#松ちゃん は #知識人的　にはあらず 尼のルーツの感性でまた #詩　#短歌　#映画 #ルーツ　#感性　#学究的　#尼崎　#しんぼる　#大日本人　#さや侍　#R100 #松本人志監督作品

返信先:@ttnewscollect当時、R100が評価1で をどれだけつまらないんだろうかと 怖いもの見たさだけで映画館に行ったけど 想像の10倍ヒドかった 観客と映画をナメてる(-.-;)

ホラー映画の大森南朋ってないんかな 私としてはR100もホラー映画と認識してんだが　ホラー映画の大森南朋見たいな

映画館で途中退出したことはないけど、R100だけは何回か本当に帰ろうかと思いました。結局最後まで観てしまったのですが本当に無駄な時間でした。 あれを超えるクソ映画にいつか出会えるのだろうか…

サトエリや富永愛のボンテージ姿が拝める「R100」って映画をアマプラで探したけど無かった🥲

映画「数に溺れて」 通底する美学に反すると消されてしまうという身も蓋もない作品。 R100の感じにも似てるけどあそこまで開き直らず、ウェス・アンダーソンにも似てるけどポップさの欠片はない。シニカルなようでもあり、しかし涙はあってもよいと言わんでもないみたいな。 #ピーターグリーナウェイ

映画『数に溺れて』★★★3.5点。 通底する美学に反すると消されてしまうという身も蓋もない作品。 R100の感じにも似てるけどあそこまで開き直らず… filmarks.com/movies/24373/r… #Filmarks #映画

返信先:@akatukitisaこれが予告編です。 トロント映画祭のイベント上映で松本人志監督の『R100』を観客判断で打ち負かし､実質的に松ちゃんを映画監督業から身を引かせた力作でおます(⌒0⌒)／ｻｲｺｰ~~。 　　　　コレ↓ youtu.be/VvHQsCgFokQ?si…

松本人志映画格付け 大日本人＞さや侍＞＞＞しんぼる＞＞＞＞＞R100

映画もそうなんだよね。全4作品劇場で観た。大日本人、さや侍、しんぼる、R100。全て松ちゃんの笑いの哲学が描かれていた。何度も言っているけれど、さや侍は良いぞ。竹原ピストルさんが良いぞ。命懸けで笑いを作り続けている松本人志にしか撮れない映画。脚本、演出、キャストの選出もそう。

大森南朋、新痴漢日記よりR100の方が桁違いにあかんと思う 新痴漢日記は映画として普通におもしろかったし R100はマジで来た仕事なんでも受けすぎでは？自分の身体を大切にして？

返信先:@ichikawakon松本人志監督作品「R100」=星2.4/5 「大怪獣のあとしまつ」=星2.3/5 に対する 「シベリア超特急」=星1.6/5 （映画.comのレビュー評価より） これを見るだけでも、一体どれだけ突き抜けた駄作だったんだろう、と想像出来てしまいます。

返信先:@v_d_daisuke大祐さん Ｒ１００　とか　なんか ぼくは　まっちゃん最評価の流れに　なっとりますよ あれは　映画ではないかもしれないけど

返信先:@takkuxutv#ちびこわ 小学生時代の時に テレビで映画「R100」のTVCMが放映されて あまりの不気味さにトラウマになりました。 2回目流れて以降はトイレにすぐ逃げました。

松本人志さんが監督をした映画は全て見てます。R100、という映画でも笑うところではないんだろうけど、僕のツボにクリティカルヒットして大爆笑した場面がありました。松ちゃんにはまた映画を撮ってほしいです。

返信先:@haya_moratorium松本さんは基本ワンイシューで映画を撮ってきて『R100』つまずきました。 表にあまり出てこない部分ですが相当本人は挫折を味わったと思います。そのへんで「何か変えなければいけない」と考えたのではと思います。 そのへんが作用してるのかなぁとも思っています。

#R100　たけしの首もそうだけどブスは記号的に使えば使うほどとつまらない　なら使わない方がいい　批評パートももっと本質的なこと言わせろ　松本が裸にもなってないのに独りよがりなのが極めて不愉快　許せぬ　絶許（ぜっきょ）！！　映画自体を茶化せていなかった巨匠というものを茶化してた　映ぞ

正直生半可な二次創作エロよりR100の方があかんと思うし 痴漢モノの大森南朋がわりと普通に良い映画だったせいでR100の方がぶっちぎりにあかんやつだと思う あれ当時気になったがビビって映画館行かなかったんだが映画館入ってたら他の客と一緒に白目剥いてたと思う

R100、「特殊性癖者向け」でしかないしあれ観た後の感想が「大森南朋仕事くらい選んでくれ」と「大森南朋自分の身体大事にしてくれ」しか出て来ない あの映画絶賛する人間社会的に終わるしあの映画絶賛する人間を大森南朋は嫌いだと思う ごめん　Blu-rayとDVD両方購入してごめん

#100の日 「Ｒ100」(2013) 松本人志４作目の監督作。映画を作るたびにどんどん演出が下手になっていくのが不思議。普通逆でしょ。深夜ＴＶで放送するようなコントを大スクリーンでやっただけの印象しか残ってない。北野武は監督４作目にして「ソナチネ」という永遠の大傑作を撮っているというのに。 pic.twitter.com/fuXSPkHMyi

かっこいい大森南朋やかわいい大森南朋しか知らない人 R100って映画見て脳みそ破壊されて欲しい

実は映画とレザー衣装の相性は最悪だというのは、1895年にシネマトグラフが誕生してから続いてる問題で、革を革として映すのは非常に困難。「マトリックス」は革を使わず革を表現した最適解です。一番身近で失敗してるのが松本人志さんの「R100」です。こんな考察革ジャンフェチにしか伝わりませんがw

10月公開に向け映画【R100】編集大詰 これがなかなか集中力を要するのよ。タバコ吸ってた頃のオレなら5箱コースやったな。。。危なっ！