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Jean-Luc Pontyの「Enigmatic Ocean」を聴く。(1977年) Allan Holdsworthにハマった頃、彼が数曲参加しているので買った。Electric ViolinとElectric Guitarのテクニカルなソロ競演が楽しい!! 「Nortalgic Lady」 youtu.be/pdHxaVdTaqg?si… pic.twitter.com/IZxL3leiOQ
再投稿。 All Night Wrong(2003)/Allan Holdsworth youtube.com/watch?v=weeAoH…...… Allanは2017年に惜しくも他界されました。この頃アランはどんなことを考えてプレイしていたのでしょうね。この録音はSACD Multi, DSD Recordingで発売されているので、可能ならばその驚異の高音質でお楽しみください。
Soft Machine「Floating World Live」('75年)です ↓ youtube.com/watch?v=n67PAF… アルバム「Buldles」に伴うツアーを収録したライブ盤ですが、私的には「Bundles」同様、Allan Holdsworth の圧倒的なギターに尽きます! イマジネーションに溢れた Allan Holdsworth のギター・プレイを 是非🎸🔥🔥🔥 pic.twitter.com/fQManQ9lcw
Allan Holdsworth I.o.u. ギタープレイヤーにして テクニックはトップ中のトップだろう ザ・シングス・ユー・シーの開始時点からコピー不可能レベルのレガートフレーズでど肝を抜かれる ビデオでの演奏シーンを観たのが先だったがアルバムもエグい このクロスオーバー風の音楽は中々理解が難しい pic.twitter.com/mOvL1dF1Cz
Gong「Gazeuze!」(1976年)を聴く。Allan Holdsworthにハマった当時、彼がメンバーだったので買った。ヴィブラフォンなどを加えたテクニカルでユニークなジャズロック。ギターもイマジネーション豊かで冴えている。とても良いアルバム!! 「Expresso」 youtu.be/2NEH3UCXklg?si… pic.twitter.com/5eraTQj36s
Gong / Gazeuse! raregroove.jp/products/gong-… フランス産ジャズロック・グループ。 Steve Hillage脱退後にパーカッション奏者のPierre Moerlenが主導となって制作された初作。 鬼才ギタリストAllan Holdsworthも参加し、オリエンタル&クロスオーヴァーなジャズロック・サウンドに仕上げられています!
Soft Machine「Bundles」('75年)です ↓ youtube.com/watch?v=PG-rNh… 本作、私的には 何と言っても オープニング「Hazard Profile, Pt.1」での Allan Holdsworth のギター・プレイ! この曲から、彼のスリリング且つ独創的なギター・プレイ全開です🔥 Allan Holdsworth の唯一無二のギタープレイを!! pic.twitter.com/jhKAmQV5yP
Eddie Jobsonの誕生日。UKの1stはまだBill BrufordやAllan Holdsworthの2人に遠慮していた感もありますが😅 2人が抜けた後のこちらの2ndではメロディアスでドラマティックな楽曲にらしさが全開😲 そりゃJohn Wettonとの親和性は高いですよね☺️ Rendezvous 6:02 youtu.be/oZ5RgSPU3B4?si… pic.twitter.com/BCT9dBwU6F
初めてAllan Holdsworthのギターを聴いたのは、友人が聴かせてくれたSoft Machine「Bundles」(1975年)だった。その速弾きと滑らかさにド肝を抜かれた!!当時(1970年代後半)彼名義のアルバムはほとんどなく、参加した作品を追いかけ始めた。 「Hazard Profile pt.1」 youtu.be/IZ2TM_KkbWo?si… pic.twitter.com/MpxP6firCN
ここまでの円安になるんだったらトレモロ付きのKiesel Allan Holdsworth シグネーチャモデルを購入しておけば良かった。ここまで来ると政府は円安論者が復活して円安を基準に経済政策を作り始めるんじゃないかなって不安がしてきました。いや、経済ニュースやら本格的に調べてない素人の不安です。
曇り空が続く午後。今日の昼下がり。ジャンルを跨いだ英国の奇才ギタリストの好盤を愛でる。Allan Holdsworth 『The Sixteen Men of Tain』。2000年の作品。ホールズワース節「てんこ盛り」。唯我独尊、天涯孤独、我が道を往く風な、スーッと伸びて小粋に「ひねりまくる」弾きっぷりが堪らない。 pic.twitter.com/NiJ4Hc2DVH
探していたワウの一部品が入手出来る事に!😆 記念としてWOWな曲を✨ ワウを駆使したソロの中で個人的にオールタイムベスト↓ White Room youtu.be/QgobtoGEnn0?si… @YouTube 抑揚の効いたワウのオブリが光るAllan Holdsworth御大の名演↓ Tempest - Dark House youtu.be/8eBbt4CRtwE?si… @YouTube pic.twitter.com/b2wWbmCBsF
サブスクレッスン動画更新⭐︎ Allan Holdsworth目線のアウトフレーズ を学ぶ- 第八十八回 mediable.jp/videos/watch/2… pic.twitter.com/egdQnHuupA
