トーベ・ヤンソンの伝記映画観てたら、主人公の着こなしと雰囲気に何故か三年小僧が「これシリアルママじゃない？！」と騒ぎ出して私はしんだ。 「TOVE／トーベ」をU-NEXTで視聴 #UNEXT video-share.unext.jp/video/title/SI…

「かつて物語(本)に救われた大人の現実の話」 これかもしれんな…と思いながらドラマ版『ゲゲゲの女房』や『TOVE トーベ』(ムーミン原作者の半生を描いた映画)をちょっとずつ見ています。 ドラマの水木先生、漫画も凄いしセルフケアがめちゃくちゃうまいですね… twitter.com/one_zeroberry/…

TOVE/トーベをみた。同性愛が罪とされている時代でも自分の好きな相手と生きて、生涯独身でも愛してくれる家族やパートナーがいて、それでも苦悩はあったんだろうけど自由で幸せな生だったんだろうなと感じさせられた。クィア映画だった。

ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンの伝記映画「TOVE/トーベ」のポスター、このポスターの初見の感想が「アルクェイド…？」だったことをここに告白いたします。申し訳ありませんでした。 pic.twitter.com/UKuYd2g0g7

映画TOVE トーベ えぐううう、なにか超愛してるのに全く受け入れて貰えないツラさみたいなのがリアルにかかれてて胸が痛んだ。 ヴィヴィカにパリに来ないか？と誘われて、ようやく行ったら全然しらねぇ女とｲｯﾁｬｺﾗしてて、駅で花抱えて待ってる自分がマジでかわいそうだし→

町山智浩『TOVE／トーベ』を語る 「『ムーミン』の原作者トーベ・ヤンソンの伝記映画で、スナフキンやおしゃまさん、それにムーミン・パパのモデルになった実在の人物が次々に登場するんですが、子どもは観れない映画なんですよ。セックスについての映画でもあるので」 miyearnzzlabo.com/archives/74542

『TOVE／トーベ』、ムーミンの人くらいの認識しかないまま視聴していると、酒・タバコ・女の描写にギョッとする映画だった。ただちょうど朝ドラや大河ドラマで女性の生き方や主張を取り扱っているからわかりやすかった気がする

映画『TOVE/トーベ』、私はトゥーリッキ・ピエティラ役の人がムーミン世界から3次元に抜け出てきたトゥーティッキ＝おしゃまさんそのものだったので満足です

映画『TOVE/トーベ』冒頭から驚くのは芸術アカデミーで会員への助成金授与の会議をやってる。これ多分戦争中なのだ。継続戦争の最中でも芸術家個人に国からカネが出る！もうね、文化に対する考え方が全然違うんだよね。これが美術で特に突出した国でないフィンランドでのことなんだから

映画『TOVE/トーベ』あと印象的だったのは、まあ飲む。トーベだけじゃなくて全員。ショットだし、フィンランドだし、多分強いスピリット

『ムーミン』の原作者トーベ・ヤンソンの伝記映画『TOVE/トーベ』が、プライム会員特典枠に入っています。彼女の私生活にかなり踏み込んでおりますので、「ムーミンが好き！」なのだけど、そのあたりの周辺情報をあまりご存知ないファンには、ちょっと刺激が強いかもです。 amazon.co.jp/dp/B09P4GT4CC

朝活の運動をしながらTOVE トーベ（トーベ・ヤンソンの半生を綴った映画）を見ました。図らずも高村光太郎のように偉大すぎる父親を持つ苦悩を描くのかと思えば、愛に傷つき苦悩し再出発する物語でした。ムーミンの作家だけでなくトーベの芸術家としての顔を知ることができてとてもよかった。

【#ムーミンの日】 ▼#映画『TOVE／トーベ』 📺 amzn.to/3QxJSqp 『第二次世界大戦下のフィンランド、#トーベ・ヤンソン は自分を慰めるように、ムーミントロールの物語を描き始める。自由を渇望するトーベの強い思いはムーミンの物語とともに大きく膨らんでいく』 🎦 © 2020 Helsinki-filmi🇫🇮 pic.twitter.com/A9wbI6YoVH

＼フリパラ（フリーランス協会公式note）／ フリパラ的映画レビュー、公開しました！ ムーミン作者も悩んだ「やりたい仕事」と「求められる仕事」とのギャップ。「好きなことだけで生きていく」は叶うのか？～映画「TOVE／トーベ」 note.com/frepara/n/n395…

「彼女は繊細なムーミンみたいね」 映画『TOVE／トーベ』監督インタビュー crea.bunshun.jp/articles/-/327… 『グッド・サン』、『マイアミ』のザイダ・バリルート監督に、ムーミンの生みの親トーベ・ヤンソンを描いた最新作『TOVE／トーベ』の制作秘話をインタビューしました！！ ぜひ読んでください。