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HTTPリクエストを投げるときのヘッダーは、"Content-Type: application/json"と"api-key: YOUR_API_KEY"。これもCurlを参考にすればOK。 あとは、ボディーの中身を変数にしてPower Appsから渡すなりすれば、あっという間に生成AIのアプリが完成。筋道がわかるとイメージがわきました。 pic.twitter.com/deBszeRuHm
Guzzleのメディアタイプがjsonの時、json_encode自動でしてbodyに詰めてくれるんだけど、「application/json; charset=utf-8」の時は自分でUNICODE_UNESCAPEでjson_encodeしてbodyに詰めるようにしないといけないのわかりにくすぎる
"generationConfig": { "responseMimeType": "application/json" } これでレスポンスのJSONの形式を指定できるらしい。便利。。 ドキュメント: ai.google.dev/gemini-api/doc…
ちなみにGemini 1.5 Proではapplication/jsonを出力フォーマットとして選択できて便利 ai.google.dev/gemini-api/doc…
LLM、人間のレビューが入らない「自動化」への応用に使ってる人の9割は、LLMに文章ではなく構造化データ/JSONを出力させてると思ってるのだけれども、そもそもLLMに構造化データ/JSONを出力させるというテクニックがあまり知られてないような気がしないでもないな?
ふむふむ、server動かして、curlでぶん投げてみた $ curl -s http://localhost:8080/v1/chat/completions -H "Content-Type: application/json" -d '{ "messages": [ {"role": "user", "content": "Give me a joke."} ] }' | jq .
`Content-type: application/json`の `:` のせいでymlのSyntax Errorを踏んで一生Webhook走らなかった pic.twitter.com/ZocsIEhX9l
こういうあたりに沼があった。半日はまった。 const payload = { "contents": messages }; // APIリクエストのオプションを設定する const options = { "method": "POST", "headers": { "Content-Type": "application/json" }, "payload": JSON.stringify(payload), "muteHttpExceptions": true };…
おお、WBMのMIME Typeがapplication/jsonで文字化けになっていても、当時の呟きやプロフ文などは文字情報として最低限の確認はできるのか。 また一ついいことを覚えたぞぅ……(ホクホク)