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③ もちろん迎撃不可能で米帝が先にICBMを発射しても先にアメリカに向いて到着します。 それだけではありませんが長くなるので省略 またロシアは既にオレンブルク地域のヤスネンスキー・ミサイル連隊に配備済みです。 いつでも発射できます。 pic.twitter.com/1k3bXTqhbt
返信先:@miya397156651現在確認されているロシア軍新兵器 まだ実態が不明なものも多数ある 大型ICBM「サルマート」 極超音速滑空弾頭「アヴァンガルド」 極超音速空対地ミサイル「キンジャール」 原子力核巡航ミサイル「ブレヴェストニク」 原子力核魚雷「ポセイドン」 レーザー兵器「ペレスウェート」
② ロシアの核について色々と噂をしていますが ツァーリボンバだけではありません「ポセイドン」もあります また速度の面でも皆さんは知りませんが今までの「ICBM」を越えたものもありますマッハ27出ます 全然無知な方が私のところに来ましたが、人里離れた田舎に20年も住んでいるのかも知れない pic.twitter.com/NQv5bWy5DD
① 皆さんの中には前世期の事を私に言ってくる方もいる 実際のところ米帝の「核」はロシアの「核」には追いつきません この方の書いている事は全然見当違いです また皆さんは世の中で今までのICBMが最速だと思いますか? pic.twitter.com/cxaJwdjPrw
返信先:@FramResurrected頭→頭部ガトリングとかICBMを呼び出す 胴体→なぜ胸にライオンの顔が! 右腕→当然日本刀 左腕→パンツァーファウスト 左脚→黄金の左足(サッカーキック) 右足・・・あれ、なにさせよう(汗)
なおICBM大陸間弾道弾、SLBM潜水艦発射弾道弾が登場してからは第一撃で首脳部ごと吹き飛ばして殲滅すれば勝てます理論に代わる。ソ連は米国に一方的に首脳部の「断頭」作戦で殲滅されるのを恐れてそうなったら自動的に米国に全面核報復攻撃を行うシステムを作っていてよく誤作動して止められていた。
返信先:@barogin8133中国がICBMを実戦配備した段階で、米国が、中国からの第一撃で受け得る被害は、まず西太平洋岸と想像されるが、その被害度は、米国の報復反撃による中国へのそれよりもはるかに少なくとも、米国民に与える心理的打撃は甚大であり、その種の打撃が核戦争の遂行をほぼ決定的にさまたげることは自明である
最近海外のメガテンプレイヤーからのポストが漂流してくるけど、「メガテンを許される寛容な国の方々」としてコンゴトモヨロシクお願いしたい所存。 神聖四文字ぶっ倒したりボスにヒトラー出したり東京にICBMぶちこんだりしても笑って許してくれる国好き。 イスラム教からもアズラエルとかいるし。
返信先:@SatoMasahisa全くもって安保理決議は無視され続けています。ここ2年間で弾道ミサイル実験回数が急増しているのみならず、侵略国ロ国に武器輸出などは言語道断です。火星18は、固形燃料かつ米国本圡迄届くICBMです。マッハ5以上の極超音速ミサイル、変速軌道、鉄道運搬式のイスカンデル型等に対し、抑止力要増強!!
