ScriptEditorに↓これを貼ってアプリケーションとして保存したら、これを実行するだけで同期処理中に止まっちゃったiCloud Driveの同期が再開できると思う。 do shell script "kill_pid=`ps ax | grep bird | grep -v grep | awk '{print $1}'`; kill $kill_pid"

久しぶりに awk にやられた。 x = 1; print((x != 0) (x != 1)); 何が出るでしょう。

いけてそうだからこれで終わりにしよかな ``` dps | awk 'NR <= 1; NR > 1 { print $0 | "sort -k7 -V" };' ``` うまくいってなさそうだったら教えてくだちい。 pic.twitter.com/aJ4YBYKld8

で、最初から「awkで一部の出力をファイルに保存し残りを画面に出力する方法」って聞いたらどう答えるのかなと思ったら、今度はif文で切り分けてきやがった・・・ awk '{if ($1 ~ /pattern/) print > "output.txt"; else print }' input.txt

一応awkを使った別解としてこういうのもあるよとも言ってる awk '/txt/ {print > "txt_files.txt"; next} {print}'

式のひとつめの1も文字列にするとどうなるか？というとこうなる。 $ echo | awk '{print "1" + "1"}' 2 これでいいのかという気もするが，文字列の連結は "1" "1" のように単に並べることでできる。

AWKの使い方なんてすっかり忘れてしまっているのでちょっとぐぐって試してみた。 $ echo | awk '{print 1 + "1"}' 2 echoコマンドがあるのは，awkに入力が要るため。

echo | awk ' BEGIN { srand(); # 乱数の初期化 if (rand() > 0.5) { print "まじか、買うか？！"; } else { print "今日はやめとこうかな。"; } }'

特定のサイズ以上のファイルだけ出力するコマンド これは1MB 以上 find /path/to/directory -type f -size +1M -exec ls -lh {} + | awk '{ print $9 ": " $5 }' Lambda のパッケージつくるのに大きくて無駄なものないか確認したくて調べたんだけど、感動した こういうのいっぱいあるんだろうな…

計算式的にはこれを全部足せばいいよね。 seq 29 -1 1 | paste -s -d ' ' | awk '{ for (idx1 = 2; idx1 <= 25; idx1++) { for (idx2 = 1; idx2 <= NF; idx2++) { sep = " * "; if (idx1 == ($(idx2) - 1)) { sep = " / ("} if (NF == idx2) { sep = ")" } printf $(idx2)""sep; } print "" } }' pic.twitter.com/BxHSygfLfG

awkを今更ながら学んでるけど、思った以上に色々できるんだな。今までは{print $1, $2}みたいなフィールド切り出しにしか使ってなかった。cat, head, tail, grep, sed, cut, rev等々を組み合わせてテキストを処理してたけど、awk一つで大抵のことができる。