返信先:@CHLionRagbabyこれ全部UFOだったら「ついに宇宙人が侵略しにきたー😱」って映画はじまりますね😲

小松左京の『見知らぬ明日』って、宇宙人が地球を侵略し始めるんだけど、そのUFOが場所もあろうに、新疆ウイグル自治区に着陸したもんだから、国際社会（’68年）が揉めに揉める、むしろそっちをメインに描いた、『地球防衛軍』とは真逆の小説なんだよね。この映画のアンチテーゼだったのかもしれない。

返信先:@kYzQmwigEdbyBo0おはようございます 「吸血鬼ゴケミドロ」名作ホラーSF映画です 不気味な赤い空　不時着した飛行機　UFO そして生き残った人々のエゴ剥きだしの行動 ゴケミドロが侵略しなくてもそのエゴが人間を 滅びの道へ導くという映画でした シャンソン歌手高英男さんの演技が素晴らしいです

返信先:@3veCcazjPT3wVbMこの映画の衝撃シーンはラスト。青い地球が、沢山のUFOに侵略されて、青から茶色の地球に色が変わる。 えー！と思った。

レンタルで トビー・フーパー『スペースインベーダー(86)』。UFOを目撃してから両親や学校の先生の様子がおかしい。誰も気づかない宇宙人の侵略、不気味だがどこか愛嬌あるモンスター、程よいタイミングでの軍の介入、少年の機転と活躍と、こういうのが観たかったと思わせる王道の宇宙人侵略映画。 pic.twitter.com/VFZhregnAV