ケースレーのQSCVメーター 何とかGPIBでC-V測定値を取り込める兆しが見えてきた・・・🐈 （本来はXYプロッターで取り込む仕様で、垂れ流し出力機能はマニュアルに記載がない…） 最終的には、SequenceMakerと組み合わせて自動測定＆パラメータ計算できるようにしていきたい❗️ pic.x.com/lvbuOSizqK

返信先:@kamakurahajimeこんにちわ。 役の強さは、組合せの少なさなんです。フルハウスは13×4C3×12×4C2＝4744通り。 フラッシュは13C5×4-10×4=5108通り。 故にフルハウスが上なのですが、これはハンドとボードというのを考慮していません。そこが出現率との違和感なのかもです。そこまで計算する能力は、私にはありませんw

[ver.3]属性変更:《道具》 ーーーーー ◯よくある間違い ①【超越カード】は35種類。計算式は多重集合の組み合わせを使い(5+3-1)C3=7C3=7×6×5÷3÷2÷=35 なので超越カードは15枚ではない。10枚ではない。 　 ②カードの種類は55種類だが、総枚数は75枚である。総枚数は55枚ではない。

◯よくある間違い ①基本セットの【超越カード】は35種類。計算式は多重集合の組み合わせを使い(5+3-1)C3=7C3=7×6×5÷3÷2÷=35 なので超越カードは15枚ではない。10枚ではない。 　 ②基本セットのカードの種類は55種類だが、総枚数は75毎である。総枚数は55枚ではない。

A: max(0, H - B) B: 既に付けている部品をsetで管理して計算 C: 頭パーツと体パーツを昇順にソートし、頭パーツを小さい順に処理する。各頭パーツに対して、組み合わせ可能な体パーツの中から最小のものを選ぶ貪欲法を用いる。体パーツは平衡二分探索木で管理する。

#STPC2025 「てんぷらファンクラブ」で出ました。ABDを通して終了後Cを通しました B:K以上の組み合わせ複数作れたら終わりじゃねと実験したらそうにしか見えなくなった C:N=25までのクエリの組み合わせに囚われすぎた D:内側の対角線を最小値にした時のcosを計算。Fraction作りたいからPython A:しんど

#ABC429 A〜Cの3完でした～ A やる B 総和から各要素を引いたらmになるかチェック C 組み合わせ D 累積和でc以上人がいる区間を求めて計算しようとしたが半分WA

ABC429 4完 A:for回すだけ B:sum-Mに一致する元があるか調べる C:Counter使ったらあとは組み合わせの計算 D:座標圧縮+累積和2周分作ってにぶたんゴリ押し

ABCD4完！！ C問題はmapでどの数が何回出てきたか数えて2回以上出てきたやつとその他の組み合わせを計算して頑張る D問題は人がいるところにジャンプしながら尺取りする人がいないところは前のマスと同じ数だから掛ければOK E問題全くわからん 4完嬉しい〜

ABC429 ABC3完 C: mapで管理はすぐ分かったけど、組合せの計算をどうすればいいか忘れる大失態 D, E: 解けるようになる未来が見えません あと久しぶりすぎて競プロのやりかた忘れました #ABC429

返信先:@weiwanda8正確な確率（ちょうど11種類出る）は、組み合わせとスターリング数を使って計算すると約0.3114（31.14%）です。 あなたの式13C2 × 11^20 / 13^20 は、全11種が出ない場合も含むので正しくありません。

この前スキズの2KRの組み合わせ計算するのに久しぶりに階乗とか集合と組み合わせとか思い出して計算したわ 8C2

【講義ノート】 組み合わせの考え方を基礎の基礎からじっくりねっとり教えていきます。基礎が固まっていないうちからCがなんちゃらみたいな計算はしません、させません( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ #中学受験 pic.x.com/KrGHxg5W0o

よく曖昧にされがちですが、順列と組合せの違いは「区別するかしないか」ではなく「順番を考慮するかしないか」です 「5人から3人選ぶ」場合の数は、5c3通りです。これは人を区別している 「5個の赤玉から3個選ぶ」場合の数は、1通り では質問。なぜ「確率」の計算では、後者を5c3として計算する？