最近の嫌いな言葉はbuild.gradle

Flutterでずっとビルド出来ない問題がやっと解決した。 build.gradleの書き方を覚えてかないとだめだなー

actions/setup-java等々をうぷだてしたらgradle/actions/setup-gradleはうごいたがbuildはこける

それはそうとgradle/gradle-build-actionはもう古くてgradle/actions/setup-gradleのほうにきりかえたほうがよいそうだ

gradle/gradle-build-actionがarm64に対応したら起こしてください

build.gradleなんも分からん

build.gradle何もわからん

gradleでプラグインの場所を指定する記述（google()とかmavenCentral()とか）がいつのまにかbuild.gradleからsettings.gradleに移動したんだけどどっかにドキュメントされてる？

返信先:@CookieySunapply false はプラグインの複数回適用を避けるためのものですね。プロジェクトレベルの build.gradle にこれがないと全てのサブプロジェクト（モジュール）に自動的にプラグインが適用されてしまい、場合によってはエラーになります。 僕は習慣的にルートのbuild.gradleではapply falseしてますw

マイクラModの動きで困った挙動してたからコード修正したんだけど Jar化が出来なくて挙動確認出来ず詰んでる VSCode使っててgradleでbuildってやってるんだけど gradleなんて無いわって怒られてる npm i gradleで入れて、フォルダがmdk配下にあるのも確認してるしコマンドの実行場所もそこ

返信先:@tetoperry_gamegradleがようわかってないのですがとりあえずbuild.gradleのメモリ許容量っぽいところいじったり、バージョンっぽいとこいじったりしてるのですが解決の糸口が見つからず、、、 いじり方が悪い説もあるのですが笑 容量関連ぽいエラー文だとは思うんですよね 検索してもそれっぽいけど、、、！ pic.twitter.com/kJTjw6GPKH

返信先:@tetoperry_gameおおお神よ！ Windowsはビルド通るので、作ってる部分というよりは多分設定とかその辺の問題っぽいんですよね 初めはobbが2GB超えたことでエラー出て、大きいobb書き出しする設定に変え、容量超えた分はパッチにするみたいな設定にしたら今度はbuild.Gradle関連でエラーがでるようになりますた

本家のgradleのimageだと確定でbuild失敗するから仕方ない…

Gradle Build Toolのロードマップ、色々あるな👀 github.com/orgs/gradle/pr…

android配下のbuild.gradleのkotlin verを指定するだけじゃダメなんですか、、

覚え書き 【Javaプラグインを実行】Gradleなんでも実行→gradle: jar→IdeaProjectsのpluginｰsample2のbuildのlibsのjarをMinecraftフォルダのpluginsにコピペ→mcフォルダのserver_start.batファイルを開く→mcフォルダのMinecraft立ち上げ

2週間に一度ぐらいの頻度で、Gradle Build failed的なissueが建つのだが、まずは、落ち着け。flutter cleanしろ。なんなら.pubの下も消せとしかコメントできないんだよなぁ。マジでGradleはクソ。そして、お願いだからググって。 github.com/espresso3389/p…

Gradle/KotlinでWinアプリを作ろうとしたら Caused by: org.gradle.api.GradleException: The requested build setup type 'kotlin-application' is not supported. Supported types: 'basic', 'groovy-application', 'groovy-library', 'java-application', 'java-library', 'pom', 'scala-library'.

最近Flutterプロジェクトを3.16以上に上げる対応やってるけど、build.gradleのこの対応結構忘れてる。 よくわからんエラーあったら大体これが原因な気がする。 docs.flutter.dev/release/breaki…

Dockerでビルド時間短縮のポイントは、依存関係とソースコードのビルドの分離 以下はgradleアプリのbuildのDockerfile。1回目のRUN gradle buildで依存関係をビルドし、2回目でソースをビルドしている。これでソース編集後の再ビルドはDockerキャッシュが使われて、依存関係のビルドを省略できる pic.twitter.com/nUK6IxMNQ7

Dockerでビルド時間短縮のポイントは、依存関係とソースコードのビルドの分離 以下はgradleアプリのbuildのDockerfile。1回目のRUN gradle buildで依存関係をビルドし、2回目でソースをビルドしている。こうすればソース編集後の再ビルドはDockerキャッシュが使われて、依存関係のビルドを省略できる pic.twitter.com/AykL9AwvGB

Update Hints はバージョン値の定義の方で表示されるのね。build.gradle で表示されないから諦めてた。 medium.com/@gopalsays108/…

プロジェクトレベルのbuild.gradleでkotlin versionを指定してないだけっぽい　かんたんなことでした

返信先:@yoneya_fastapi> 一般的なツールであれば名前だけツール名だけ書いてあれば入れれるのは普通だとは思いますが 新人さんには厳しいかと… 一例ですが pom.xml build.gradle package.json go.mod pyproject.toml .cc を見て、 どのバージョンの言語をインストール。 どうやってbuildのするのか到達できない。

これ普通に1個漏れがあったのが原因だった configure: hogeっていうのがエラーに出ててそのモジュールcompose関係ないけどなあとか不思議に思っていたがよくみたら別のモジュールのbuild.gradle.ktsに問題があった

gradleのbuild cache効かせるために一杯module分割したほうが良かったりするんかね

【Unityメモ】マージされたAndroidManifest.xmlの各パーミッションの出所は↓を見ればわかる Library/Bee/Android/Prj/IL2CPP/Gradle/launcher/build/outputs/logs/manifest-merger-release-report.txt

なのでこれくらいなら、自分で build.gradle の中に持つか buildSrc の中に持つか手製のプラグインを用意するか、くらいになってしまう