SlackもGitHubもBacklogのスマホ側アプリは自社だけにしときたい。 特にBacklog チケット積まれるとメンタル殺られるからね😅

claude codeくんいるんだからslack, github, backlog, notion周回して1週間のアウトプットから週報を書くコマンド作れるのでは

そもそも守秘義務の定義…… SaaS 的なものに何らか社内データを上げることをすべて「秘密情報の第三者開示だ、禁止！」とか言い出したら、GitHub どころか Microsoft のサービスも、Google のサービスも、Slack、Box、Backlog…… なんも使えないよぅ

じゃあどのタイミングでMarkdownの書き方を覚えるのか、ということですが、mdファイルそのものというよりもGitHubとかNotionとかBacklogとかMarkdownに対応したサービスに触れて書く事で覚えていくんじゃないかなぁ。 因みに私は最近名前聞かないけどhackMDでMarkdownに初めて触れました。

んーさすがにbacklogのプルリク、GitHubに比べて機能少な過ぎじゃね。

backlog使いにくいから非エンジニアも全部githubのissue使ってほしい。 流石にそれは酷か

GithubのProject機能使ってこなかったけど、BacklogとかJIRAみたいに使えて感動。。。！！！ タスク管理のツールとしてちゃんと使えそう🐻‍❄️ pic.x.com/NHrsKeS0G3

タスク管理はbacklogとPRとかはGitHubで前はやってたけど、今のお客さんでは、GitHubのissueで課題管理とかもしてGitHubだけでの開発に慣れてきた感。

返信先:@yamako_inakaGitHubしか最近触ってないので、最近のbacklogの Gitの機能の情報わかんないんですが、PRとかその辺り見にくかった記憶あるので、開発者としたらGitHubがいいのかなぁって思います(自分が慣れてるだけってのもある

返信先:@yamako_inakabacklogは課題と連携しやすいイメージで、GitHubは、GitHub ActionsなどCI/CD機能あったり、他のサービとも連携しやすいイメージですね。

BacklogのgitとAI連携させたいけど色々壁が高くて難しい😓githubに移行すべきなのだろうか、、

Slack, Backlog, GitHubここらへんをいい感じにAIに食わせて障害調査とかのファーストステップにできると良さそうだけど取り組んでるとこないかな

Githubに数年前ProjectsというRedmineやBacklogの一種らしきタスク管理ツールが追加されて、プルリクエストと結びつくのと良くあるガントチャート形式で表示出来るので滅茶苦茶開発がしやすくなった。 個人開発。まだ全然やってないですが、出来そうな気がしてきますね😂 pic.x.com/1OJP2QFWdn

今の会社がclaudeしか許可されてないから、それで色々MCP連携させて業務を楽にしていってる。 最近はclaude、github、backlogをMCP連携して、コマンドで自動化した。 ただ内容共有しても誰も興味を示さないから、最近は自分のプロジェクトだけで進めてる。 #エンジニア #エンジニアと繋がりたい

いろんなツールがあるけど、割と苦手なモノが多い。 Githubとか苦手だし、backlogとかesaも苦手……。なんでなんだろうなぁ、どう頑張ってもうまく使えない……。イキナリできることが多過ぎたり、特徴が強く出過ぎてるのかなぁ……。