『ユゴ 大統領有故』を鑑賞。『KCIA 南山の部長たち』終盤のパク大統領暗殺決行日だけを切り取った、誰にも味方しない乾いたコメディ。『KCIA』は部長はつらいよという映画だったが、こっちは後始末をさせられる課長の辛さをメインに描き、誰も幸せにならない…温度差で風邪ひきそう。面白かった。 pic.twitter.com/vm9uU9vEta

韓国行く準備。「台湾の歓び」でも大変参考になった四方田犬彦。朴正煕の軍事政権末期の頃の韓国が舞台の小説。映画でいうと「KCIA 南山の部長たち」の頃。この映画もすごかった pic.twitter.com/HRY7cDN7lE

なんか映画界隈がザワついてる…。「無名」、主演ふたりは置いといても普通に面白そうで興味ある。韓国の「工作」や「KCIA南山の部長たち」系の話っぽいね。行けるかな…？

デザイン　戸塚泰雄（nu） 【取り上げられる映画作品】 『パラサイト　半地下の家族』 『タクシー運転手～約束は海を越えて～』 『KCIA　南山の部長たち』 『1987、ある闘いの真実』 『ベイビー・ブローカー』 『ミナリ』 『はちどり』 『息もできない』 『キングメーカー　大統領を作った男』…

これと密輸1970が観たいんだよねーと思ってたら密輸は近場で上映スケジュール上がってたんで嬉しい。あとはソウルの春だな。是非、地方にも来てくだされ。ここで言われてる大統領暗殺事件を描いた映画、KCIA 南山の部長たちが傑作なんでみんな観てくれ。

《権力と陰謀―元KCIA部長金炯旭が語る》 映画『KCIA 南山の部長たち』で、アメリカに亡命し行方不明になったパク・ヨンガク(クァク・ドウォン扮)が気になっていて、日本語訳が早いと思い読み始めました。実在の김형욱(金炯旭)をモデルとしています。 5.16軍事クーデターも詳しく書いてある。 pic.twitter.com/SGATuhBnJj

【DVD映画鑑賞】「KCIA～南山の部長たち～」。 イ・ビョンホンさんが渋い主役していて真宮の好みの役してました。 実際にあった大統領暗殺事件を基にした作品だけあって生っぽい物語で観応えありました。 ★★★★(5つ星) pic.twitter.com/3PBchfI1w5

#空気感がギスギスし過ぎてて居たたまれなくなる作品 ホラーだと「ヘレディタリー/継承」の妹の事故死後の食事シーン、韓国映画だと「KCIA 南山の部長たち」で朴大統領に信頼されていた金部長が盗聴器の一件から信頼を失い、代わりに信頼を得た郭室長とみつどもえのギッスギスの呑み会シーンかしら。

どなたのツイートだったか忘れてしまい勝手に引用させていただくのですが🙇‍♀️ 🇰🇷軍事独裁政権から民主化までを描いた映画を時系列で 「キングメーカー 大統領を作った男」→「KCIA 南山の部長たち」 →「ソウルの春（未）」→「タクシー運転手 約束は海を越えて」→「弁護人」→「1987 ある闘いの真実」

『キンクメーカー』→『KCIA 南山の部長たち』→『ソウルの春』→『タクシー運転手 約束は海を越えて』→『弁護人』→『1987 ある闘いの真実』。韓国で今月公開予定の『ソウルの春』によって、映画における軍事独裁の時代とその終焉の歴史が出揃った。早く見たい。 pic.twitter.com/1nuuGU7gzY

返信先:@I_hate_camp映画「南山の部長たち」、米議会フレイザー委員会でかつての同志朴大統領を批判する証言をし、その後パリで失踪した金炯旭元KCIA部長（KCIAが拉致殺害）も登場する。 pic.twitter.com/nDfUrdcABE

TLで統一教会と日本の右翼勢力の関わりが暴かれた米フレーザー委員会の件が流れて来る。 それの少し前、やはり米議会で政権腐敗の告発が行われた朴正煕大統領暗殺事件を描いた『KCIA 南山の部長たち』がアマプラ見放題で公開されている。当時の時代背景/政治情勢を知るには良い映画だと思う。 pic.twitter.com/1EGoKwPHFc