オリジナルの、iP6 を久しぶりに、Macで起動してみた Xquartz を入れないとダメだったり、プログラムを一部修正しないといけなかったり、ライブラリを。。入れたりしないといけないが、ちゃんと動くのは、感動 でも、音が出ないか。。汗

なんかできそうなんだけど、gpartedをguiとして開くのがうまくいかない xquartzみたいのとうまくやればいけるらしいが、 dockerに詳しくないせいで設定がうまくいかない

dockerでmacでguiやりたい場合、xquartzでやるかvncでやるかどっちがいいんだろ

返信先:@joslerbombe2525他1人再ダウンロードもしてみました！ ついでにxquartzも再ダウンロードしてみたのですがEZRが出てくる状況でして、、、😢

MultipassのUbuntuゲストでGUIを使おうと思うとXQuartzを入れてX11転送の設定をしてとかで面倒くさいなと思ったら、最近はMicrosoftのリモートデスクトップ接続でお手軽にできるのか。リモートデスクトップはMac用の公式クライアントまであるし、すごい

まず、執筆環境のコンテナ化。Vivliostyle CLIをコンテナ化するのは簡単だけど問題はプレビューをホスト側で開くこと。これはX11をホスト側のXQuartzに回せばできたけど、XQuartzで表示するChromniumの動作が重すぎてデバッグには不向き。ということでこの案は却下。

授業で使うUMLエディタがXquartzに依存してるのなんでなんですかね