI観るのにわざわざゲオ行ったんだけど首は配信してくれるんか

息子と一緒に北野武の『HANA-BI』を観ていたんだけど、たけしが岸本加代子演じる病気の奥さんとゆく死出の旅路の中で出会うお寺が、幼児だった息子と何百回と遊んだ鎌倉の光明寺でさらに泣いてしまった。20歳の頃に観た大好きな映画のワンシーンに、その10年後、まさか自分の子供と訪れるとは… #映画

北野映画、『ソナチネ』までが原液で、『みんな～やってるか！』『キッズ・リターン』はともかく、それ以後は変奏もしくは焼き直しのように思えた。『HANA-BI』なんて『ソナチネ』を冗長にしたような映画だと感じたし。一旦終了する。以後もいつか見たい。監督三部作は苦行になりそうだが・・・。

映画『HANA-BI』★★★★4.2点。 たけしで1番面白かった filmarks.com/movies/24846/r… #Filmarks #映画 #HANABI

だが、俺もそれだけの男になっとく。ノーベル賞もフランツカフカ賞も取るし詩人にもなっておく。パルムドール二個金獅子一個取って大企業の社長にもなっておく。詩人としては最高賞を取るつもりだし、映画もhana-biを超えるし、社会事業もやる。ただ、一つだけ条件が。決して美人に驕るな

GW中の夜は北野武映画祭り やっぱHANA-BIやな

軽い気持ちでHANA-BI見出したら止まらんかった たけし映画は定期的に見ねば

映画『HANA-BI』★★★★4.0点。 記録 刑事の男が癌で余命幾ばくもない妻の為に最後のたびに出る。 filmarks.com/movies/24846/r… #Filmarks #映画 #HANABI

10年ぶりに北野武の『HANA-BI』みたらあ〜フェリーニっぽいなあという気づきがあったので調べたらやはり好きな監督の1人だったようで、色んな映画が『道』に通じてるなあと改めて思った

たけしの映画っていったらこれが一番好きかなぁ。 HANA-BIかこれだな。

北野武のHana-bi観てる。 97年に劇場でみたときも凄いって思ったけど、今観るともう圧巻だなあ。 この映画を作ったときの彼は50歳だって。 親になって観るとこんなに違うのなあ。

HANA-BI 観ました ヴェネツィア国際映画祭金賞ということなんですが、相応しすぎる。そりゃそうすぎる。これが取れなかったら何が取れるのか。 ソナチネ等の粗削りな感覚が丸みを帯び、見易さと狂気が両立していた。傑作だし「完成」したような印象。 病魔に犯されたノーメイク岸本加世子の美しさ。

4年前にアウトレイジ三部作を一気に観てから図書館でHANA-BIとか座頭市とかに出会うまでかなりブランクはあったけど、4年前以来ずっと北野映画の大ファンです私

返信先:@hiratatoshiko「間」の取り方の違い。北野武の「Hana-Bi」がベネチアで受賞した、というのは、日本人の「間」が通じた、と思うのですが、如何でしょうか。（これ以降の北の映画は、まったく評価していません）

@baisyuu03 ぱらきんさんは大杉　漣。日本の俳優さんですが、結構バラエティでも活躍されていた俳優さんですよね。ヤクザ映画で有名になりましたが、何でも演じられる方ってイメージありました 代表作:ソナチネ、ＨＡＮＡ-ＢＩ、シン・ゴジラ # いいねした人を俳優に例える

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 「HANA-BI」で元警察官の西(たけし)が銀行強盗するシーン。 正直映画の魅力はあまり分からなかったったけど、このシーンだけは印象的で好きだった。 pic.twitter.com/SKu1k06XCM

映画『ソナチネ』★★★3.9点。 シンプルに武監督作で1番好きだなあ 初脚本？なのもあってまだあどけないんだけどこれ観てからHANA-BI、菊次郎… filmarks.com/movies/30667/r… #Filmarks #映画

昨夜からぶっ通しで、「アウトレイジ」、「アウトレイジ・ビヨンド」、「その男、凶暴につき」、「HANA-BI」、「ソナチネ」を観た。北野武の映画はいいね。

#サングラスが似合う俳優 ビートたけし 映画「HANA-BI」・「BROTHER」より。 pic.twitter.com/2VEIgyaF9F

久々に観た。自分にとって日本映画の原点にして頂点。絵を描く大杉漣はバイク事故後のたけしの投影。遊びの時間とその終わりはソナチネと同じ。人生への決着としての死。最期の言葉と抱きとめる姿に泣いた HANA-BI #cahierbleu

昔あった読み切りの漫画Hana-Ji 映画Hana-Bi、サラリーマン金太郎と同時期 平成10年ごろ 平成レトロ 中年のおっさんの身体が若い娘に急変してしまう 職場に行っても信じてもらえず、社会的地位を失った主人公は夜遅くまで🍺やけ酒 リアルおやじギャル （続く）