返信先:@ztaDiJ9ak9f1vDvまずそうなる前に米帝が二国同時にICBMを警告なしで打ち込みそうなのでその後の放射能汚染が心配 トランプが返り咲くときっとそうなる、そうなりそうならバイデンが腹いせにやりそう 二国とも米帝が対戦目標だから
イラン国会国家安全保障委員会のジャヴァド・カリミ=ゴドゥーシ委員は、昨日、イランはわずか1週間の通告で核実験を実施できると述べたが、今度は、イランは大陸間弾道ミサイル(ICBM)の射程をはるかに超える射程12,000kmの弾道ミサイルを「短期間の通告」で実戦配備する能力を持っていると主張して…
The same Member of the Iranian Parliament’s National Security Committee, Javad Karimi-Ghodousi who stated yesterday that Iran is now able to conduct a Nuclear Test with only a Week Notice, is now also claiming that Iran has the Capability to Field within “Short Notice” a…
イラン議会の国家安全保障委員会のジャバド・カリミ・ゴドゥーシ議員は昨日、イランは今やわずか1週間の予告で核実験を実施できると述べたが、今度はイランは「短い予告期間」で射程12,000キロの弾道ミサイルを配備する能力を持っているとも主張している。これは大陸間弾道ミサイル(ICBM)の射程を…
The same Member of the Iranian Parliament’s National Security Committee, Javad Karimi-Ghodousi who stated yesterday that Iran is now able to conduct a Nuclear Test with only a Week Notice, is now also claiming that Iran has the Capability to Field within “Short Notice” a…
返信先:@nbe222体を丸めるだけではダメ('ω'乂)ダメー NHK(日本放送統一協会)では、壁や木などの硬いものに頭を押し付けながら、後頭部を手で押さえなさい、との事 この体制なら、ICBMの直撃でも、生存確率が飛躍的に向上するそうです🥲🏺 pic.twitter.com/kwrhLEyhvh
返信先:@UgvpEnL6JzSYfSP提督「おいヨド、後でトラックにICBMの請求書・・・・・いや、やっぱやめよう」 大淀「え?またどうして・・・・・?」 提督「代金代わりに比叡カレーが着払いで送られてくる気がせんか?」 大淀「あっ」
返信先:@UgvpEnL6JzSYfSP一方阿修羅谷(九州のどっか) 大淀「提督、トラック諸島方面より大気汚染が広がっています」 提督「むぁーたやらかしたんかダギさん・・・・・よし、高圧燃料気化弾頭搭載型ICBM、発射用意。範囲が広がらんうちに焼却するんだ」 比叡「ヒェッ」
返信先:@barogin8133中国がICBMを実戦配備した段階で、米国が、中国からの第一撃で受け得る被害は、まず西太平洋岸と想像されるが、その被害度は、米国の報復反撃による中国へのそれよりもはるかに少なくとも、米国民に与える心理的打撃は甚大であり、その種の打撃が核戦争の遂行をほぼ決定的にさまたげることは自明である
返信先:@barogin8133中国のICBM保有ということになると、米国の核の抑止力、発進力は更に信頼性を失い、稀薄なものとなる。MRBMだけの段階なら、アメリカにとって、ことは日本の問題にとどまったが、ICBMになると、日本の問題は即ち、アメリカ自身の危機となる。
当初、U-2偵察機はソ連のICBM配備を偵察する任務を担っていたが、ソ連のSAM技術がU-2の最高高度に追いついたため、ロッキード社によるA-12計画が始まった。 情報を素早く収集できる超音速高高度偵察機
At first the U-2 spy plane was tasked with recon missions to determine ICBM deployments in the USSR, but Soviet SAM tech caught up to the U2 ceiling altitude, and so the A-12 program under Lockheed began A supersonic high-altitude recon plane with quick turnaround on intel
空軍はラムジェットエンジン搭載の対爆撃機核SAMの推進に熱心で、ナイキミサイルが阻止できなかった爆弾でワシントンDCが破壊されたことを示す全面広告を出した。 しかし、どちらのミサイル計画も成熟する頃には脅威はICBMに移っていた。
The Air Force was so intent on pushing their ramjet-powered anti-bomber nuclear SAMs that they took out full-page ads showing Washington DC destroyed by bombs Nike missiles failed to stop However by the time either missile program was mature the threat had moved to ICBMs
1964 年に、ロシアの ICBM と飛行場の写真を撮影するために、巡航速度マッハ 3.3、高度 90,000 フィート、航続距離 3,000 海里の超音速偵察ドローンを飛ばしたことを思い出してください。 D-21 はマッハ 3.2 で飛行しながら SR-71 から発射されました。 ラムジェットのショート🧵
Gentle Reminder that in 1964 we flew a supersonic reconnaissance drone with a cruising speed of Mach 3.3 at 90,000 ft with a range of 3,000 nm to take photographs of Russian ICBMs and airfields. The D-21 was launched from an SR-71 while going Mach 3.2. A short 🧵 on ramjets
返信先:@0_fighter_taka米が必要なICBMを準備でき、しかもソ連が準備できていないタイミングで先制核攻撃をすると考えた好戦派の中には統合参謀本部議長だったライマン・レムニッツァーや空軍参謀長だったカーティス・ルメイが含まれていた。そして1963年後半に先制攻撃するというスケジュールが決まったがケネディにより反対