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返信先:@marei_de_pon敗戦で武装解除された日本は兵器もとい防衛装備なんて作ってません! これはドイツ製の流用なんです! みたいな感じなんですかね。ちなみに東宝映画だと『フランケンシュタイン対地底怪獣』で、敗戦間際の日本はドイツからUボートでフランケンシュタインの怪物の心臓を輸送してもらってましたね。
今回初めててつのくじら館に行った。艦内撮影禁止だが潜水艦あきしおの艦内に入れる。排水量こそ違うものの映画「Uボート」のような圧迫感を感じられ、潜水艦の乗員ってすごいなぁと思わされる。無料だしおすすめ。 pic.twitter.com/DkV26B70CO
映画のパンフレット、いっぱい出てきた。 角川映画(薬師丸ひろ子さん主演もの)や、キャノンボール、アリオン、GUNDAM逆襲のシャア、Uボート、など。 逆襲のシャア、みにいった記憶ないんだが…。 昔は映画みたらほぼ必ずパンフ買ってた。 しかしよくとってあったなぁ。
UボートTV版4話😊2隻撃沈し「よっしゃ〜🥳」のあとw駆逐艦の追撃が執拗で、緊迫感と恐怖のドン底!🥶映画ではこのシーン短くあっさり終わった気が??ドラマ版は人間描写の情報量が多くなり、圧倒的地獄となってる。残り2話も期待感しかない、これ以上の地獄だと?😱
返信先:@n_movie_moving楽しみです それにしてもドイツ製の戦争映画は、悪いのは全部ナチ!国民は被害者だった!という前提で作られてるので、厭世観が滲み出た陰鬱なものが多いですよね 「Uボート」とか「スターリングラード」とか そうではないものもあるのでしょうが、パッと頭に浮かばないんですよね
UボートTVシリーズリマスター。前々からめちゃ観たかったこれが!Huluにあったから!🤩まず1話視聴〜😊映画ではカットされてた数々のシーンが物語の解像度を押し上げており「良いな〜😊」って。映画のUボートディレクターズカットは持ってるし、TVシリーズリマスターも買うか?Amazon半額だしw🤤🤤🤤 pic.twitter.com/DVJHqnXctW
シネマヴェーラのラオール・ウォルシュ特集「北部への追撃」は、昨年の同館ドン・シーゲル特集でシーゲルが助監督を務めた映画として観たばかりの映画。カナダの氷海に浮上した独軍Uボートから降り立ったナチ兵士らが、何やら秘密の目的を持って険しい氷山の中を突き進み、途中雪崩に遭って大半を亡→
返信先:@mackychan17もうご覧になってるんですね。まあそうだと思いましたけど。 あとからじわじわ来て何に気づいたかというと、あれ、Uボート型映画ですよね?嫌いなわけがない。もう憶えてないですがUボートも最初はイヤだったのかもしれません。 オッペンさん5/5行こうと思ってますがまだノーランさん苦手意識が。。
Uボートや二百三高地は長いけど面白い映画だったなぁ さだまさしの主題歌「防人の詩」も印象的だし 主人公の小賀さんや三船敏郎演じる明治帝もかっこよかった もちろん乃木希典さんも pic.twitter.com/l7Bee9NLdN
(本特集の上映作品)『北大西洋』 高性能ガソリンを積んで大西洋を航行中のアメリカ輸送船がUボートによって撃沈される。助かった乗組員は、新たな船で輸送船団に加わり再び出航するが…。大西洋を舞台にしたアメリカ輸送船団とドイツ軍Uボートとの熾烈な闘いを描いた海洋戦争映画。 pic.twitter.com/sBSKRjpw7v
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 映画【眼下の敵】での一幕 Uボートピンチの渦中に先任伍長のハイニの反対を押し切り艦長が選んだレコードをかけるよう指示 ハイニがレコードをかけてボリューム絞ったのに艦長がボリューム最大にされ戸惑うハイニに 『Sing!Heini!』 と激飛ばす艦長に惚れました! pic.twitter.com/legZXzF8v0
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 映画Uボート。敵艦が近づいてきたら潜水して爆雷をやりすごしながらバッテリーを逐一チェックしないとそのまま沈没するとか怖すぎ。こりゃ精神異常者多発するわ。 pic.twitter.com/gPdTUVRyBf
返信先:@lgAObLdPXyY5liXドイツ映画「Uボート」で、敵方の輸送船を魚雷で撃沈する場面がありますが、避難行動中の船員がまだ大勢残っているところを、誤って攻撃しました。 甲板から火の海に次々と飛び込む船員達の姿を目にしたUボート乗組員が、罪の意識に苛まれるシーンが印象的でした。 鬼畜米英では、絶対に有り得ませんね
結局、1981年の「U・ボート」まで、ドイツの戦争映画は長い不遇の時期を過ごすこととなりました。もしフランクフルト・アウシュビッツ裁判がなければ、1960年代にドイツではどんな戦争映画が作られていたのでしょうか?
1990年代に入ると新しいドイツの戦争映画の話題が入ってきました。その名も『スターリングラード(1993)』。まあ最後は『U・ボート』と同様の悲惨な終わり方になるであろうことは分かりきっていましたが、それまでは『U・ボート』の様なワクワクする展開を勝手に期待しておりました。
『U・ボート』以外で見たドイツの戦争映画は、あとは『撃墜王アフリカの星』をレンタルビデオで鑑賞したのみです。他にもモノクロのドイツの戦争映画があることは、戦争映画大カタログ等の本で知ってはおりましたが、如何せん80年代は、この2作品しか見る機会がありませんでした。
「CGでは再現できない本物の質感とクルーたちの過酷な勤務描写が潜水艦映画の傑作『U・ボート』を想起させ、「潜水艦映画」に目の肥えた観客たちをも唸らせる作品に仕上がった」 潜水艦映画好きな70歳児と一緒に観に行こうね。 イタリア海軍全面協力 『潜水艦コマンダンテ』 crank-in.net/news/145306
#映画の中のかわいそうな人 Uボートの艦長さん。 今までの苦労が一瞬の内に水泡に帰して、海の藻屑になってしまう衝撃のラストでした。 でも潜水艦がカッコいいのでは?と思うようになったのはこの映画の影響かも。 pic.twitter.com/o9kYqagZCJ
#あなたを沼に引き摺り込んだものを教えてください 歴史とミリタリの趣味の源流をたどっていくと、この辺にたどり着く気がします。(人生で一番最初に見た戦争映画は「Uボート」だったかもしれません) pic.twitter.com/qC4gy09BfI
返信先:@ahoy_cubism映画って……この作品に限らず やっぱりできるだけ 映画館で観たいものですね。 昔、Uボートという映画を映画館で みた時、狭い潜水艦の中を動き回る 登場人物達の映像に臨場感が半端無かったですが…… テレビで放送した時に観たら その臨場感が失われガッカリした事が…