昨日頑張ってAzure AD B2CをRemixに入れようして、まあちゃんと入ったんだけど、素直にバックエンドは.NETにしちゃうとかでも良かったな 今思うと TypeScriptでやるにしろFunctionsに入れる前提にするとか

返信先:@synup16gAWSは「AWS」というブランドを共有している事実上の独立したサービス群の「バザール」ことじゃないかと思っています。Azureは(Microsoft 365とDynamics 365とPower PlatformとさらにDotnet Coreなども含めて)Azure ADという「伽藍」で包摂される世界というイメージです。

返信先:@synup16gユーザー管理がAWSはアカウント毎のIAMで完結するのですけど、AzureはAAD（EntraID）のテナントとSubscriptionを結びつける概念を理解する必要があって最初がムズいですね。 なれると一つのADテナントで複数のSubscriptionを切り替えられるのは便利なのですが。

返信先:@_BayDotAzureは最近Fabric推しててデータ分析周りは統一感ありますね(ユーザー数一位のPowerBIとも繋ぎやすいし) AWSでもCogniteあればADと連携可！とかありますけど、MSのシステムはまだまだ多いし良い顔してくれるの分かりますw

Azure AD B2Cを初めて真面目にさわってるんだけど、しっかりハマってる笑 設定の反映が遅い説もある

返信先:@synup16gさらに既存の社内ADについて①無関係にAzure AD Tenantを建てるのか、②Hybrid Azure AD joinを組む③Azure AD joinに完全移行するの三択があり、さらに②や③だとIntuneとAzure AD DSも加わるので、AWS経験者はここら辺をAzureエンジニアに丸投げして、App Serviceだけいじっていたいと言い出します。

返信先:@synup16g私の印象だとAzure AD でAWS経験者がつまづく印象ですね。Azure AD とAzure Subscriptionの二階層で、独立したRole体系が存在しているところです。後、Member/Guestで2種類のユーザーが存在したり、GroupやService PrincipalやUser/System Assigned Managed IDの各種概念でとまどいます。

返信先:@synup16gAWSの方が比較的シンプルに作られてて、わかりやすい気がします。 私はAzure歴の方がAWSより3倍くらい長いですが、AzureのGUIは細かな機能や表示が多く、情報量多いためかもしれません。あとADの存在もAWS陣からすると、？？？となる事が多い印象。

実はもうOffice 365もAzure ADもAzure AD Connectも存在しないという 全部名称変わってます

前職では全く触ってなかったクラウドサービス（Azure）を現職では日常使う様になった。AD認証➕多要素認証付属のRAG-Chat Botを作成できる様になった。 副業の幅が広かったと思うのだけれど、本業のキャッチアップに必死で受注している余裕がない。今はそれが正常な状態と捉えておこう。 #Azure副業

Microsoft EntraID と Microsoft Entra DomainService をごっちゃにしてました… このサイトの説明がとてもわかり易かったです。 Active Directory 構築不要！！ Azure AD Domain Services とは？ cloudou.net/microsoft-entr… @tushigamiより

今わかる範囲でのバックエンド設計完成！！！ 使い慣れたNest.js & MongoDBのシンプルな構成で組んでみた！ 認証はAzure AD B2Cにお願いするので色々安心！！！ pic.twitter.com/WcQq2UjXGY

Azure ADにSSO機能なんてねーよと言われながら存在しない機能を学ぶたかさんです！

What's New ADB-D Azure Active Directory (Azure AD ) Integration with Autonomous Database on Exadata Cloud@Customer. docs.oracle.com/en/cloud/paas/… Azure Active Directory (Azure AD)ユーザーは、Azure OAuth2アクセス・トークンを使用して、ADB-C@Cに接続できるようになりました。

条件付きアクセスでの「承認済みアプリ」は2026/03で廃止されて「アプリ保護ポリシー」が必要になると MC540749 Plan for Change: "Require approved client app" control in Azure AD Conditional Access will be retired in March 2026

ｼｺﾞﾄｵﾜﾀ Azure VMにADDS作って、適当に召喚したホストをADに突っ込んでみて、entra connectくんを召喚してドッキングしたら1日が終わった

PagerDuty が「Azure AD は、 urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:ac:classes:PasswordというAuthnContextClassRef値を1 つだけサポートします」って明記してるからパスワード認証しか認めませーんっつってるの普通に今はドキュメントでは「urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:ac:classes:Password…

WEBで何回「Entra ID」と読見込んでも毎回「Azure AD」と発言してしまうのは、正直不動産のような呪いがかかってるとしか思えない #Microsoft #azuread #entraid

Vertex AI Workbench で「Workforce Identity Federation」がプレビュー。Azure Active Directory (Azure AD) 等の外部 ID プロバイダ (IdP) の認証情報を使ったインスタンスの作成と管理が可能 #GoogleCloud #VertexAI #Azure cloud.google.com/vertex-ai/docs…