北野武がHANA-BIで金獅子賞取った時の記者会見で 「オイラは自分が撮りたいものを撮ってる。もしオイラがあんたらの好みに合わせた映画を撮ったらあんたらはきっと拒絶するだろう。パンダだって人に好かれたくてあんな見た目してるわけじゃない」 と言って拍手喝采だったって話を思い出した　>RP

メジャーなのに配信が無い映画といえばたけし映画も配信全然無いよね。首を観て来たあと、久しぶりにアウトレイジシリーズやソナチネ、HANA-BIなんかを見返そうとしたら無くてゲオ行ったもん

今日は「HANA―BI」を見て寝よう　酒がないと、あの映画は観れない

たけしはヤクザ映画ばかりフォーカスされるけど恋愛映画も素晴らしいんです、あの夏とかHANA―BIとかDollsとか…

『菊次郎の夏』はほとんどこの映画へのオマージュと言ってもいいくらいだけど『HANA-BI』の逃避行や『ソナチネ』の遊びなんかにも隠れた影響がありそう　たけしへの影響の度合いで言えば『キッドナップ・ブルース』はジャン＝ピエール・メルヴィルの映画と同じくらい重要なんじゃないかという気がする

映画・テレビのトレンドでソナチネｗｗｗ 違うんですゲームなんです 絶対北野武監督の名作映画と勘違いしてるだろww ・その男、凶暴につき ・あの夏、いちばん静かな海。 ・ソナチネ ・キッズ・リターン ・HANA-BI この辺り最高に好き pic.twitter.com/AJcR97JM9Y

「HANA-BI」1998北野武 30年ぶりに観まして。 今観ても面白いです。 というか今観たらもっと面白かった。 北野監督には暴力よりも、こういうミニマムな映画作りを突き詰めて欲しかったなあ。 pic.twitter.com/cZGRQM8gZT

HANA-BIっていう映画で、４歳の息子を亡くして精神も肉体も病んでしまって喋らなくなった奥さんと、警官の主人公(北○武)が2人でケーキを食べようとするシーンがあるんだけど、奥さんにショートケーキを渡して主人公はシュークリームを食べようとするんだけど奥さんがシュークリームもショートケーキも

映画『HANA-BI』 本当に良い映画だった。 余命宣告を受けた妻と元刑事の逃避行を描いた作品。 台詞が少ない分、一つ一つの言葉が耳に残る。 音楽、映像も凄く良くて鳥肌モノだった。 ソナチネよりも理解しやすくて好きかな。 劇中に出てくる絵画は北野監督自身が描いたものだそうですね、すごい…。 pic.twitter.com/WbN183n6mr

昔会社で新人の人に薦める映画を聞かれて 羅生門 サイコ 道 モダン・タイムス ローマの休日 アンドレイ・ルブリョフ って伝えたけど今なら 羅生門 道 街の灯 ローマの休日 脱出 HANA-BI かも。あんま変わらんか。

#ビートたけし 1947年1月18日東京都出身77歳168cm 80年代漫才ブーム時ツービートのボケで活躍 [赤信号みんなで渡れば怖くない]流行語 [オレたちひょうきん族]タケちゃんマン人気 映画監督で97年[HANA-BI]ベネチア映画祭金獅子賞 10年フランス芸術文化勲章コマンドール 18年旭日小綬章 口癖は[コマネチ] pic.twitter.com/mLTjp3CKWe

昨日休みだったので「ソナチネ」→「HANA-BI」→「その男、凶暴につき」を連続で見た。 やっぱ俺は「こんな平和な時間は続かない」って分かった上で今を必死に生きて謳歌してる映画やら小説やら好きみたいだ。 あと久石譲の音楽が素晴らしすぎる。

そういえば今の時代、立ち見で映画観るって状況はあるんだろうか。 幼い頃、川越の映画館（スカラ座かな…）で観た『南極物語』や、学生時代にテアトル池袋あたりで観た『HANA-BI』は立ち見だった記憶。

時間線は1993～2003は同一だが、映画版は1993年版のパラレルワールドと見るべきだろう。北野作品との相互補完は「#ソナチネ」で雀荘のオヤジとして沈められてこそ、1993年版の繭を面通しするタクシー運転手は起用に繋がった気が強いので、「HANA-BI」の結末も穿ち過ぎではないと思っている。#高校教師

たけし映画次はHANA-BI観るよ

映画『HANA-BI』★★★★4.1点。 死にに行くのにこんなに温かい映画があるかよ…。 filmarks.com/movies/24846/r… #Filmarks #映画 #HANABI

#映画 北野武監督「HANA-BI」を国立映画アーカイブで観たときのことを思い出している。深刻なところがあるのに場内笑いが絶えないのだ。時系列通りに進まないゆえ、頭の中でつないだり、埋めたり。数学のテキスト読むような。冒頭の死ねからの海沿いの車道の絵が、全体を物語っているかのよう。