返信先:@oritanixxx80年代困惑映画としては「Vマドンナ大戦争」が最優秀作だと思います(｀･ω･´)

「V・マドンナ」（原作：野沢尚、画：魔夜峰央） 生徒会が雇った女性用心棒7人と不良軍団の戦いを描いた映画「V.マドンナ大戦争」(1985)のコミカライズ。用心棒7人をスカウトするまでがコミカルに脚色して描かれており、映画とは雰囲気が異なっている。 #この漫画知っている人で100いいね pic.twitter.com/alWK8vCsbG

映画『V.マドンナ大戦争』のコミカライズです。 #この漫画知っている人で100いいね pic.twitter.com/MmILfYlHUO

【Vマドンナ大戦争】 当時のツッパリブームを反映したヤンキー映画でしたね。 脚本は後年大ブレイクする野沢尚さん、 ラスボス役は蜷川幸雄さんの姪っ子。 ラストはまさかの夢オチでビックリ‼️

返信先:@toranposanpoおはようございます 後年になって宇佐美ゆかりさんに内定していたのが、主演映画のオファーが入ってきて斉藤由貴さんになったというのを知りました。 宇佐美ゆかりさん主演の映画 Ｖマドンナ大戦争は未だにソフト化されてないので、宇佐美さんには失礼ですが斉藤由貴さんで良かったです。

返信先:@gomespiroshiki「ザ・オーディション」「さびしんぼう」「台風クラブ」「テラ戦士Ψ boy」「Vマドンナ大戦争」等など、アイドル映画がやたら集中したのも面白い年でした。この年の話は83年とはまったく別物になるところも面白いですね。2年しか変わらないのに、全然風景が違う！