もちろん今からならばEntraIDに寄せてほしいですよ。というのは第一声に来そうではある。ただオンプレADとあえてEntra ID(Azure AD)は違う強みがあるし、ウェイトのバランスは徐々に変わっていくにしても、双方を知らないと、議論や適切なフィードバックすら成り立たない気がする。

／ #Azure 情報 ＼ 【新機能登場】 Azure NetApp Filesで各NetAppアカウントが独自のActive Directoryフォレストとドメインに接続可能に！✨これにより、単一リージョン内で複数のAD接続を簡単に管理できます😃 詳しくはこちら👇 azure.microsoft.com/en-us/updates/… #NetApp #ActiveDirectory #ITニュース

返信先:@issueissue4Azure ADってか、今はEntra IDに名前変わってるぞ

Azure ADってMicrosoft Entra IDって名前に変わったのね。SAMLで検証したいことがあり、Azureポータルのアカウント作ったら気付いた。去年から変わったのかー。

返信先:@EurekaBerryAzure Virtual Desktopを使っているとまだまだオンプレADのノウハウは必要で避けて通れない部分もと感じてます。 何卒後々の世代にノウハウの伝授を…。

うっしゃー、Microsoft Certified: Azure Fundamentals に合格したぞー。ただ、ちょっと、勉強不足なのは試験中に実感したので、もう少し MS のプロダクトに興味を持って触れるべきだったな。AD（エントラ）とか興味ないゾ とか思ってると、試験中にガッツリ出されてヒヤヒヤした。 pic.twitter.com/5qIgnb8g39

Azure NetApp Files で Azure サブスクリプション内の各 NetApp アカウントに独自の AD 接続を持つことができるプレビュー　Public preview: Azure NetApp Files support for Active Directory connection per NetApp account | Azure updates | Microsoft Azure azure.microsoft.com/en-us/updates/…

Azure AD B2C、ありとあらゆる変更の伝播が遅くてつらい

／ 新着技術書 📢 ＼ Microsoft認定資格試験テキスト　AZ-104：Microsoft Azure Administrator 📚 amazon.co.jp/dp/4815621594?… #駆け出しエンジニア #ad #プログラミング勉強中 pic.twitter.com/zlwsBzIeA7

VPN繋いでオンプレのADにAzure上のVMをドメイン参加させてドメコン昇格時にレプリケーション元をオンプレサーバー選択したらオンプレのADの情報って全部VMに移行できますよね？！やったことないから自分で言いながら「ほんとかな！？」って自分で不安になりました😭😭

MSさんでは「Azure AD」と言うと社内でAzure AD警察が動くと聞いて「KOEEEE」と思ったんだけど GCPという表現を公式がたまに使ってしまう（特に意図もなく使う）場合があるのを見て、社内に指摘してくれる人がいることの大切さを知るのであった。

あまり知られてないけど、社内ネットワーク上のWindowsサーバに構築する社内システム向けのADとoffice365やteams等のクラウド版MS製品の他、salesforce等のSaasのSSOで使われるAzure ADは別物ですからね

AzureでADサーバ建ててWSUSと認証サーバ建ててやったら社内管理がイージーになんのかな

⚡週間ランキング第4位⚡　5月27日更新✨ Microsoft認定資格試験テキスト　AZ-104：Microsoft Azure Administrator 須谷聡史 【コンピュータ・情報処理 Amazon新着ランク】[T03:50:32] #ad amazon.co.jp/dp/4815621594/…

過去にAzure AD Domin ServiceとViutal DeskTop×2とその他諸々で約7万円溶かしたことがあるので、今回のAWSの学習で間違って下位OUアカウントに請求が発生してもそこまでいかないので一安心です。

オンプレのログ管理をクラウドに持っていきたいという方へ。Splunk Cloudは聞いたことがあるけれど、触ったことがないのであれば、本書はオススメ。移行のイメージがはっきり。Windows版。 amzn.to/3HbLKPP #Windows #Microsoft #エンジニア #AWS #Azure #GCP #Splunk #ログ #SIEM Ad7Sd3vg

Azure触りたいんだけど機会がないんよなぁ… AD、WSUSの設計、構築、運用とやったから親和性あると思ってんだけど。GPOの管理と設定検討もやってた。

今日はAzure AD B2Cに人生の貴重な時間を奪われてしまった とはいえほぼ無料で利用できるサービスだからあんま文句は言えないんだよな

ほう、きになる > aad_authからauthdへの切り替え。aad_authによるAzure AD（現Entra ID）への認証プロトタイプから、authdによる再実装と、MFA + Entra IDによる認証機能の実現と、24.04 LTSへのバックポートが想定されています。 gihyo.jp/admin/clip/01/…

Azure ADに直で入る分にはいける