雨模様の午後。今日の昼下がり。ジャンルを跨いだ英国の奇才ギタリストの好盤を愛でる。Allan Holdsworth『None Too Soon』。1994年10月の録音。マニアックで捻くれたミュージシャンズ・チューンを、ホールスワーズの捻れギターの、フリージャズ的アプローチと捻れたモーダルなフレーズ、でカバー。 pic.twitter.com/lw9LGYYytK
曇り空の午後。今日の昼下がり。ジャンルを跨いだ英国の奇才ギタリストの好盤を愛でる。Allan Holdsworth『Sand』。1987年の作品。シンタックスを活用、プログレ風のクロスオーバー・ジャズ。ロックというにはフレーズが複雑、ビートはジャジー。音全体の作りは間違いなくホールズワースの音世界。 pic.twitter.com/YzQGzDiWCv
Soft Machine "Bundles"(1975)より'Gone Sailing'。'Hazard Profile'と'Bundles'の間に挟まるAllan Holdsworthのギター小品。この手のアコギ曲は後々のソロではほとんど聴けないのである意味貴重かも。
天気下り坂な午後。今日の昼下がり。ジャンルを跨いだ英国の奇才ギタリストの好盤を愛でる。Allan Holdsworth『Atavachron』。1986年の作品。シンタックス初導入のリーダー作。今までのシンセのキーボード的アプローチとは異なる、ギター的アプローチのシンセの音。エレギの弾き手の表現の幅が広がる。 pic.twitter.com/xLg7sQXSdk
春爛漫な午後。今日の昼下がり。ジャンルを跨いだ英国の奇才ギタリストの好盤を愛でる。Allan Holdsworth『Metal Fatigue』。1985年の作品。色々な音の要素が散りばめられている「万華鏡」の様な内容。変態捻れエレギの個性は一貫していて、どこから聴いても、ホールズワースしか作れないアルバム。 pic.twitter.com/rPdb0fkfBj
とみーのプログレ福袋の中身 King Crimson / スラック Allan Holdsworth / Atavachron Goblin / THE DEVIL IS BACK #プログレ福袋 #shindanmaker shindanmaker.com/691019
青空が戻りつつある午後。今日の昼下がり。ジャンルを跨いだ英国の奇才ギタリストの好盤を愛でる。Allan Holdsworth『Road Games』。1983年の作品。全編24分程度のミニアルバム形式。ホールズワース節全開。ギターらしからぬ、管楽器の様な抑揚の付け方やニュアンスは、この盤でも健在。聴き易い盤。 pic.twitter.com/49O33W3Qci
雲の多い午後。今日の昼下がり。ジャンルを跨いだ英国の奇才ギタリストの好盤を愛でる。Allan Holdsworth『Blues for Tony』。2007年5月の欧州ツアーの模様を収めたもの。2009年の作品。凄まじいばかりのハイテクニックを駆使、明らかに硬派な純ジャズ系のエレ・ジャズ。ホールズワースらしさ満載。 pic.twitter.com/eUaS8J8HwZ
Ola EnglundはAllan Holdsworthのインタビューをあんまり読んでなかったと思う。strandberg の広告にAllan Holdsworthに認められたって使いまくっていたことはいまだに嫌な気持ちが残っている。どこにもそんなインタビューや動画は見つからない。
亡くなられてから、もう7年が過ぎました Allan Holdsworth - Letters Of Marque Allan Holdsworth Archives - Fanpage youtube.com/watch?v=b13O3K…
アラン・ホールズワースを尊敬している。ジャズでもロックでもないアラン・ホールズワースミュージックの創始者だから。 Allan Holdsworth - Inner Urge (Solo Transcription) youtu.be/89O2NMb1yzk?si… @YouTubeより
Remembering Allan Holdsworth (’46. 8. 6. - ’17. 4. 16. ) 本日4月16日は、偉大なるギタリスト、アラン・ホールズワースの命日です。7年が経ちました。改めて、ご冥福をお祈りします。 ブルーフォード / ワン・オヴ・ア・カインド:イクスパンディド&リミックスト wdisque.shop-pro.jp/?pid=147087550 pic.twitter.com/6QNuzj1sh3
雲の多い午後。今日の昼下がり。ジャンルを跨いだ英国の奇才ギタリストの好盤を愛でる。Allan Holdsworth『I.O.U.』。1982年の作品。借金までして自主制作した初ソロ・リーダー作。傑作である。ハードで心地良く捻れて、ウネウネ・フレーズを擁した、訴求力抜群なエレギを心ゆくまで堪能出来る。 pic.twitter.com/6CXEZpoLUu
アラン・ホールズワース(Allan Holdsworth)、2017年4月16日死去。ゴング«Expresso»、Gazeuse!(1976)より。 youtu.be/2NEH3UCXklg?si… @YouTube
大好きなホールズワースさんが亡くなられて7年🎶 Planet X - Desert Girl (Allan Holdsworth solo cover) youtu.be/_3QX_WXM0jM?si… @YouTubeより
本日はアラン・ホールズワースの命日です🙏 Allan Holdsworth 1946年8月6日生れ - 2017年4月16日没 イギリス出身のジャズギタリスト。 ※主にロックおよびジャズ・フュージョン界で活躍。卓越した技巧を持ち、個性的な演奏を聴かせた。 🎧TOKYO DREAM (Live 1984) youtu.be/txSs03ET-js pic.twitter.com/lfFwDdqRFx