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ONODA 一万夜を越えて(2021) ゲリラ戦の命を受けた陸軍少尉が、日本の敗戦を知ることなくフィリピンの島に潜伏し続ける、実話を元にした映画。 カットがやや長回し気味に感じられる部分はあるが、テンポが悪いというわけではない。 切迫した空気と、徐々に疲弊している様子がよく伝わってくる良い映画
映画『辰巳』にも主演され、大活躍中の遠藤雄弥さんですが、『ゴジラ-1.0』の特攻兵に対する新たな価値観シーンも #虎に翼 のクズ夫東田も、#ちゅらさん 和也くんも、2021年の『ONODA 一万夜を越えて』の若き小野田さん役も遠藤雄弥さん。 #utamaru pic.twitter.com/lp6ttEdhq0
『辰巳』6月1日(土)より公開決定しました!長編デビュー作「ケンとカズ」の小路紘史監督が自主制作で完成させた長編第2作。「ONODA 一万夜を越えて」の遠藤雄弥が主人公辰巳、「ミューズは溺れない」「朽ちないサクラ」の森田想が葵を演じ後藤剛範、藤原季節らが共演。日本映画界を震撼させる大傑作! pic.twitter.com/GnSGYqSJGp
2021年のフランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の合作映画みたいです。「ONODA 一万夜を越えて」というタイトルで同年10月に日本国内でも公開されたとの事。監督が日本語に拘り、作中は全て日本人俳優で日本語だそうです。
#ヘリコプターの日 #ヘリコプターの日 津田寛治さんが小野田少尉に扮した「ONODA一万夜を越えて」のラスト、武装解除した小野田少尉がヘリコプターに乗り込んでルバング島から浮上した時に彼の戦争は終わったのでした。これは胸に迫る映画でしたよ。 pic.twitter.com/A1rQGz4SXs
返信先:@endo_yuya『ちゅらさん』では物語冒頭で亡くなって仕舞うのに、終盤までキーマンなる、和也くんを演じられた遠藤雄弥さんが、最早、邦画とドラマには欠かせぬ名優なられていることを多くの方々に知って頂きたいですね。映画『ONODA 一万夜を越えて』での若き小野田さんの演技も衝撃でした。山崎組で有ることも。 pic.twitter.com/t3KE4b4a8B
『ONODA 一万夜を越えて』公開当時は、大手芸能事務所が絡んだ国粋主義的な映画かと誤解していた。実際は殆どが欧州資本で製作された仏人監督による作品。3時間近くある重厚で時に陰惨、そしてポエティックでパーソナルな物語を紡いだ文芸映画。ただ小野田氏の人柄への掘り下げは十分とは言えない。
映画レビューを投稿しました。 「ONODA 一万夜を越えて」70点 - ちょっと美化されすぎているように感じる,KINENOTE kinenote.com/main/public/pr… #KINENOTE #キネマ旬報 #映画