- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
古いGentooをちょっとずつアップデートしようとしてリポジトリの時間を戻したりしてたら気づいたんだけど、sys-devel/autoconf-wrapper -> dev-build/autoconf-wrapper みたいにカテゴリが移動した場合に、新しいほうのパッケージが入ってる状態で古い方を入れようとするとファイル衝突で失敗する
ライブラリ絡みでautoconfに行き着いたんだけど、ここは、一旦スキップでいいかな。 マクロは見ておいたほうが良さそう。特に引数をパースする方法が幾つもあるように見えるので、ここは「動いたからヨシ」はまずそうなので深堀る。 …で、良いのだろうか?(という不安に苛まされてるw)
autoconf 関連はチラッと触ったことはあるけど、まともに作ったのは Glade っていう GTK アプリケーションビルダーで作らせたやつくらいで、ほとんどの自分で書いたプログラムは雑な Makefile だけでビルドしているw
(遅いけど) 移植性に全振りしているところが潔くて好き>autoconf モダンなツールだと、ビルドツールをビルドするためのブートストラップが面倒だったり VAX では使えなかったり…→ social.mikutter.hachune.net/@tsutsuii/1124…
autotools のうち、autoconf と libtool は好きなんだけど(昔のlibtoolは結構問題も多くてその頃は微妙だった)、automakeは、開発初期に使うのは嫌いで(ファイルが増えるたびにconfigureで時間を食うのが嫌)、自分のプロジェクトではautoconfとlibtoolだけ使うってのをワリとやってたり
「configure」ファイルが存在せず、「./configure」を実行できない。 しかし「configure.ac」ファイルがあるので、「autoconf 」を実行してスクリプトを生成。 これでビルドできると思いきや…「config.h.in」を見つけられないため失敗。